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体験告白・交流BBS
【交流BBS】
SMプレイ・道具の紹介や情報交換、その他交流の場にお使い下さい。単なる足跡残しでもいいですよ。
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[183] クリトリス肥大調教
By クリトリス
性別:M♀
01-19 12:43
クリトリス、陰核、めすちんぽ…。
男の人のおちんちん、ペニスの名残で、基本的な構造もそっくりなんだけど、ペニスと違って、ただひとつを除いて何の役にも立たず、機能もない外性器。
残されたただひとつの役目は、快感を得ること。
そう、ただ、エッチのためだけに存在するもの。
おっぱいは男の人を誘う他に、授乳という役目を持つし、おまんこだって男の人を迎え入れる他に、産道としての役目を持ってるのに。
クリトリスには快感を得る以外に役目がない。
ペニスには排尿や射精という役目があるのにね。
人間の身体の中で、クリトリスが一番いやらしいってされるのは、そんなせいかも。
今回はそんなクリトリスを、さらにいやらしくした時のレポート。

用意するのは、クリトリスポンプ、筆、棒足枷。
そしてローションやローターなどの定番のおもちゃたち。
全裸になって、首輪だけの姿になります。
そして、棒足枷に足を固定。
どんなに恥ずかしくても、もう足は閉じられません。
本来なら、両手も手錠などで拘束するんだけど、この後の理由で手は自由なまま。
だからといって、ご主人様の命令に従うためだけに使うのですけど。
軽くクリトリス周りにローションを塗ってから、クリトリスポンプでまずは軽く吸い出します。
最初から強くすると怪我をするので、慣らしていくんですが、それでも吸い出されたクリトリスはいつもより大きくなっちゃって、いやらしい…。
吸い出した状態で揺すられて、気持ちよくなっちゃう。
「あ、や、気持ちいい、です…。」
「いったらだめだからね、わかってると思うけど。」
「はううん…。わかりました、です。」
そのまま引っ張られて、チュポンって音して外れて。
大きくなったクリトリスが目の前に。
でも、休むことなく再びポンプで吸われちゃう。
今度はさっきより少し強く…。
そして揺すって、引っ張って、外して、また吸う。
何回も繰り返してるうちに、自分のじゃないみたいに大きくなっちゃった。

ようやく身体が慣れたところで、ようやく本番。
ポンプでかなり強めに吸い出します。
クリトリスって、こんなに大きくなるの?ってくらい、吸い出されちゃう。
小指半分くらい、かな。
本当に、めすちんぽっていう言い方がぴったりな、いやらしい…。
そんなめすちんぽの根元に、あらかじめポンプの吸い出し口に用意していた、専用のゴムバンドをずらして括り付けちゃいました。
男の人ならすぐわかると思うけど、こうされると、充血が引かなくなるので、すごい勃起しちゃう。
ポンプを外しても、吸い出したそのままの大きさはちょっと無理だったけど、それでも小指第一関節くらいの大きさのまま。
剥き出しのいやらしいめすちんぽが、私から生えてるの。
「すごい、いやらしくて、恥ずかしいです…。」
「ぷちのめすちんぽ、いやらしくてかわいいね。ほら、これで可愛がってごらん。」
そう言って渡される筆。
これで、剥き出しの、敏感なめすちんぽを撫で回す…。
ただ見られるだけでも恥ずかしいのに、オナまで見られちゃう。
キュンキュンして、恥ずかしいお汁がいっぱい溢れてきちゃうの。
でも、拒否権はありません。
私は言われた通り、筆でめすちんぽを撫で回します。
刺激を受けて、めすちんぽがびくんびくんって。
電気流されてるみたいに、すごい激しい。
もちろん気持ちよすぎて、気を抜くとあっという間にいっちゃいそう。
できるだけ休まず撫で続けて、でもいきそうになったら一瞬止めて寸止め。
めすちんぽと一緒に、おまんこまでひくひくして、いかせてっておねだりしてる。
だけど、まだまだだめ。
いきたいの、自分自身なのに、自分自身で追い詰めていきます。

10回、20回…。
お汁が溢れて、お尻の下に水たまりを作り始めて。
それが少し大きくなったところで、いったん休憩。
水分補給をしつつ、めすちんぽを締め上げてるゴムバンドをいったん外します。
間違ってこれでいっちゃったら大変なので、こんな時でも気は抜けない。
なんとか外すと、少し青黒く変色し始めていためすちんぽの色が、また赤くなってきました。
それと同時に、そそくさと引っ込もうとする、恥ずかしがり屋さん。
だけど、引っ込ませるために外したわけではなく。
再び、さっき以上に強く吸い出して、新しいゴムバンドを根元に括り付けちゃう。
血流が戻ったことで、またさらに敏感になって。
筆で撫でたら、全身に電気が走っちゃう。
そしてまた、10回、20回…。
寸止めは続きます。

もう一度同じように休憩したあと、今度はローターを渡されました。
それをめすちんぽに軽く当たるようにすると、サージカルテープで固定されちゃいました。
さらに、おまんこの中にもローターを2つ、入れられて。
外と中からいじめられちゃう。
外のローターのコントローラーは私自身が、中のローターのコントローラーはご主人様が操作します。
これで、さらにぎりぎりまでの寸止め…。
ただ、私が止めても、ご主人様は止めてくれるとは限りません。
だからと言って、早く止めることは許されてません。
限界を超えて与えられた快感を、意地でも我慢しなくちゃいけない。
「あふうう、おまんこいっちゃうっ。とめて、とめてえ…。」
「こんなのでぷちはいっちゃうの?ほら、めすちんぽのローター忘れてるよ。」
「あうっ、いやああ、きもちいいっっ…。」
寸止めというより、本当に我慢大会。
いき続けられるくらいの快感を与えられ、感じ続けながら、無理やりいかないように我慢する。
辛いし、切ないし。
でも…、それでもいっちゃだめ。
身体はいきたがっていても、いきそうになるとローターを私自身が止めちゃう。
繰り返すうちに、どんどん私が壊れていく…。

80、90、100。
「よく頑張ったね。いい子、いい子。」
「はあっ、はあっ、はああ…。はううん…。」
ようやく快感地獄から解放されて、息をつけました。
とはいえ、いかせてもらえてないから、めすちんぽもおまんこも疼きすぎ。
お汁は白く濁った本気汁になってるし、ひくひくし続けて、これ以上ないくらいいやらしくて、恥ずかしいの。
でも足は閉じられないから、隠せなくて。
手は一見自由だけど、隠すためには使えない。
そんな見えない手錠をされてる。
どんなに辛くても、ご主人様の言いなりになることが、私は嬉しかったから。
「そろそろ仕上げようか。」
ご主人様はそう言うと、これでもかというほどめすちんぽを吸い出して、ゴムバンドを2つも括り付けちゃった。
めすちんぽの大きさ、小指第二関節ほど。
そして、私の代わりに筆で撫で回してから、フェラチオしてくださいました。
これでいかせてもらえるなら、こんな幸せなことはないんだけど。
まだ、いっていいとは言われてません。
蕩ける快感すら、いくのを我慢。
ただ、きゅううってなるのは止められず、ご主人様の顔に思い切り潮を吹きかけちゃった。
「あーあ。こんなに汚しちゃって。これはお仕置きかな?」
そう言って、バイブを私の中に突き入れます。
めすちんぽが大きすぎて、かえってクリバイブにうまく当たらないとか、ちょっとした問題はあったけど。
仕上げはポルチオなので、気にしない。
ただ、最後のこの我慢は、本当にきつくて、本気で泣いちゃった。

