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By リヴァイ
ああ、隠し撮りはもうしねぇよ。(相手の言い分ももっともで少しだけ喉を鳴らして笑うと可愛らしい色合いの唇にも口付けてから背に回した手を脇腹まで移動させ、なだらかな線を辿って腰の辺りと胸元へ手のひらを這わせ)…エレン。もう一回、いいか?(始める前から気づいてはいたが一度だけではやはり物足りず、耳元へ顔を寄せて問い掛け)

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By エレン・イェーガー
……あんなとこ撮られたオレの方が心臓に悪いと思いますけど(安堵したのか脱力するような相手に笑いながら言葉を掛け、肩から順繰りに上がってくる唇にはおとなしく瞳を閉じてその柔らかな感触を享受して)…ん……離れている間寂しいのはオレもおんなじですよ(我慢ができなかったのはお互い様だが、自身は相手のそういった画像を撮ろうとは思わないためにこれが性の差なのだろうかと内心で首を傾げ)

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By リヴァイ
(これまでにも体調や忙しさの関係で数日間隔をあけたことはあったが一週間も傍にいて触れられないのはもはや苦痛でしかなく、すぐに眉を下げた相手が撤回を口にすると肩の上からしっかりと抱き締めて肩に額を乗せ)……心臓に悪い。早死にさせるつもりか。(くぐもった声で呟くと肩に唇を落としてから少し身を離し頬や目蓋に口付けていき)本物が前にいるのに、画像だけで我慢できるか。

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By エレン・イェーガー
(思わず禁欲令を口にしたものの思った以上に相手には効いたらしく、普段はほとんど取り乱すことのない相手の狼狽した姿にはこちらも驚くものがあり、肩を掴まれ今にも揺さぶられそうな衝撃に瞳を丸めて)……だってリヴァイさんには画像も動画もあるじゃないですか(そういう目的で撮ったのだろうと唇を尖らせてさらに追い討ちをかけてみるものの、自身としても相手を困らせたい訳でもないためにすぐに眉を下げて笑い)…嘘ですよ、大丈夫ですから。

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By リヴァイ
(どうやら全て消せとは言わない相手に内心胸を撫で下ろすも続いた言葉に甘えていた動きを止め、呼吸を忘れて僅かに青ざめた顔を上げると眉を寄せ)!…また、一週間も、我慢しろってのか…?(ビデオのデータは後ほどパソコンにでも移しておこうとは考えていたがその考えも失せるほど耳にした言葉は衝撃的で、肩を掴んで目を合わせ)ビデオはもちろん消す、だから…おあずけだけは止めてくれ。

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By エレン・イェーガー
…減らしてほしいくらいですけど……罰として一週間はその画像で我慢してください(わざわざ他人に見せびらかすようなタイプではなかったと思えばその点は安心なものの、腕に抱き寄せた相手の頭が擦り寄せられれば子どもをあやすように後頭部を撫でてやり)…そっちの動画は消してくださいね(まさか貸したビデオに部下の嫁の恥ずべき行為が映っているなど、エルヴィンにしても驚くだろうと思えばそれだけは消してくれと眉を下げて)

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By リヴァイ
見せるわけねぇだろ…減る。勿体ねぇ。(同僚に実物を見せるのすら嫌だったのだがあられもない姿を映した画像なら余計に見せたくはなく、しっかり頷いて答えると座り直して滑らかな背に触れ)目的は言ってねぇ。言ったらあいつもさすがに貸さねぇと…思う。(数少ない友人の中で唯一の常識人は恐らく止めるだろう行動なのは確かで、心配で腐れ縁の口車に乗せられたのは否めず肩に頭を寄せ)…すまん。

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By エレン・イェーガー
……絶対に誰にも見せませんか?(データである以上はいつ誰の目に留まらないとも限らず、相手の携帯をちらりと見れば本当ならば今すぐに全てを消したいとは思うものの離れている間を悔いるようにこれほど消沈している相手を見れば強くも言えず、譲歩するような声音で呟き)……エルヴィンさん、ですか(何度も名前を聞き会ったこともある相手の上司の名が告げられれば首を傾げ、悪戯を仕掛けるような雰囲気でもなかったはずだが相手はどう言ったのだろうかと眉を下げて)…オレのこと盗撮するって、言ったんですか?

