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short storys
。・゜随時更新゜・。 小話 日雛、その他
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≫ ハピバ!!
By 華南
12-20 21:09
Happy Birth Day!!
日番谷ぁぁぁぁぁ!!!
今年もお祝いするぜっ!!

つーこってケーキ買ってきました!
小説書きたいですね…orz
画像 W62S
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≫ はわわわ…
By 華南
12-08 00:09
お久しぶりなのですよ!!

辛うじて生きてます;
あ、BLEACH観てきましたよ!!


なんだあのかっこよさ


一人で映画見るのすごい久し振りだったけどいいね、あれ。
凄く面白かった!!
近いうちに小話書くよう頑張ります
W62S
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≫ 華南
By そう言えば…
09-19 01:54
寝れないから更新www
BLEACHの地獄篇の前売りを実家の方で見ようと買ったけど、きっと東京でも観るんだろうなぁ…
なぜこっちで買わないかは、ただ単に

置場所がない

それだけwww
小話なんにもかけてないので、地味に頑張りますよ…
W62S
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≫ 蒲団〜side M〜
By 華南
09-08 14:36
目が覚めた。

私の部屋じゃ、ない…


私と違う匂い

日番谷くん…?

日番谷くんの匂いだ。
優しい匂い。


――――安心する


もう一度瞼を閉じる。

もう少しで帰ってくる大好きな彼が起こしてくれるまで寝ていよう。



〜fin〜
学校で今日出てきた田山花袋の「蒲団」の一部を使ってみたwww内容は少し違いますが…(^^;
W62S
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≫ notitle
By 華南
08-20 01:38
近くて遠い背中
私はいつまでも追いかけていた。
憧れのあの人の隣で役立つために…


何度も聞かされたそいつの話。
俺はいつまでこの話を聞かなきゃならないのか
いつになったらこいつの心はもう一度俺でいっぱいにならないのか。
いつもそれだけが頭に残っていた。


そして


あの日を迎える



〜fin〜
久しぶりに小話を書いてます。
うん。
ちょっとはましなの書けてるかな?
pc
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≫ お久しぶりでふ
By 華南
08-14 16:43
夏コミ二日目に行ってきました

日雛の同人誌はたったの3つ…でも、買ってきました

そこが前から行ってたサイトの方に会ってしまいました(^o^)
スケブをギリギリの時間で書いてくださってありがとうございますm(__)m

W62S
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≫ Happy Birth Day
By 華南
06-05 23:45
皆様、お久しぶりです、生きてますよ


雛森の誕生日…お祝いしましたよ勿論
コーヒーゼリーでwww
はい、画像だけ…
小話は書けなくてすいません(>_<)
画像 W62S
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≫ 密会の約束
By 華南
03-10 01:47
「ね…シロちゃ…ん。」
書庫中の密会
「もう少しだ」
くちゅくちゅと音が響く。

「ね、もうそろそろやめよ?」離れてはくっつきを五分ほどやってから桃が言う。
「まだだ…」
「もうダメ…」冬獅郎の口を押さえる
「ちっ…桃、俺はもう限界だ…」
「じゃ、じゃあ…夜は…?」

「………しょうがねぇ…」

「夜行くね。」

「いや、俺がいく。」書庫から出ながら話す。

「うん。たまには、いいから…」

「あぁ…やっとお前に触れられる」

「じゃ、またね。」
「あぁ…」

そして夜の約束をし、二人はお互いの隊舎へ戻った。

〜fin〜
なんとなく。
なんか…未練がましいらしい。
小話は書いていけるかな…
W62S
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≫ 華南
By あたしの世界の貴方
12-21 00:05
一人でいつもいる子だった。

一緒におばあちゃんと暮らしていても、悲しい顔をする子だと思っていた。


あたしと一緒に居てくれる時のあの顔が大好きで…



守りたいと思った。
そしてあたしは、死神になった。






シロちゃんはあたしよりもあとに霊術院に入ったのに、いつの間にかあたしよりも早く隊長さんになっていた。



そして――――



いつの間にか日番谷くんがあたしの世界を満たしだした。



どんなに哀しいことでも、嬉しかったことも全て、日番谷くんが聞いてくれた。


そう、あたしの世界の貴方はとても優しい空のよう。

広く広くそして、あたしを見守ってくれる空なのです――――




〜fin〜
Happy Birth Day
日番谷
時間少し過ぎちゃったけどね(^.^;
W62S
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≫ 闇のナカ
By 華南
11-04 23:19
あたしは気が付いたら闇の中をさ迷っていた。

ココハ、ドコ?

思い出すのはあの人のこと

「止めて…」

裏切られたの、あの人に。
何処からか声が聞こえる。

「憧れは、理解から最も遠い感情だ。」
何故か聞こえたあの人の声。
ナゼ?
ナゼ
アナタハ、アタシヲウラギッタノ?

この問いに誰も答えない。

走馬灯の様に憧れ続けたあの人の記憶、きおく、キオク…

その中に一筋の光。
これを誰だかあたしは知っている。

「雛森…」


「シロ、ちゃん?」
あたしは光に近づく。


嗚呼、光がだんだん大きくなってゆく…



そして




あたしは光に救われた


〜fin〜
お知らせします、華南は無事専門学校に合格しました。
声優になれるチャンスをものにしたと思います。
これから、頑張っていきたいと思います(^-^)
W62S
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