「こんなにいやらしいめすちんぽを、はしたないくらい大きくしてる、淫乱な私をいかせてください。めすちんぽも、おまんこも、子宮も、ご主人様を感じていきたくて、仕方なくて…。ひくひくキュンキュンして、待ってるの…。」
「どうして欲しい?」
「おちんちん、欲しい、です…。」
「そっか…。それじゃ…。」
ご主人様は私の後ろに回り込むと、腰を抱え上げて私のおまんこを後ろから貫きます。
そして、大きなめすちんぽを、指で輪を作ってしごき出して…。
「いいっ、すごいいいっ。きもちいい、かんじるう、いっちゃうようっ。」
「30秒我慢したら、いっていいよ。」
本気でいかせるつもりの愛撫を、30秒いかないで受け続ける。
限界を超えて、頭が真っ白になっちゃう。
だけど、目の前のご褒美を、最高の形でもらうために…。
我慢と言われたら、なんとしても我慢なんです。
「ああっ。だめ、いく、いっちゃうっ。やああっ、まだ、あん…。」
本当は言葉になんてもうなってない。
発情した、淫乱な雌が、ひたすら鳴きまくって、動けない身体をくねらせ、悶える。
唯一、おまんこだけが、欲望のままにご主人様のおちんちんを締め付け、ぐにゅんぐにゅんと貪ってた。
「26、27、28…。29、30。よし、ぷち、いけっ。」
「あふうううんっ。いくううう…。」
その瞬間、私は飛んでいた。

ふと気がついて、時計を見ると、始めてから6時間が経ってた。
寸止め我慢自体は3時間ほどだったって。
すると、たった1回の絶頂で、3時間気を失ってたみたい。
「あと200回残ってるけど、いく?」
ふと自分の股間を見つめる。
ゴムバンドは外されてたけど、大きくなったまま引っ込まなくなってるめすちんぽ。
すっかりいやらしくなっちゃって…。
そして、その前を見たら、もう私の答えなんて知ってるとばかり、おもちゃは用意されてた。
「うん。」
そして私は、めすちんぽを電気マッサージ器で、おまんこをストレートバイブで刺激されて、さらに3時間かけて200回いきまくることに。
ご主人様は私のアナルにおちんちんを入れてくれて、2回も注ぎ込んでくれました。
全部終わった時、私もご主人様も動けなくて。
繋がったまま寝ちゃったです。

翌朝ご主人様にめすちんぽをフェラチオされて目を覚まして。
そのままいかされちゃいました。
して欲しかったこともしてもらえて、すごい幸せ。
その後は、シックスナインでお互いのおちんちん舐め合って。
ご主人様に出してもらうまでに、30回以上いかされちゃった。
本当は今回のように、毎日ポンプで吸い出し続けていれば、本当に大きくなったままになるんだと思うけど、血が出ちゃったので中止。
数日は何か挟まってるような違和感あったけど、その後は元に戻っちゃいました。


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[182] 母娘調教
By クリトリス注射
性別:S♂
01-19 12:02
あたたかな春の朝。気持ちのいい風が吹きぬける。
 その日は、身体の奥がむずむずしてじっとしていられないような日だった。

「きゃ〜チコクチコク〜!」
「あ〜ん! つかさちゃん待ってよ〜!」

 通りの向こうから2人の少女が息せき切って駆けてくる。

「だから言ったのにー! 初日からこれじゃ先が思いやられるよ!」

 後からついてくるショートカットの少女がそう叫んだ。
 彼女の名前は笠倉愛花。先を走っているのは親友の青木つかさ。
 つかさは愛花が小学校4年の時にこの土地に引っ越してきて以来の親友だ。
 普段からおとなしく控えめな愛花は、元気一杯なつかさにいつも振り回されてしまう。
 2人は今日から中学生。大人の仲間入りだ。制服姿がどこか気恥ずかしい。
 愛花はこれから始まる学園生活にわくわくして前夜はよく眠れなかった。大事な始業式の日だというのに。

「ごめんごめん、明日から気をつけるから!」

 つかさが振り向きもせずにそう言い放ち、鋭いターンを決めて曲がり角を凄い勢いで駆け抜けてゆく。
 必死に追いかける愛花は自分も曲がろうとした瞬間、向こうから現れた人影が目に飛び込んできた。

(危ない! ぶつかるっ!)

 愛花は思わず目をつぶった。

 ガシッ!

 おそるおそる目を開けると、愛花は1人の少女にがっちりと抱きとめられていた。
 頬に当たる柔らかな胸の感触が心地いい。
 ふわっ…と甘い匂いが鼻孔をくすぐる。
 幼い頃、母親にぎゅうっと抱きしめられて幸せな気分に浸った時のことを思い出した。

(いいえ、違うわ。いつかどこかでこんなことが…)

 とても懐かしい気がして、愛花はなんとも形容しがたい気持ちに包まれていた。
 きっとこういうのを「デジャヴ(既視感)」と言うのだろう。

「危ないわね…」

 少女は抱き止めた愛花をしげしげと眺めると、こう言った。

「うちの制服ね。新入生?」

 その少女は先輩らしかった。
 愛花よりもずっと背が高い。
 透き通るような白い肌。
 鼻筋の通った端正な顔立ち。
 きりっとした眉毛。
 意志の強そうな瞳。
 ウェーブのかかった栗色の髪は後ろで束ねている。
 そして左肩には大きな黒い革ケース。

 質問されているのに、愛花は少女に見とれてしまい、答えることをすっかり忘れていた。

(なんて綺麗な人……先輩かしら?)

 大きく目を見開いた愛花は、ぽかんと口を開けたまま、ただただ少女の顔をじいっと見つめていた。
 少女がふっと手を離すと、愛花はへなへなとその場に座り込んでしまう。

「ついてらっしゃい。こっちの方が近道よ」

 少女はそのまますたすたと歩いていく。
 追いかけようと愛花がよろよろと立ち上がった瞬間、今度は急に強い風があたりを吹きつけた。

 ぴゅ―――っ!!

 突風にあおられて再びよろけた愛花は、思わず道路に手をついて前を見上げた。
 前を行く少女のスカートが一瞬ふわりとまくれ上がる。
 少女はあわてて後ろ手に押さえたが、真後ろ、しかも低い位置にいた愛花の目にはスカートの中身が全部見えてしまった。
 それは衝撃的な光景だった。
 少女の丸みを帯びた豊かなヒップには、きりりとふんどしが締め上げられていたのだ。

(女の子なのに……ふんどし?)