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By リヴァイ
(自ら手を伸ばすのは逆効果と考えて伸ばしたくともできなかったが相手から腕が絡められると安心感にようやく息を吐き出し、そっと腕を回して頬に添えられた手のひらに擦り寄り)…帰りたかった…が、帰れなかった。もう二度と離れたくねぇ…。(帰れば会えるのは確かだが今回ばかりは立場を考えれば若い頃のように脱走もできず、温かい肌をしっかり抱き寄せて目蓋を伏せ)………エルヴィン。

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By エレン・イェーガー
(常の様子はすっかり鳴りを潜めるかのように落ち込んだらしくぽつぽつと答える相手に流石に顔を向き直り、唇を尖らせたままではあるものの両腕を伸ばせばゆっくりと首筋に絡めそっと身体を引き寄せて)……帰って来て下さればオレはいつでも待ってるのに(離れている間をあんな痴態の映った画像で埋める気かと拗ねたように語気に含ませ、汗ばんでしっとりとした身を寄せながら相手の頬を撫でて)…あのビデオもうちのじゃないですよね、誰に借りたんですか?

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By リヴァイ
(あまりスレたところのない相手は突然の撮影に混乱もしただろうことを思えば接触禁止を言い渡されてしまうのではと気が気ではなく、自然と正座しながら神妙な顔で紡がれる言葉を聞き)撮ったものは…また今回みたいな、出張の時に見ようかと思った。(手持ちの画像は基本的に許可を得て撮ったはにかんだような笑みや無邪気に笑う姿が大半で劣情を抱くのも罪悪感が浮かぶものばかりで、離れていた反動でつい行動に移してしまったと視線を少し落とし)ビデオは、単純にお前が眠れているか心配だった。お前、普段は俺が帰って来るまで寝ないだろ。

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By エレン・イェーガー
(普段学校の男にはそうしているようにその気になれば相手に手を出す事も可能だろうが、それよりもこういった対応の方が堪える事を良く理解しているために取った行動に思った通り落ち込む相手を横目で見やり)…ふたつ伺いたいんですけど(自身とて喧嘩はしたくないために顔は背けたままだが穏やかな口調のままぽつりと呟き)撮ったものをどうするのかと、……なんで寝室にビデオなんか置いたんですか。

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By リヴァイ
(多少の罵倒や殴られる程度は想像していたが不意に下敷きにした相手が抜け出るような動きに不思議そうに首を傾け、座った相手を見上げた所で顔を背けられると僅かに息をのみ)……すまなかった。(手をつき上体を起こすと相手に手を伸ばしかけて途中で止め、さすがに調子に乗りすぎたかと小さく謝りながら横顔に視線を注ぎ)

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By エレン・イェーガー
(髪を撫でる手のひらに瞳を細めていたが、行為の最中はこちらも夢中で言葉が紡げなかった文句を言うための時間がいざ与えられては眉を寄せ、相手には何か言うよりもと気怠い身体もぞもぞと動かし頬に触れる手のひらも振り払うように相手の下から這い出るようにしてから上体を起こし、ぺたりと座った形でぷいと顔を背けて)……オレはいやだって言いました。

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By リヴァイ
(絶頂の後の気だるさに任せて体重をかけないように気を付けながらも少し汗が滲んだ肌が触れ合う感触を楽しんでいたが、口付けようと髪を撫でたところで何か言いたげな表情に気付き)…言うか?文句。(先ほど言わせなかった文句がつかえているのか、さすがに怒られるのを覚悟しながら頬に手を添え)

