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一人でいつもいる子だった。 一緒におばあちゃんと暮らしていても、悲しい顔をする子だと思っていた。 あたしと一緒に居てくれる時のあの顔が大好きで… 守りたいと思った。 そしてあたしは、死神になった。 シロちゃんはあたしよりもあとに霊術院に入ったのに、いつの間にかあたしよりも早く隊長さんになっていた。 そして―――― いつの間にか日番谷くんがあたしの世界を満たしだした。 どんなに哀しいことでも、嬉しかったことも全て、日番谷くんが聞いてくれた。 そう、あたしの世界の貴方はとても優しい空のよう。 広く広くそして、あたしを見守ってくれる空なのです―――― 〜fin〜 Happy Birth Day[E:0420] 日番谷[E:0420] 時間少し過ぎちゃったけどね(^.^;
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