 抱きしめられた時の不可思議な感覚。
 鼻孔をくすぐる甘い匂い。
 ふかふかのベッドに身を沈めた時のような柔らかな感触。
 思わず見とれてしまうほどの謎めいた美貌。
 目に眩しいほど白いお尻。
 そして双臀の割れ目にがっちりと食い込んだふんどし。

(見てはいけないものを見てしまった!)

 そういう思いと共に様々なイメージが頭をちらつき、それがぐるぐると駆け巡って、愛花は軽いめまいを覚えた。
 急がなくちゃ。先輩を追いかけようと、愛花はもう一度立ち上がった。
 思えば、これが運命の出会いだったのだ。
 この日を境に愛花の人生は変わってしまった。
 汗と、涙と、涎と、尿と淫汁にまみれた、狂おしい愛欲の炎に身を焦がす日々の始まりだった。

2.
「愛花〜っ! ひっどいじゃない!」
「…ごめん。でもつかさちゃん、私のこと置いてどんどん先に行っちゃうんだもん…。先輩とぶつかってあたふたしていた時には、もう見えなくなってたんだよ」
「親友のあたしに声かけてくれないなんてさ! あ〜あ、今日は最悪の日だったなー!」

 結局、謎の先輩について住宅の間にある路地裏のような近道を通り抜けた愛花は間に合って、全力疾走したつかさはギリギリ間に合わず遅刻。風紀委員に締め出されて生徒指導の先生にお説教をくらった後、ようやく始業式に加えてもらったのだ。
 つかさが口で言うほど怒っていないのはすぐにわかったが、親友を置いて自分だけ上手くやったのだ。とにかく愛花は平謝りに謝った。親友のご機嫌をとらなければ。

「あたしがおごるからさ、駅前でハンバーガー食べてこ?」

 校門を出て、2人は駅まで10分ほどの道のりをとぼとぼ歩いていた。
 時刻はもうお昼過ぎ。お腹はぺこぺこだ。
 愛花たちが入学したのは、鎌倉郊外にある私立星月女学院。大正モダニズム華やかなりし頃に設立された由緒正しい名門校だ。中学・高校・大学があり、一貫教育を行っている。
 濃紺のセーラー服に3本ラインが入ったオーソドックスな制服は創立以来変わらない。最近の流行からは外れているが、清楚で落ち着いた雰囲気をかもし出していた。800年の歴史を持つ風光明媚な古都を行く少女たちは皆、輝いている。
 そんな制服姿に憧れて、去年この学校を受験したいと愛花が言い出した時、母親も実はここの卒業生なのだと聞かされた。初めて聞く意外な事実を、とても不思議に思ったものだ。
むきっ!
 愛らしい肉の芽は、包皮を剥き下されて完全に露出した。
 興奮して真っ赤に充血し、小粒ながらぱんぱんに膨れ上がっている。
 それは処女の花園に埋もれる肉莢に隠された禁断の宝石。紅いルビーのようだった。
 ぷすっ!!
 そのクリトリスの中心に注射針が突き刺さった。

「……………っっ!!!」

 最も敏感な部分に走る鋭い痛み。愛花は必死に歯を食いしばり、声を上げることもできない。
 注射針で串刺しにされたクリトリスは、先端から細い血の筋を垂らしながら、ぷるぷる…と震えている。
 その無残な様子をうっとりと見つめる真樹子。まさに真性サディストならではの表情だ。

「ふふふっ。痛いでしょ? でもあなたもいずれこの注射を恋い焦がれるようになるわ。玲みたいにね! じゃあ一気に注ぎ込むわよ…!」

 注射器のピストンがぐいっ…と押し込まれる。玲の肥大陰核もこうやって作られたのだ。
 ちうううう…!
 クリトリスの中にコラーゲンが注ぎ込まれていく。小さかった愛花の肉芽はどんどん体積を増し、たちまち1.5倍ほどに膨れ上がる。

「ひぎいいいいっ!!! あうぅ…」

 針を引き抜くと、真樹子は満足げに微笑んだ。そのまま愛花は気絶した。

「ああ、楽しかった! 可愛いオマンコを改造するのって…最高っ!!」
「真樹子っ! よくも、よくも私の娘に…っ!! 絶対許さないっ!」

 ふり向くと、志津の怒りに燃える目が真樹子を凝視していた。

「いいわね、その眼! ぞくぞくする…! 待ってなさい、お前にはもっと酷いことしてあげる!」

 真樹子は、カラカラと椅子を志津が固定されている分娩台の前に移動させた。

「お前にくれてやる注射はこれよ!」

 そう言って真樹子が取り出したのは、愛花に突き刺したのとは比較にならないほど大型の注射器だった。全体で約15cm、針の長さが約5cmほどもあろうか。

「中身は家畜用の排卵誘発剤。すっごい効き目なんだから。メスブタらしく、勃起したお前のメスチンポにくれてやるわ!」
「そ、そんな…っ!」

 一瞬、志津の表情が変わった。

「や、やめてぇっ! 嫌ああああっ!!」

 手足は厳重に固定されているので、激しく首を左右に振りながら腰をばたつかせる。

「さっきまでの威勢はどうしたの? 許さないんじゃなかったの?!」

 真樹子の手がアルコールを含んだ脱脂綿をつかみ、乱暴に性器を撫で回す。

「…あああんっ!」

 いきなり陰核をつまみ出されて、思わず志津は身悶える。
 そのままぐりぐりっ…と揉み込まれて陰核が強制勃起させられる。硬さと体積を増してゆく肉芽。
 指先でそのこりこりとした感触を楽しみながら、真樹子は言った。

「ほらっ、じっとしてなさい! 針が折れちゃうわよ」

 ブスゥッ!
 クリトリスに巨大な針が突き刺さった! 串刺しにされた哀れな肉豆が注射の圧力で押しつぶされる。

「ぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ!!」
「痛い? 痛いわよね?! もっと痛くしてやるわっ!!」

 真樹子は突き刺さったままの注射針をぐりぐりと動かした。

「ひぎいいいいいぃぃぃ…っ!!! …あっ!! …がっ!!」

 白目を剥き、口から泡を飛ばす志津の形相を見て、真樹子はうっとりした。

「そう! ずっと見たかったのよ! お前のそんな顔!! お姉さまを奪われた私の心の痛みはこんなものじゃないわ!!」

 ちうううううううううう………!!
 注射針から大量の薬液が注ぎ込まれてゆく。志津のクリトリスは内出血で赤黒く腫れ上がり、水膨れの様になっていった。

「お"お"お"お"っっ!! ぁぎゃあ"あ"あ"あ"あ"っっっ!!!」

 ――十数分後。
 志津は発狂した。

「オオオマンンコォォォォッッッ!! オマンコあつううぃぃぃいいいいっっっ!!!」

 志津は、ばたばたとまるで陸に上がった魚のように分娩台の上でもがき続ける。
 そのオマンコは真っ赤に腫れ上がり、ぽっかりと口を開けた膣口がせり出している。金魚の口のようにぱくぱくさせ、白濁した本気汁が穴の奥からこんこんと湧き出す。
 そして尿道口からは、びゅっ! びゅっ! びゅっ! …と潮が噴出し続けている。

「チンポッ! おチンポ入れてっ!! 早くっ! 早く入れてえええっっ!!」
「あさましい女ねぇ…。そんなに入れて欲しいの?」
「オマンコが熱い! 熱いのおっ!! ねぇっ! 何でもいいからぁっ!!」
「そう…。何でもいいのね?」

 真樹子はすっと立ち上がり白衣を脱ぐと、右腕に医療用手袋をはめ、上からローションを垂らし始めた。

「私の拳で良かったら、いっくらでもあげるわ!」

 ローションまみれの右手がだだ漏れの洪水マンコに当てられた。
 ぬる…っ!!
 膣口に潜り込む指。その数が3本、4本…と増えてゆく。するりと5本の指が飲み込まれてしまった。
 しかし、途中で拳の侵入は止まってしまう。幅の広い中手骨が引っかかるのだ。
 真樹子はそこで力を込めて、無理にぐいっ!…と斜めにねじり込んだ。

 ずぶぶぶ…っ!! めりめりめりめり…っ!! ぼこんっ!!!