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By エレン・イェーガー
(薄い膜越しとは言え初めて胎内で相手が達した際の刺激は自身にとって新鮮とも呼べるもので、より互いの距離が近付いたような心地良い感覚に何も言えずに相手を見上げていたが、ふとまだ携帯がこちらを向いていることに気付けば慌てて顔を逸らして)……っ、…それは、いいんですけど…(素早く相手自身が抜かれ相手が慌てた様子を見せれば大丈夫だと告げるものの携帯の一件がまだ胸の内に残り、達したばかりの身体を寄せられれば複雑そうな表情を浮かべて)…、リヴァイさん、

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By リヴァイ
(ギリギリまで少し迷いはしたが結局中で達してしまうと普段よりも快感が後を引くようで、少し身震いしたところで録画を止めて携帯を置き。荒い呼吸をしながら抱き寄せようとして改めて自らの行為に冷静な思考を取り戻し)…っ、すまん…中で…(慌てて自身を引き抜くと避妊具に目に見える破れがないのを確認して息を吐き、相手に覆い被さるようにして身を寄せ)

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By エレン・イェーガー
…っ!んぁ……あっ!ダメ、…ッ(見られている刺激も併せ胎内は蜜でどろどろに溶けており、いよいよ強めに腰が打ち付けられるたびに卑猥な水音が響き下腹部奥深くが何度も快楽を産んでいるのを感じ、無理だと黒髪をふるりと揺らした瞬間に弾けたような感覚を感じると同時、相手自身が胎内でびくびくと震えるのが解り)…っあ……は、…(普段は直前に外へと抜かれるため柔らかな内壁を押し返して脈打つそれは初めて感じ、直接中に放たれた訳ではないが瞳をぱちぱちと瞬かせて)…あ、中で……

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By リヴァイ
(一瞬覗いた不思議そうな瞳は年相応の幼いものに見え動画にきちんと収められたそれに満足げに目蓋を細めると、携帯ばかりに目をやるのもまた後ほど拗ねられてしまいそうで少し画像がぶれてしまうのも構わず行為に意識を集中させ)文句は、後でな…っくぞ、エレン…っ!(痛いほど締め付ける内壁に避妊具を付けているとはいえ普段は念の為外で射精していたが、誘惑に抗えず最奥に腰を打ちつけるとそのまま精を放ち)

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By エレン・イェーガー
ん、あ、…っん…!(何度も相手自身が抽送されればたまらない刺激が全身に走り、いつもならば身を任せ快楽に蕩けきっている頃だが今はすっかり携帯のカメラを気にしてしまい、シャッター音とはまた違う音に不思議そうに片手を下ろしたがそれが動画だと解るや否や再び顔を逸らして)…だから、って、あ、こんなの…やだ…ッ(動画であればベッドが軋む音も自身の声も、相手の荒くなる息遣いも全てが収められているのだろうことは容易に想像でき、後で必ず消してしまおうと胸に決めながら込み上げる絶頂に打ち震えて)

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By リヴァイ
(ただ撮るだけでその度に震える身体が余計愛しく感じられ息を少しずつ乱しながら僅かにだが自然と唇の端が持ち上がり、動く度に揺れる膝を少し開かせるとそろそろかと思案して携帯を構え)そうだ、俺はどうしようもなくお前バカ、なんだ…だから、ちょっとは見逃せ…っ(抵抗する力も出ないのか珍しく非難する声に喉を鳴らし、録画を始めるとより深くを抉るようにして互いの絶頂を促し)

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By エレン・イェーガー
や、…っあ、やめ…ッ、(行為を重ねる中で否定的な言葉を紡ぐことも多々あったがそれも刺激に耐えられないと感じた上での事で、しかし今回は全く予想もつかない角度からの行為にただひたすら両手を顔で覆うほかなく)…リヴァイさ、の、ばか、やだ…っ(身体を揺さぶる動きが激しくなる中で何度か鳴ったシャッター音にはますます蜜壺が震え、相手の声もろくに耳に入らないまま必死に耐えて)

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By リヴァイ
(こうして撮影しなければ自分の痴態など見ることがないだろうもので羞恥から拒絶の言葉を口にしながらも正直な身体は自身を締め付け、誘われるままに幾度も内壁を擦り)…消すかよ、勿体ねぇ…。(そのまま角度を変え何枚も画像を撮ると動画に切り替え、すぐに録画はせず片手で腰を掴むとゆっくりとした動きを少しずつ早め)…イくときも、撮ってやるから…っ、ちゃんと声出せよ?

