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(甘い声を上げながらも何とか動きを制止しようとする相手の手のひらに力は入っておらず尖った唇に低く喉を鳴らした笑い声を漏らすと悪戯をしていた手を止めて改めて細身を抱き締め、首筋に頬を擦り寄せて甘い香りをゆっくりと吸い込み)…悪い、お前が可愛いもんだからついな…怒ったか?(温かな体温は興奮する反面酷く安心するもので腰を腕で囲ったまま少しだけ身を離して金の瞳を覗き込み)
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