「お"ごごごごお"お"お"お"お"お"お"お"お"お"っっっっっ!!!!」

 絶叫が響き渡る。志津のマンコは限界まで広がり切ってしまった。
 膣内は、まるで発熱したように熱い。
 巾着袋のように激しく収縮を繰り返し、真樹子の腕全体をぎゅうぎゅう締めつける。
 ぎゅぽっ! ぎゅぽっ!
 下がってきた子宮口から、射精するように頸管粘液が噴き出した。

「子宮口も十分下がってきてるわね。よく充血していて、いい具合だわ。今の状態でやったら一発妊娠ね。中の方はどうかしら?」
二本。三本。四本。…五本。
 膣内にねじ込まれる指がだんだん増えてゆく。

「志津の膣内(なか)…あったかくて…ヌルヌル! 汚い子袋つかみ出してあげるわ…」
「お願い…します…。ひぐうううっ!!」

 ズボンッ!!
 拳が完全にめり込むと、さらなる絶叫が上がる。
 そして間もなく渾身の力を込めた激しいピストン運動が始まった。
 ズコン! ズコン! ズコン! ボコォォッ!!

「う"ぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッッ!!!!」

 拳が遂に子宮の内部にまで突き入れられた。
 その姿は、まるで尻に空気を吹き込まれた哀れなカエルのようだ。
 身体を痙攣させ、白目悶絶し、ヨダレを垂れ流しながら逝きまくる志津。その姿には愛花も美貴もつかさも春香も唖然とした。
 夫を裏切り、同性に調教され、被虐の快感に酔いしれる変態人妻…。
 これではまさに『第2の沖直見』ではないか。
 繰り広げられる痴態にこらえきれなくなった少女たちは抱き合って熱いキスを交わしていた。
 女同士の痴虐の夜はまだ始まったばかり。一生忘れられない晩になるはずだ。

 ************************

〈エピローグ〉

 それから数日後。
 ここは都内にあるフレンチカフェ。
 薄暗いフロアの奥にあるテーブルの上でワイングラスを傾ける音がした。
 食事をしているのは八幡薫と星月女学院の理事長だ。
 2人が座るテーブルはVIP席で仕切られており、一般席からは覗けないようになっている。

「おめでとうございます、理事長。すべて上手くいきましたね」
「ええ、まぁ…。そうね」

 薫の問いに対して理事長は言葉を濁した。

「剣道部のスターである橘玲の引退、スキャンダルのもみ消しに使った資金、今回の事件で払った代償も大きかったけどね」
「でもこれで学園経営は順調。貴女の地位も安泰です」
「ふふっ…。みんなあなたのおかげよ」
「そしてもうひとつ。笠倉志津への復讐も完了したわけですね」
「え? 何が言いたいの?」
「私、知ってるんですよ…。あなたが笠倉志津に恨みを抱いていたことを…」

 薫はフォークで皿の上の料理をもてあそびながら、意味ありげに微笑んだ。
 しかし理事長は平然としている。

「一体、何のことかしら?」
「15年前の話ですよ。一時帰国した霧島千景が交通事故にあった時、笠倉志津が男とデートしていた…なんて話を人を介して冴木真樹子に伝えたのはあなたでしょう?」

 その言葉を聞いた理事長は、さすがにはっとして顔色を変えたようだった。

「当時剣道部の顧問だったあなたは主将である霧島千景との関係をずっと秘密にしていた。そして別れた後も千景や志津と平然と付き合い、良き師を演じ続けた。しかしその内心では自分から千景を奪った志津を憎んでいた…」
「よく気づいたわね。だって千景は最初、私の所有物だったのよ。それをあの女が横取りするから…」
「あなたと同じように彼女に恨みを抱く冴木真樹子を利用して志津を凌辱して牝奴隷に堕とし、同時にあなたに楯突く学園改革派も粛清する。そして小淵沢代議士の弱みを握り、奴の裏金を引き出す。完璧な計画です」

 そこまで聞くと理事長はグラスを置き、ふーっとため息をついた。

「…あなた、そこまでわかってて何故、私に協力してくれたの?」
「最近、探偵稼業も不景気ですから…。私たちが手を組めば、怖いものなしですよ」
「あなたは私が考えていたよりもずっと利口な女ね。いいわ、これからはお互い良きビジネスパートナーとして学園を経営していきましょう」

 理事長はそう言いながら薫の手に指を絡ませた。
 そしてキス。
 くちゅっ。くちゅっ…。
 ねちっこい口舌愛撫の後で2つの唇がようやく離れると、ドクロのピアスが垂れ下がる薫の耳元で理事長が囁いた。

「さっき復讐が完了した…って言ったわね? それは少し違うわよ」
「え…。まだ何か…?」
「あの女の罪の償いはこれから始まるのよ。ふふふ…っ」

 それから半年ほど後。
 ある非合法DVDが闇ルートで大量に出回った。

『淫乱熟女フィストレイプ!! 子宮内凌辱検診』
『マシンバイブで犯して!! ママはメス豚奴隷』

 …と題された2枚のDVDは、美熟女をフィスト・巨大ディルドー・マシンバイブ等で凌辱し尽くす超ハードな内容。普通の無修正ムービーでは飽き足らないマニアに大ヒットした。
 顔にはモザイクがかけられ巧妙に編集されていたが、そのソースは冴木真樹子の撮影した拷問調教ビデオと検見川美佳のスタジオで隠し撮りされたビデオであることは明白だった。
 この時期、星月女学院が大規模な校舎改築を行ったことからも、理事長の差し金であったことは想像に難くない。

 数年後、そのDVDの存在が志津本人の知るところとなった。
 穴という穴をほじくられて獣のように狂い乱れる浅ましい自分の痴態がこれからもデジタルデータとしてコピーされ、販売され、ネットで配信され続けるのだ。
 一度インターネットに流出してしまったデータが消え去ることなどありえない。
 自分がこんな形で半永久的な辱めを受けていることを知った志津は激しくショックを受けた。しかしそれを自分の娘に告げる勇気はない。