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By エレン・イェーガー
や…っ、やだ、そんなの無くったって…!(まさか最も恥ずかしい態勢を画像にして残されるなどそんな可能性は露とも考えた事はなく、再び鳴ったシャッター音にびくりと身を揺らしたが此方に向けられる携帯の画面をおずおずと指の隙間から見つめて)…!!な、…リヴァイさ、やだ、それ消してください…っ(普段は決して見ることがない角度からの画像に自身の痴態はほぼ全身写っており、相手から自身はこう見えているのかと思い知らされては羞恥心が先に立ちながらも再び胎内はきゅうと相手自身を締め付けるように動いて)

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By リヴァイ
(一度達しているせいか思っていたよりは多少余裕があり、それでも動きは止められず律動を続けながら状況を把握していない瞳がこちらを向く痴態が写った画像を満足げに眺めると再び切り替えて撮影画面に戻し)…離れてる間に、見る用だ。今の顔、良かったぞ。(シャッター音に驚いて隠されてしまうのは予想済みでその状態でももう一枚撮り、結合部から反った胸元に手の隙間から覗く金の瞳まで鮮明に写っておりその画面を相手の顔に近づけて)ほら、綺麗に撮れてるぞ…大丈夫、他の奴らには見せねぇ。

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By エレン・イェーガー
(ほとんど無いに等しい膨らみは先端を相手に吸い上げられる度にふるりと揺れ充分に快楽を呼び、胸元に寄せられる相手の髪の毛を撫でながらも打ち付けられる腰に耐えていたが、ふと動きが緩やかになり上体を上げた相手に小刻みな呼吸を繰り返しながら不思議そうに視線を送り)……リヴァイさん…?なん…っ、(携帯を構えた相手に瞳を丸くしたが直後に無機質なシャッター音が響けば状況を理解するより早く反射的に片手で顔を覆って)…ちょ、…えっ、やだ!なんで、そんなの、

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By リヴァイ
(敏感な突起を愛撫するたびに呼応して締め付ける柔らかな胎内は離れてしまっても自慰する気になれなかったのが当然と言えるほど心地良く、胸を吸いひたすらに最奥を突き上げていたがふと視界の端に携帯を捉えると動きを緩め)…お前、さっき気にしてたな…これ。(胸の突起を一舐めしてから上体を起こすと相手に見えるように携帯を持ち、操作してカメラを起動させ動きを緩やかにしてブレないよう眼下の乱れた相手を一枚撮影し)…こうする目的だったんだが。

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By エレン・イェーガー
ん、っあ、……リヴァイさ、(腰の律動が開始され最初こそ確かめるようだったそれも徐々に滑らかで一定の動きになって行くのを感じ、絡めた五指に力を込めて揺さぶられる衝撃に耐えて)…あ、そこ、…や、だ…っ(寝そべっていることですっかりなだらかになる膨らみへと唇が近付けば思わず顔を上げ、つんと勃ち上がる突起を柔らかく噛まれては背筋が震えると同時、ますます胎内はうねるように相手自身を締め付けて)

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By リヴァイ
(一度動いてしまえば抑えはきかず求めるままに抽送を始めると部屋には断続的に粘着質な水音が響き、嬌声を上げる喉に唇を押し付けて舌を這わせ)エレン…、…中、すげぇ熱い…っ…(溶けて混じり合ってしまいそうなほど熱く感じる内壁は溢れる蜜が滑りを良くし、動く度に少し揺れる膨らみに舌を滑らせていくと飾りに歯を立て軽く甘噛みし)

