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(愛液と精液では濃度も量も違うのではとも思うもそれも愛情からくるものならば快感もあいまって無理に止める気にもならず、相手らしい返事に少し笑うといつもより遠く見える自身が未だに萎えていないのが見え)…そりゃ、お前に触れねぇ毎日が続いたんだ…溜まるだろ。(もはや隠し立てする必要もなくはっきりと口にし相手の膝の間からずり下がって抜け出すと、背を撫でて白い肌に唇を寄せ)…お前もまだまだ満足なんかできねぇだろ。次はどんな風にする?
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