 志津は悩んだ。
 しかしそんな苦しみの中でも、自分が恥ずかしい膣穴の奥まで克明に記録され、不特定多数の欲望の対象にされている…と考えただけで股間がびしょびしょに濡れるのを感じていた。
 しょせん普段は必死に取り繕っている淫乱なマゾ牝の本性を、世界中に向けてカミングアウトだけのことなのだ。
 …そう志津は思い直して、やがて考えるのをやめた。



[編集]
[181] 恥辱の人妻凌辱映像を撮られた私
By 43歳妻
性別:S♂
01-13 13:38
「人妻の体ってそそるよなあ・・・43歳にしてはイイ体してるじゃねえか・・・旦那が羨ましいや・・・」
結婚して18年、夫以外に体を許すことになった悔しさを噛み締めました。
「本当にこれ1回で許してくれるんですね。」
「ああ、許してやるよ。これでお互い警察には言いっこなしだ。」
男はそう言うと縄を持ち出し、私の体に縄をかけていきました。右手首を右足首に、左手首を左足首に縛り付けられ、足が閉じられなくなり、恥ずかしい股間を隠す事ができなくなりました。
そのまま突っ伏させられ、股間を丸出しにしたままお尻を高く上げる格好にさせられました。

「おーい、撮影頼む・・・」
「!!さ、撮影!」
「そうだよ。撮影するから今日1回で許すのさ。」
ドアが開くと、カメラを持った若い男が入ってきました。
「ヒャー、ヤラしい格好ですね。でも、ずいぶん綺麗な奥さんですね。」
「これで43歳だそうだ。見えねえよな。でも、マンコは43歳のドドメ色だな。奥さん、旦那に可愛がられてるね〜」
アソコを撫でられて、
「はん・・・」
不覚にも感じて声を出してしまいました。
「おや、奥さん、もう濡れてるじゃないの。期待しちゃってるの?」
絶対に感じない、そう心に決めていたのに、恥ずかしい格好させられて、アソコを見られて、羞恥に火照って濡れてしまっていたのです。
「さて、ローターでクリを虐めてマンコにはアタッチメント付きの電マで責めるか。」
「その前に、クリキャップでクリを剥いておけば?」
「いいアイディアだ。よし、装着するからアップで撮れ。」
クリキャップ?何それ?何されるの?不安でいっぱいになって股間を覗くと、何かスポイトみたいなものがクリトリスに吸い付いたように見えましたが、これといって変化を感じませんでした。
「うへー、こりゃあスケベだわ。クリが吸われて皮から剥けでて、プックリ膨らんでる。」
自分のクリトリスの状態を聞かされて、羞恥で顔が赤くなると同時に、官能を密かに欲望して下半身が疼いてきました。
「おやおや、マンコから透明な液体が流れてきましたね。もしかして、犯され願望があるのかな?」
男がアソコに指を入れて、羞恥と共にネットリと糸を引く愛液を掻き出すと、感じるところに触れて、思わず、
「ああん・・・あっはん・・・」
声が出てしまい、更に男達を喜ばせてしまいました。

「さて、そろそろクリキャップを外すか・・・おお、剥けてプックリしたままになったな。どれ、ローターで・・・」
ビーンと振動音がして、その振動が剥けて膨らんで敏感になったクリトリスに与えられると、脳天にまで電気が走るほどの快感が体を貫きました。
「ひいっ!ひいいいーーーっ!あううーーーっ!」
「スゲエな、この奥さん、牝汁ダラダラ流して感じてる。」
「ひっ!ひっ!んひっ!んひぅ〜〜〜っ!ひぅあぁーーーーーーー!!」
痺れるほどの快感に見舞われて、私の内股を大量の愛液が流れ落ち、感じて乳房がイヤらしく揺れて、それを見てまた羞恥にまみれる程更に感じて、次第に気が遠のいていきました。

今度はゴロンと仰向けにされ、ピンクの張型が取り付けられた電気マッサージ器をアソコに入れられて、
「これは凄いぞ。マンコのだけでなく、クリに当たる突起付きだから狂うぞ、奥さん・・・」
そう言われて、感じてはいけないと思いつつ膨らむ妄想に体が疼いてしまいましたが、いざ、ヴィーンとスイッチを入れられると、アソコの中と、敏感に膨らまされたクリトリスの二箇所責めに、
「やあぁぁーーーひぁぁぁぁっ・・・だめだめぇ気が狂うぅ・・・くひぃっ!・・あぁ!あ゛ーーー!」
悶絶する肉体に押し寄せるアクメに、ジュブジュブジュブ〜〜〜
「おおー、奥さん潮を噴いた!スゲー」
もう、頭が真っ白になりました。

「いやあ、奥さんもスゴイねえ。感じること感じること、こんなの、旦那さんに見られたら大変だね。」
「やめてぇ〜おねがい・・・」
「ねえ、綺麗な奥さんはさぞかしおモテになったんだろうねえ。旦那さんの前に、何人の男に抱かれたの?」
「・・・・・・」
「言わないとこうだぞ!」
ヴィーンとスイッチが入り、
「ひゅあぁぁぁーーーっ!さ、さ、三人です。くう〜〜・・・」
「旦那さんは4人目の男か・・・ふーん。初体験は?」
「・・・・・・!!んひぃぃっ!じゅ、じゅ、十八歳ですぅ・・・」
「素直に答えればいいものを・・・さて、仕上げだ・・・」
ヴィーーーーーーーン・・・・
「くひぃぃっっっ!・・・ぐあぁぁぁっ!・・・ひぎぃぃぃぃぃぃぃーーーーーー・・・・」
拘束されて、放心状態となるまで追い込まれて、完全に気絶してしまいました。

気がつくと拘束が解かれていて、男が私に覆いかぶさり腰を打ち付けていました。
縛られていないのに、全身が痺れて全く動けず、ただされるがままでしたが、淫具ではない本物の男性器で突かれると、また新たな快楽の深みにはまっていきました。
「あっ、あっ、あっ」
夫以外の男性に抱かれて喘ぐ姿や、性器の結合部分を若い男に撮影されているのがわかりましたが、喘ぎ声は押さえられませんでした。
「!!!っいやあぁぁーーーーっ!」
膣内に精液が放たれた感覚を感じて、絶叫しましたが、ドクドクと精液が注ぎこまれていくのをどうしようもありませんでした。
男性器が抜かれて、あふれ出す精液を撮影されていましたが、もう、どうにでもなれという感じでした。

これで終わったと思ったら、今度は若い男が男性器を入れてきました。
さっきの男より硬い男性器がグリグリ抉ってきて、しかも激しくて、凄く感じてしまい、
「あっ、あん!あっ!うっ!ああっ!!あぁーーーんっ!」
親子ほども年が若い男性に犯されて、本気で感じている様子をさっきまでの男が撮影していました。
そして、膣内に熱く若い元気な精液が迸っていくのを感じながら、またアクメに流されていきました。

「じゃあな、奥さん。今後どこかで顔を合わせても、知らん同士で頼むよ。もし孕んだら、堕ろしてくれよ。」
そう言われて、駅前で車を下ろされました。
ヨロヨロと歩いて、自宅までたどり着いて、シャワーを浴びながら嗚咽しました。
私の不注意が招いたこと・・・夫に申し訳なくて、唯ただ嗚咽しました。
一週間後、生理が来た時は、今度は嬉しくて嗚咽しました。

