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(ようやく止まった相手の手の動きには安堵すると同時に少しの物足りなさはあるが、今この場でまたスイッチが入ってしまえば流石に明日どうなるか解らないと眉を下げて恐る恐る首筋に埋まる相手の後頭部を片手で撫でていき)…リヴァイさんは意地悪でえっちですね(答える代わりにぽつりと呟き、ゆっくりと離れる顔を追うようにじっと見つめてから弄られ少し紅くなる突起をちらりと見下ろしはにかんだような笑みを見せ)……ここ、赤ちゃんのものになるんですよね…
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