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By エレン・イェーガー
……っ、(頬を寄せるために重なる身体が前傾姿勢へと動けば連動して相手自身も更に奥に挿入されるようで息を詰めかけたが、掛けられた声から間髪入れずにずるりと引かれた熱が再び速く打ち付けられる衝撃にびくんと身が跳ねて)…ッあ!……(腰がぶつかるだけでなくすっかり濡れそぼった蜜壺は卑猥な水音を響かせ、奥を突く刺激に思わず短い嬌声をあげて)…っ、あ……気持ち、い、です…

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By リヴァイ
(初めては余計に傷つかないよう丁寧にゆっくりとを心掛けていたがやはり痛みは強かったようで堪えるように震えていたのが思い出され、それから徐々に心身ともに慣らしてきた成果か促す声に合わせて動く内壁に唇の端を釣り上げ)ああ、遠慮なく…動くぞ。(まだ丸みを残した頬が赤らむのはひどく愛らしく見え、顔を寄せて頬を合わせると少し腰を引いてからすぐに押し戻し)っ…奥、気持ち良いな…。

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By エレン・イェーガー
(はしたない格好のまま秘部を晒す行為に抵抗がないわけではなかったが、ひとつひとつの所作に気遣いと愛情が見て取れる相手には此方も全力で応えたいと考えており、片手に触れる唇に嬉しそうに微笑みを浮かべて)…ん……動いて、いいですよ…?(何度も重ねた行為から相手も早く動きたいだろうと察しては蕩けた声でぽつりと呟き、自らのその声にもぴくんと胎内が反応するのが解り照れくさそうに瞳を伏せて)…早く、欲しいです…

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By リヴァイ
(さすがに少し痛んだのか寄せられる眉に心配そうに顔を覗き込んで目を合わせ、身体の位置を直しながら荒くなった息を整えて頬に触れる手のひらに擦り寄り)少しきついが…問題ない。ちゃんと気持ちいい…。(すぐに動いてしまいたいが呼吸が整うまではと我慢しながら目蓋を細めて少しだけ笑み、手のひらに唇を押し付け)

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By エレン・イェーガー
…っ、ん…!(ぐ、と押し進められた相手自身には流石に鈍い痛みが走ったがそれも初めての頃を思えば我慢出来るもので、初めは多少の異物感に落ち着かなく収縮する内壁だがすぐに相手自身に合わせ包むように脈打つのが解り)…っは、…あ、大丈夫、です…(痛みはあれど求めれば返してくれる相手を瞳を細めて見上げ、空いた片手で相手の頬をゆっくりと撫でながら大丈夫だと頷いて)…リヴァイさんこそ、…痛くないですか…?

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By リヴァイ
(初めはゆっくりとした挿入だったが耐えきれず少しだけ早めて入っていくと呼吸に合わせて胎内はうねり、奥へと誘うように締め付ける動きに背を震わせ)もう、少し…っ。(相手が指を求めて触れてくる指に自身に添えた手をベッドについて身体を支えると触れた手に指を絡めてしっかり握り、あと少しを一気に押し込んで根元まで包まれる感触に呼吸を荒げ)…入ったぞ…大丈夫か?

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By エレン・イェーガー
リヴァイ、さん……(久々に感じるずっしりとした質感と熱は今すぐにでも動いて欲しい程にただ挿入するだけでも胎内をきつく刺激しており、腕に這わせた手のひらの片方で胸元に落ちる頭を柔らかく撫でて)……オレも、リヴァイさん気持ちい、です…(ひどく熱い胎内は薄い膜越しにも関わらず相手の熱と蕩けあうようで、逆手を辿るように相手の手のひらまで滑らせては五指を絡めるよう何度か指先を動かして)

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By リヴァイ
(久しぶりなため痛みを伴うかと警戒していたが少しきついが相手の表情に殆ど苦痛の色はなく、それでも無理に押し入らないよう呼吸を見計らって腰を進めていくと避妊具越しに熱く柔らかい感触が自身を包み込む感覚に目蓋を震わせ)ん、気持ち良いな…お前の中、あったけぇ…。(懸念していた雁首の辺りもギリギリだがゆっくりと胎内に収まり、ただ入れるだけで呼吸が熱くなり上下する胸の中心に唇を落とし)