「お前、最近感じやすくなったんじゃないか?えらく乱れるよな?」
あれ以来、夫に抱かれるたびにあの恥辱の体験を思い出と共に、私の恥ずかしい凌辱映像を見て股間を興奮させている男性の存在を想像すると、ますます感じて逝き乱れるようになってしまいました。
「あなたに、もっとエッチなことをされたいって思うようになっちゃって・・・」
今では、大股を開き、アソコを剥き広げて夫にクリトリスを吸ってもらい、狂おしいほどの快楽を味わっております。
夫も淫らな私を見て、興奮が倍増して一層硬さが増し、夫婦の営みも、週3,4回へと飛躍的に増えました・・・


[編集]
[180] ネットで奴隷調教されていたのは妻
By 42歳になる男
性別:S♂
01-07 12:21
私は42歳になる男です。
妻は38歳、子供は2人です。

皆さん投稿サイトはご覧になりますか?。
私は結構好きで見て回ることが多いです。

昨年末私の目はあるサイトの投稿サイトの写真に釘付けになりました。目線は入りましたが、妻に思えてなりませんでした。結婚して14年妻のことは私が一番知っています。
ただ他人の空似ということもありますので、簡単な応援メールを入れておきました。それから数日後新たな写真が投稿されていました。似てる、似すぎてると思いました。
目線はしっかり入れられてましたが、私はその写真を保存しておきました。そして妻が寝入った頃密かにその写真を見ながら自慰行為にふけりました。妻であろうはずがない、でも似ている、その投稿文には性処理人妻というタイトルが書かれており、何でも言うことを聞く女に調教していきますと書かれていました。その文を読みながら自慰をし、次の投稿を待つ喜びにさえなりました。妻であるはすがない、妻かも。
そんな思い出いたある日、新しい写真が掲載されたました。
似てる、そして私はその女の下着に目を奪われました。見たことがあるような下着です。私はさっそく家に帰り妻が入浴中に、衣装ダンスの下着が並べられている引き出しを開けました。奥に写真と同じような下着です。私は密かにその下着を隠し、夜中写真と見比べました。同じものです。
私はその投稿写真の男にコメントを書きメールアドを添えました。私の住んでいる地域とは異なる地域を書いてコメントを書きました。数日後メルアドに無修正の画像が張られ戻ってきました。もちろん目線ありですが、股を広げ、男の性器を咥えた画像が張られてました。そして私の住んでいる地域の女だと書かれていました。私はお礼の返信と妻だと確信できる写真や文を求めるようになりました。そして男とのやりとりと投稿写真の下着(前回と違う)をまた自宅にて確認しました。間違いありません。妻です。
私は男の素性と妻と出会いを知りたくなりました。男の顔や体はあまり写っていませんでしたが、メールの内容で少しずつわかってきました。

他人の空似ということも考えました。
都合のいいように自分を納得させるように考えました。世の中似てる人が多い、たとえ同県でも似ている人がいるはず、下着も似てるものが、同じものが、ましてウチの妻が浮気なんてと考えるばかりでした。でも現実には9割がた妻だと確信しながらも残り1割の確立を期待しました。

私はコメントにてあおりながら、素性を確かめることにしました。もし間違いなく妻だとわかったらどうするつまりなのか、離婚か、子供はどうする、またそんな投稿写真をみながらオナニーをする私。なんとも複雑な心境です。
私は相手に「妻を晒される旦那って哀れだね」「こんどそちらに言った時は3Pでもと」冗談で書きました。
相手からの返事は機会があれば、どうぞということでした。今では私の命じるままの女になってきましたからという返事でした。帰ってきたメールに妻の知らない友人(申し訳ないでしたが)写真と新たに購入した携帯のナンバーを書きました。帰ってきたメールにははっきりと妻の顔が写ってました。男のモノを咥えて股を広げる妻の姿です。もしかして他の多くの人間にも見せたのかと思い、背筋が寒くなりました。「一応目線は入れたほうがいいですよ、変な人もいますし、その奥さんも可愛そうですから」と書くのが精一杯でした。その晩、私は妻を抱きました。妻の性器を舐めながら、「ここに男の性器が入ったんだ、ここに精子を出されたんだと考えると異常な思いとなりました。いつもどうり隣の部屋の子供を気にして唇を噛んでこらえる妻、その男にはどんな姿で抱かれているのだろうかと想像すると、いつもより早めに妻に出しました。妻は避妊をしていますので、いつも中で出しますし、生のほうが暖かい感じがするので好きだそうです。あと男についてですがどう見ても(ボヤカシタ顔・体つき)から想像すると腹の出た中年男です。私よりも年齢は上のようにも見えました。私はメールで数度やり取りをしながら徐々に男の素性を狭めていきました。「どこで素敵な奥さんと知り合ったのか?合う時間はどうやって作ってますか?ばれないですか?」とかいう内容でした。そして帰ってきた内容は私が驚愕するようなものでした。

