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K「あ…もしかしてリンさん、シャンプー苦手ですか?(シャンプーハットを被り言う相手にもしかしてと問うと少しだけ可笑しそうに笑って)…なるべく早めに終わらせちゃいますね?(シャワーを手に取れば相手の顔を覗きこんでフワリと微笑み)」 Q「ふぅん…されたことないのか……というか、そんなに顔を真っ赤にして…もしかしてされるのを想像でもしたか? (相手の反応に楽しそうに笑いながら意地悪っぽく問い、相手の自身を膝で押すように刺激しながら顔を近づけ妖艶な表情を浮かべ)…で、どうするんだ?どうしてほしいか…さっさと決めろ…このままでいいならそれも構わないけどな?」 A「そ、それはどうも……//…ッ…//(相手の言葉に恥ずかしそうにしながらもお礼を言って、徐に腹筋を見せられれば頬を赤らめ思わず目を逸らし)そ、そこまで鍛えたいって訳じゃないけど…ある程度は運動して力つけたいっていうか……女っぽいとか言われてばっかだし…多少はね……で、でも…グリードさんが気にしないとか言ってくれるなら…このままでもいいような気もしてきた…(素直に言えば悩むように言葉を口に出し)」 Spare「へぇ…なんでも…ですか?(期待する眼差しを向ける相手にクスリと可笑しそうに笑えば目を細めて見つめ)…まぁ…今はお預け、ですよ?先にこれ、食べちゃってください…終わったら片付けてきちゃいますから(フワリと柔らかく微笑みながらテーブルの上の食事を指差し伝えて)」 ウルフス「ひゃ…あっ……や、動いちゃッ…今、イったばかりだからッ……!/// (ゆっくり律動が始まれば達したばかりで敏感になっている身体はビクビクと跳ね自身からは白濁の混じった蜜がトロトロと溢れて)」
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