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By エレン・イェーガー
(相手は仕事だと思えばわがままも言えず、それでもただ我慢して待っていた日々は自身とて寂しい期間であり両手を相手の腕に這わせてはいよいよ入り口に触れた先端にこくりと喉を鳴らして)……ッ、あ、(興奮からか久々に濡れた蜜壺は存外痛みを伴う事もなく相手自身を迎え入れ、多少の狭さは感じるものの中断の声を上げるほどでもなく息を詰めないよう注意しながら膨らみを上下させて)……ふ、…あ、

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By リヴァイ
(一人ホテルのベッドで無意識に相手を手探りで探しては落胆していた日々を思い出すと、手の届く範囲に相手がいることに改めて胸が温まるようで身を乗り出して額に唇を寄せると自身に手を添えて入り口に当て)ただいま…これで心置きなくできるな。…行くぞ?(片手を肩の横について位置を調整すると熱く濡れた蜜壷にゆっくりと自身を挿入していき)…、…痛かったら、言え…。

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By エレン・イェーガー
(コンビニなどに一部置いてあるのは目にしたことはあるが、頼まれても一緒には買いに行けないだろうと羞恥心に目眩がしそうで、相手が避妊具を装着するのを凝視しないよう僅かにシーツに頬を押し付けるようにして顔を逸らし)……そう、ですか?(もしかしたら出張後なために何か会社から連絡が入るのかも知れないと思いつつそれ以上は言及せず、再びぎしりとベッドを軋ませながら覆い被さる相手に視線を移し、随分と久々に感じる視界に口元は緩んでしまい)……おかえりなさい、お待ちしてました。

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By リヴァイ
(最近はどうやら色々と種類があるようだが結局品質を求めて普段のものを買ってしまうため相手がいればまた違うだろうと思案しながら脇に避妊具と携帯を置くと尤もな疑問に肩を竦め、少し浮いた肩を押して再び寝かせ)まあ…気にすんな。今用意するから待ってろ。(言葉を濁してごまかすと避妊具をひとつ取り上げ袋を開けると両手で丁寧に被せていき、根元までしっかりと被われたのを確認すると改めて相手に覆い被さり)…さて、待たせたな。

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By エレン・イェーガー
(確かに自身としてもきちんと卒業をしてから子を授かった方が身動きは取りやすいだろうと考え、自身よりもずっと先のことを考えている相手からの愛情に瞳を細めながら動きを視線で追って)……え、そ、そんなに、ですか…?(いつ補充しているかは正直解らないが、避妊具の数が減ってきたとなれば当然使っているためであり、今まで別段気にしていなかったが回数にやや疑問を感じながら首を傾げて戻ってくる相手を見上げ、その手に握られた携帯にますます怪訝そうな表情を浮かべ)…あの、リヴァイさん、それ…

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By リヴァイ
(見上げてくる相手に揺らいでしまいそうになるが一時の欲で未来に大きな影響を与えてしまうのはよくわかっており、僅かに眉尻を下げて髪を撫でるとベッドから降り)…せめて卒業式には出させたい。今出来ても嬉しいが、少しは後悔もするはずだ。(相手との子供はいつ生まれても愛する自信があるがやはり後残りのある誕生だけはさせたくなく、ベッドサイドの引き出しから常備している避妊具を幾つか掴んで取り出し、ついでに携帯も手にベッドへ戻り)そろそろストックもねぇな。…一緒に買いに行くか?

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By エレン・イェーガー
へ…?あ、…(いよいよ昂ぶった相手自身が蜜壺への挿入を開始しようとした矢先、ぴたりと止まった動きに何事かと首を傾げたが普段から欠かさない避妊具を取ってくると告げられては瞳を瞬かせて)……は、はい…(自身も気付いていなかった事に改めて夢中になり溺れるような愛情が先に立っていたことに気付き、大切にされていると感じる反面やはり子どもは欲しいと僅かに複雑な心地になりながら起き上がる相手を見上げて)…しなくちゃダメ、ですよね…