私には大変気がかりで心配なことが三点ありました。男は誰なのか、妻と今後どうすべきか、そして妻の目線なしの写真を他の人間にも見せているのかいう点です。妻との今後ついては離婚はそれほど考えませんでした。子供、世間体、そして妻だとわかりながら夜の生活をしたという事実もあるくらいですから。男の投稿は暫くありませんでしたが、メールでのやり取りは続いてました。男に言わせると何枚も撮ったがやはりうまく撮れないものが多く、投稿するのはごく一部だそうです。そして妻との出会いのことも書かれてました。ただそれが真実なのか私を楽しませるだけに書かれたのかはこの時点ではわかりませんでした。
男からのメールの要点「女はもともと知り合い。旦那も知っている。最初は無理やり。一番興奮したのは女の自宅でのプレイ。・・」などが書かれていました。私はメールを開くたびに何ともいえない興奮と焦燥感に包まれるだけでした。メールに添えられている写真には妻が後ろを向いて自らアナルまで広げている写真、男の性器を喉の奥まで咥えている写真、性器から流れる男の精子の写真などが貼り付けられていました。男は誰なのか、男が私を知っているということは私も男も知っているのか?気だけが焦るばかりでした。そして気になるもうひとつの点です。妻の目線なしが他にも見せられているのかということです。以前のメールにていろんな人間がいるから目線はつけたほうがいいと書いておきましたが、心配になり、他のアドを使って掲示板に添えられていたメルアドに、他人(私ではない)を装いあるコメントを送りました。「○県K市のM美さんに似てますね〜、もっと投稿してください。」このようなコメントをメールにて送りました。○やアルファベットは事実を書いてです。そのアドには男からは何も帰ってきませんでしたが、私のメールには「危ない、危ない、見てる人がたくさんいるんだね、女の知り合いも見てたみたい、女の住んでいるところと名前が送られてきたよ」と書かれてました。そして「慎重にしないといけない、まだまだ女を離すのはもったいないからと」かかれてました。そして目線なしは、貴方にしか送ってないとも書かれてました。私はほんの少しですが胸を撫で降ろしました。私は安心するのと同時に、自分が妻が男に抱かれる姿や嫌らしい格好で写る写真を見ると凄く興奮していくのがわかりました。そして男とのメールでのやり取りが続きました。男も私とのやり取りが自慢であるかのようなメールを送ってきました。「女は地元ではいいところの奥さん、旦那も一応社長、合う時間は中々取れないが平日の昼、そして俺(男)が入れた後(その日)に旦那が入れることを女にさせている、旦那次第だが」などなどです。私は「その日に旦那が奥さん抱いてもばれないものかな?」と送ると「晩は誰でも風呂はいるからばれないでしょ」という冷静に考えれば当たり前のような返事でした。私は男に女との自宅プレイの写真をお願いしました。男はさすがに投稿サイトには送れないが、貴方ならいいよと送ってきました。私の自宅の玄関(家の中のほう)で全裸でたたずむ妻、居間のテーブルの上で寝て足を広げる妻、寝室で男に入れられる妻、男によると一度だけ女の家で楽しんだときのものらしいでした。男の体は性器と腹と足くらいしか写っていないので誰か確認できないでいました。しかし送られた写真の一部にカメラを構えた男の姿がガラスに映ってました。ぼんやりとしかも遠目です。太り気味で頭が薄い感じの男です。私には誰なのかわかりません。私は「女の家でのプレイは興奮するでしょうね、もっと見てみたいですね。目線ありでお願いします」送りましたが、男は写真取るのも精一杯でプレイもままならない状態でしたと返ってきました。そして投稿サイトを移る(女の知り合いが見てるから)そして投稿のHNももちろん変えますという内容のものも届きました。私は新しいサイトに妻が投稿されるのを待つ、それを期待する哀れな男になってきました。男からのメールで今日実行(妻とプレイ)し晩にでも投稿するというメールが届きました。私が朝から隣県へと出張の日です。妻が男に伝えていたのでしょう。私は仕事を休み妻を尾行でもしようかとも思いましたが、どうしても仕事が外せず、隣県と向かいました。
夜会社に戻りサイトを開けましたが、まだ投稿されてませんでした。その日妻を抱いたことは言うまでもありません。妻の性器を前にしてここに男の性器が入れられた、ここに男の精子が注がれた、そしてその中に私が入っている。子供を気にして声を殺す妻、私は妻の耳元で「今日はどんな感じで抱かれた、咥えたのか、声を出したのか、写真は?」と聞きたい思いで一杯でした。そんな考えの中で妻の中にあえなく射精しました。男の後にです。今日すでに使われた中古の性器にです。

