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By リヴァイ
(以前は服を着てしまうとほとんど分からないくらいだったが今は少し膨らんで厚手の衣類でなければ分かる程度には成長した胸は出会って初めて触れてから気に入っている場所の一つで、我が子にすら湧いてしまう独占欲は隠すつもりもなく突起以外の胸元にも幾度も口付け)…どうした、中…反応したようだが?(さほど刺激を与えていないはずだが未だ繋がった場所から相手の動きを感じ取って片手でやわやわと膨らみを揉みながら僅かに首を傾げ)

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By エレン・イェーガー
(少しは成長したとは言えささやかなそこはいずれ母乳を含んで大きくなるのだろうかと不思議そうに考えていたが、耳に飛び込んでくる言葉は血を分けた我が子に向けるものではなく眉を下げて笑ってしまい)…困ったパパですね(今こうして軽く突起に触れられるのでさえぴくんと身が震えてしまい、そこに赤子が唇をつけ乳を吸うのはどんな感覚だろうかと想像するだけでまたじわりと下腹部が熱くなるようで思わず腰をもそりと捩らせて)…っ、ん、……

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By リヴァイ
(まだ母親になるのはもう少し先というのに子供にするような手つきで頭を撫でられるとその心地よさに目蓋を細めて慈愛に満ちた瞳を見つめ、不意にその視線が下に落ちたと思えば恥ずかしげに告げられた言葉に複雑そうに眉間に皺を寄せ)…俺のをちょっと貸してやるだけだ、ガキにお前の乳首は贅沢過ぎる。(恐らく母乳で育てると言い出すだろうことは容易に分かり哺乳瓶ならば独占される心配は少ないのだがこればかりは自らの我儘を通すわけには行かないのも理解しており、少し背を屈めて赤いそこへ軽く口付け)お前は全部俺のだ、例え子供でも分けてやらねぇよ。

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By エレン・イェーガー
(ようやく止まった相手の手の動きには安堵すると同時に少しの物足りなさはあるが、今この場でまたスイッチが入ってしまえば流石に明日どうなるか解らないと眉を下げて恐る恐る首筋に埋まる相手の後頭部を片手で撫でていき)…リヴァイさんは意地悪でえっちですね(答える代わりにぽつりと呟き、ゆっくりと離れる顔を追うようにじっと見つめてから弄られ少し紅くなる突起をちらりと見下ろしはにかんだような笑みを見せ)……ここ、赤ちゃんのものになるんですよね…

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By リヴァイ
(甘い声を上げながらも何とか動きを制止しようとする相手の手のひらに力は入っておらず尖った唇に低く喉を鳴らした笑い声を漏らすと悪戯をしていた手を止めて改めて細身を抱き締め、首筋に頬を擦り寄せて甘い香りをゆっくりと吸い込み)…悪い、お前が可愛いもんだからついな…怒ったか?(温かな体温は興奮する反面酷く安心するもので腰を腕で囲ったまま少しだけ身を離して金の瞳を覗き込み)

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By エレン・イェーガー
あ、……も、…っ、(声を上げたところで相手は手を止める事はなく、確かに普段は好んでいる突起への刺激も今は極度に過敏にならざるをえず、力の入らない片手で相手の腕を軽く制止して)…リヴァイさんのばか……(その問い掛けさえも意地悪なもので、唇を尖らせたものの膨らみへの刺激は止むことがなくもう片方の手は腰を撫でる相手のそれにそっと重ねて)…っあ、ん、……そんなの、決まって…

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By リヴァイ
(あまり虐めすぎると拗ねてしまうことがあるため見極めが必要で横目で表情をうかがっていたが上気した頬はまだ大丈夫そうで手のひらを使って膨らみを揉みながらふっくらとした突起の感触を楽しみ、抱き寄せていた手のひらも腰のなだらかな線を辿るようにして撫で)…いじわるな俺は嫌いか?(答えはわかりきっているがわざと首を傾げて眉を下げるようにして更に問い掛け)

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By エレン・イェーガー
(まるで全身に電気が流されたように少し触れ合い揺すられるだけでも身体はびくびくと痙攣のように反応してしまい、意地悪な問い掛けに気付くが早いかするりと肌を這う手のひらが膨らみに這わされては瞳を丸めて)……ッい、いじわる、しないでください…っ(そのまますっかり反応を見せている突起を指先が撫でれば全身の熱が上がったようで、敏感な箇所を撫でられそれだけで甘い声を上げてしまう自身に頬は赤らんで)…っや、ぁ……

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By リヴァイ
(元より敏感な相手は達した後は特に過敏になっていることが多く少し揺すっただけで泣きそうな声が抗議してくると唇の端は緩く持ち上がり、片手を前に回して滑らかな肌を撫でゆっくりと胸元へ上らせ)…どうした?何をしたらダメなんだ、エレン?(片眉を上げわざとらしく問い掛けながら指先を柔らかな膨らみへと移動させてしっかり立ち上がった突起を親指で擦るようにして押し潰し)

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しあわせ家族計画6
By エレン・イェーガー
(避妊具を装着しない行為はそれだけでひどく卑猥だがそれ以上に愛する相手とのそれは深く果てのない愛情を感じ、数度に分けられるようにして注がれる白濁の熱と感触に蕩けた表情を天井に向け、そのあとにくったりと相手の黒髪に額を押し付けて)……ッ、は…あ…!(達したばかりの胎内は融けてしまうのではと思うほどに熱く柔くなっており、その上そこに相手の熱い白濁があるのが水音で如実に感じられ耳からも刺激を受け心臓がきゅうと締め付けられるようで)…っあ、いま、だめぇ……

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