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By リヴァイ
(両頬を包む手のひらには慈愛すら感じられその温かさに目蓋を細めて愛らしい笑みを見下ろし、達したばかりでももう勃ち上がった自身に手を添えていざ待ち望んだ蜜壷へあてがうと動きを止め)…すまん、ゴムを忘れてた…取ってくる、少し待ってろ。(学生である相手をまだ妊娠させるわけにはいかず可能性を下げるためにも必要な避妊具を思い出して頬に軽く口付けて少し身を離し)

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By エレン・イェーガー
(自身に比べれば歳も重ね日頃から騒ぎ立てず落ち着いた雰囲気のある相手ではあったが執着にも似た愛情を向けてくれることが何よりも嬉しく、相手の腕に抱き締められる感触はひどく心地良く感じて)…っ、あ、(抱き締めた身体のまま背中がベッドへと沈み、スプリングが僅かに軋んだが構わずに両手を相手の頬に這わせ先ほどの蜜で僅かに濡れているのを感じれば耳まで赤く染まり。徐々に下げられる手のひらが腿を撫でれば呼応するように膝をそっと広げながらはにかんだ笑みを見せて)…久しぶりだと、緊張しますね。

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By リヴァイ
(離れていた時間は他の人間から見れば僅かなものかもしれないが仕事に出掛けるのすら後ろ髪を引かれることもある自らには長く感じられ、ようやく手の届く範囲に戻れたのを改めて確認するとこちらからも腕を伸ばして抱き寄せ)ただいま…ずっと、顔が見たくて…触れたかった。(腕の力を強めるとそのままベッドに倒れ込むようにして押し倒し、片手で脇腹から太ももまで撫で下ろし)…俺もお前に入りたい。脚、開けるか…?

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By エレン・イェーガー
ん……(もそもそと動く相手が脚の間から抜け出せばようやく恥ずかしい体位は一旦終わったようで、四つ這いになっていた身体をゆっくりと座らせてから相手の方へと不器用に向き直り)…リヴァイさん、おかえりなさい(相手の言葉を聴けば改めて離れていた間もどかしく感じていたのは互いに同じだと思い、やっと帰ってきた最愛に向かい両腕を広げ首筋に抱き付いては上体をしっかりと寄せ甘える仕種で頬を合わせ)…早く、欲しいです……

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By リヴァイ
(愛液と精液では濃度も量も違うのではとも思うもそれも愛情からくるものならば快感もあいまって無理に止める気にもならず、相手らしい返事に少し笑うといつもより遠く見える自身が未だに萎えていないのが見え)…そりゃ、お前に触れねぇ毎日が続いたんだ…溜まるだろ。(もはや隠し立てする必要もなくはっきりと口にし相手の膝の間からずり下がって抜け出すと、背を撫でて白い肌に唇を寄せ)…お前もまだまだ満足なんかできねぇだろ。次はどんな風にする?

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By エレン・イェーガー
…っふ、……はぁ、(咥内では残滓も出そうとしているのか未だびくびくと相手自身が震え、時折ちゅうと吸い上げるようにしながらようやく勢いがおさまったのを感じずるりと唇から解放して舌先で口周りをゆっくりと舐めて)…っん、……でも、リヴァイさんだってオレの舐めますし…(思えば初めて口淫をした時から一度も飲めとは強要された覚えもなく、ただただ相手のものだと思えば吐いて捨てる事など出来ず口にしてしまうと眉を下げて笑い、達したにも関わらず硬度を保っているそれにちらりと視線をやって)……その、…溜まって、ました?

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ひみつのさつえい3
By リヴァイ
(あまり美味くもない体液を口の中へ放つのは引け目を感じていたが今回はそれを考える余裕もなく達してしまい、幾分長い射精をしながら相手が少しずつだが飲み下しているのがわかり、深く呼吸をして特有の脱力感に身体の力を抜き)…毎回思うが…飲むこた、ないんだぞ…。(手慰みに臀部へと手を伸ばし弾力のある肉を緩く揉みながら呟き、閉じた目蓋を開いて反対側にある顔へ視線をやり)

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