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(一度達しているせいか思っていたよりは多少余裕があり、それでも動きは止められず律動を続けながら状況を把握していない瞳がこちらを向く痴態が写った画像を満足げに眺めると再び切り替えて撮影画面に戻し)…離れてる間に、見る用だ。今の顔、良かったぞ。(シャッター音に驚いて隠されてしまうのは予想済みでその状態でももう一枚撮り、結合部から反った胸元に手の隙間から覗く金の瞳まで鮮明に写っておりその画面を相手の顔に近づけて)ほら、綺麗に撮れてるぞ…大丈夫、他の奴らには見せねぇ。
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