2005年のサバイバー・シリーズにて行われるRaw対SmackDown!の前面対抗戦において、SmackDown!側の主将を務めるが、11月のSmackDown!収録時に登場したRaw所属のケイン、ビッグ・ショーのダブルチョークスラムを受けた際に背中の筋肉断裂の重傷を負った。重傷を負いながらもWWEの興行には参加し続けたが、2006年1月に行われたハウスショーにおいて、マーク・ヘンリーとの試合中に上腕三頭筋を断裂。長期休業に入らざるを得なくなったため、涙ながらに世界ヘビー級王座を返上した。手術の成功後はNo Way Out、WrestleMania等に登場、順調な回復をアピールしている。
7月7日、SmackDown!にて復帰。The Great American Bash 2006でヘンリーと対戦する予定であったが、Saturday Night's Main Event XXXIIIでヘンリーが怪我をして離脱した為、対戦相手がケン・ケネディに変更された。