今日は隣県に出張だと2・3日前に妻に知らせてあります。
たぶん男には伝わっているでしょう。
朝の食事の片付けをテキパキとしている妻の様子はそういう目で見ているからかもしれませんが少し浮かれている様にも見えます。
子供たちを学校に送り出し、いつもはその後すぐに私が出ますがダイニングのテーブルで新聞を見ている私を妻は(アレ?)という感じで見、「遅れますよ、いいんですか?」と声を掛けてくる。
それには黙って新聞を見ている私に、少し不安げに「どうしたんですか?」と近寄って来た。
「ああ、今日は直接行くから少し遅く出るよ」、「何時ですか?」、「そうだなぁ、10時頃にしようかな」、少しびっくりして「そんなに遅くていいんですか?」「ああ、」。
困った様な表情を一瞬見せましたがそれ以上は何も言わずにエプロンの右のポケットに手を入れながらダイニングを出て行く。
これで今日は男と会う予定だったと確信しました。
あのポケットにはケイタイが入っています。ずっと以前はケイタイをいつも何処かに置きっぱなしで、私が電話しても用が足せないことが度々あり持って歩くように何度か言ったことがあります。
それがいつからか常に持ち歩くようになっていました。
2階の寝室で男に電話かメールを入れているはずです。
外で会うにしても男がこの家に来るにしても10時過ぎから行動を起こすには楽しみの時間が少なくなってしまいます。午後には子供が帰ってきます。
どんなに遅くても3時前には家に居なければならない、これまで不審がられもせずいられたのはそれなりの用心深さが有ったのだろうから。
妻は過去私の出張中に2回この家でやりたい放題をやっています。
3回目があるかもとの考えで今日の準備をしました。
私が家を出た後妻が出るか、男が来るか、私は妻が出ると賭けています。
この家で楽しむには私が出張でこの近くに居ない事が前提です。私は時々会社から外出中にフラっと家に寄る事がありますから。
私が出張の今日は男がこの家に来る計画になっていたのでしょうが一寸したアクシデントが発生した不安から妻は外で会う事に変更するはずだと読んだのです。
10時になった、「じゃあ、そろそろ行くよ」少しでかいカバンを持って玄関に出ると、結婚して14年にもなりいつもは玄関まで見送りにも来ないのに「気を付けて行ってらっしゃい」と出てきた。
まるで確認するように。
車で家から100m位の所にあるコンビニの駐車場に着きその隅にある軽乗用車(レンタカー)の隣に止めその車に乗り込みました。
昨夜準備し店にもことわりを入れてあります。
運転席から通りを見張る、家からどこへ行くにもこの前を通らなくてはなりません。
案の定30分ほどしてから妻の車が通り過ぎました。
早速50m位離れながら尾行を開始します。
なぜかワクワクした感情が湧き上がってきます。
6km位走るとコンビニの結構広い駐車場に入りました、私は此方の方はほとんど来た事がありません。
妻が車から降り(私が見たこともない結構色っぽい外出着を着ています)、急ぎ足で5・6台先に止めてあるシルバーのセダンの助手席のドアを開きすばやく乗り込みました。
話しでもしているのかすぐには動き出さない。あの車に見覚えはありません。
それでも5分ほどすると動き出し、今来た道を引き返すようにして市の北側の郊外にあるモーテル街へ向かうようです。ほどなく1軒のモーテルに入り込みます。
時間は11時10分、こちらはモーテルの斜め前の路地脇にあった空き地へ入りモーテルの出口が見える位置に車を止めました。
カバンから望遠付のデジタル一眼レフカメラを取り出しまずモーテルの全景を試し撮り、これからの展開を頭の中でシミュレーション。
今妻は裸になったところだろうか、男の性器をしゃぶってるんだろうか、大股開きで家では絶対出さないであろう大きな声を上げているのだろうか、あれやこれや頭が狂いそうな強い嫉妬心が押し寄せてきました。
やはり離婚か、いやまだ私は妻を愛している、子供たちはどうなる。
1時間経ったのでケイタイを取り出し妻のケイタイを呼び出すがなかなか出ない、私のケイタイからの呼び出し音は“電話だよ、電話だよ”になっています。
楽しい事の最中で気が付かないのか。
「もしもし」行為の興奮を抑えているのだろう少し押し殺したような声で出た、普段はもう少し高い声です。
私は平静を装い「あれ?どうかしたの具合が悪いの?」、「…ううん、何でもない、どうしたんですか?」少しトーン上がった、私は唐突に「今家か?」、妻は思わず「はい」、そこで私は「出張が先方の都合でキャンセルになったもう近くまで帰ってきた、今日はこのまま家に帰る、運転中だから」と一方的に電話を切りました。
時計を見て、カメラを出口に向け望遠のサイズを顔が判別できる程度に合わせておき準備を完了。
たぶん今頃あのモーテルの部屋で妻はパニックに陥ってるでしょう。
極楽から地獄に落ちる気分かもしれない。
女特有の「どうしよう、どうしよう」の連発かもしれない。
男はどうしているか、妻に説明を求めているのだろうか。
ちょうど15分過ぎたところであの車が出てきました、すかさず連写で撮影します、妻はコンパクトを覗き込みながら化粧の修正をしているようで、男はサングラスをかけ帽子を目深く被っているので誰か特定できませんでした。
あのコンビニまで結構なスピードでした、妻が急かせていたのでしょう。
駐車場に入るとすぐに車を止め、妻があわてて飛び出すと小走りに自分の車に乗り込み直ぐに発進しました。
男がどうするかを確かめたかったけれど妻の後を追いました。
妻が今までこんなスピードで走った事はないと思います、私が直ぐ後ろを付いているのにミラーを見る余裕は無いようです。
家の近くのコンビニにレンタカーを駐車して自分の車に乗り込み家に向かいます。
家では私の車がまだ無い事で妻は“ホッ”と胸をなでおろしているはずです。
安心の余裕は与えない、玄関ドアを開けて中に入る、妻の靴が少し乱暴に脱いでありました、居間に入ると妻がキッチンでコップの水を飲んでいるのが見えます。
「参った、参った」と言いながらダイニングの椅子に腰掛ける私、そして妻を見ながら「あれ? 何処か出かけるの?」、妻は「お帰りなさい、ちょっと買い物に出ようと思っていたところ」、「悪かったな」、これで妻は今まで家に居た状況証拠を構築した事になるのだが私はこれを逆手に取ろうと思う。
「私着替えてくるわ」、オット待った「その前に話しがある」、妻の顔に不安がよぎる「まあ お茶を入れてくれ」、日常的な会話で安堵感が見えます。
今日の妻の精神状態はエレベーターの様に上がったり下がったりしているのではないか。
今私はSの気分かもしれない、これから展開するであろう妻への攻めに少なからず高揚感を抑えきれない。
妻が茶の入った湯飲みをテーブルの上に置く、「お前、俺の女房だよな?」、突然の言い様で「?何言ってるの、どうかしたの?」、これで妻は此処から動けない。
ゆっくりお茶を一口二口啜る。
妻は訝しげではあるがしかし私がゆったりとしているので多少不安さが抜けて向かい合う形でダイニングの椅子に掛けます。
「其の服良いな、いつ作ったんだ?」、「ずっと前よ」、これでずっと落ち着く素振り、しかし「俺に嘘や隠し事は無いだろな?」、一気に顔に緊張感が走るのが分かります。
あわてて思わず「当たり前じゃない」、と言ってしまった妻。
「パンツを脱げ」、「えっ!」、少しドスの効いた声で「パンツを脱げ」、ちょっと前に背徳の現実があり今夫のこの命令で、奈落へ落とされた気分になったと思う。
妻の顔から血の気が引き口が半開き体の動きが止まった。
「亭主の言う事は聞けないのか、パンツを脱げ」、全てを悟ったかヨロヨロと立ち上がりスカートの裾から手を入れる。
「それを寄こせ」、脱いだ下着を持ったままだらりと下げた右手からそれを取り上げると私は匂いを嗅いだ。
急いでいたから後始末もせずに飛び出したはず、間違ってはいませんでした。
その下着は前に投稿サイトに掲載された時のものと同じでした。
妻はそれを見て両手で顔を覆います。
もう頭が真っ白になっていることでしょう。
「そこに寝ろ」、居間の長椅子を指さす。二度同じ事を言うと、ノロノロと歩いて行き仰向けに横になった。
私が近づくと怯えた様な目をして両手を胸の前に組む。
よその男にはホイホイとどんな恥ずかしい事でもしているのに、14年も連れ添った亭主に向ける目かと無性に腹が立ち殴りつけたいのを必死で堪えました。
足を握り開かせようとすると強い抵抗を見せた、「俺じゃ駄目か?」と言うと観念したのか力が抜けました。
スカートを捲り性器に2本指を差し込む、まだ充分湿り気がありすんなりと奥へ進める事ができます。
目を瞑っていた妻はその瞬間眉をしかめる。
かき出すようにして指を抜き匂いを嗅ぐ。
例の栗の花の匂いと妻の匂いが入り混じっている。
又強い嫉妬心が湧き上がって来ます。
「これは何?」指を妻の顔に近づけると背ける様に首を振る、頭を押さえつけ鼻の下から唇へそれを擦り付けました。
「それは何だ、説明しろ、男が居たのか」、「男なんか入れたことはありません」、最後の取り繕いだろう「家に居たはずのお前のオマンコに何故そんな物が入るんだ、俺は昨日も今日もやっていない」、そこで妻はワッと泣き出します。
女はいいですよ泣いて強烈なストレスから逃げる事ができますから。
Sになった私は「説明しろ」、と髪を掴んで起し、泣きじゃくりながら「ごめんなさい、ごめんなさい」を連発する妻から、何時何処で誰とを聞き出しました。
一番知りたかった相手は私が仕事で関係あった男で妻も知っていた、まさかこの男がと想像もしなかった魅力に乏しい奴です。
こんな特技があろうとは。
今日の行動については正直に答えた。
何時から? はつい最近としか言わない。嘘をついている、ずっと前からとは言えないのでしょう。どうして? は無理に犯されたことから私に言えなくてずるずると。
これは合っている、女は皆こうなってしまうのでしょうか。
隠せば余計深みに嵌るのであって全体が見えなくなり想像性が欠如しています。
女がその行為の最中は何もかも見えなくなりそれに没頭してしまうのは明らかで、相手に会ってしまったなら歯止めが掛からなくなるのだろうけれど、後悔が無かったのだろうか? 
後でもう止めようとか思わなかったのだろうか? 罪悪感があれば電話があった時とか断ることもできるだろうにたとえ嘘をついてでも。
亭主の私には嘘をつけても不倫の相手には逆らえない、調教とはそういうものなのか。目の届かないところでも命令通り行動させる力とは凄いものがあります。恐ろしいです。
現に妻は昼さんざんやり尽くしたセックスをその夜私とするように命令されて実行しているのです、何の後ろめたさも無いまま。
男が見ている訳でもないのだからやりましたと嘘を言っても何の支障も発生しないのにです。
私の出張日を教えている事から見ても罪悪感は無くなってしまったのでしょう。
もし有るのなら黙っていれば分からない私の情報を連絡するはずがない。
それとも罪悪感よりあの快楽の方が勝ってしまっているのかもしれない、それを求めるあまり何も想像できなくなっている。この方が女の性らしい。
私は居間のテーブルに置いてある妻のハンドバッグを取りテーブルの上に中身をぶちまけ、ケイタイを取ると妻は「それは…」、まだ隠そうとする意思が働くようです。女は信用できません。
「これから(男に)この家に30分以内に直ぐ来るように、来なければ私が大変な事になる」と電話をしろと固定電話のコードレス受話器を渡す。
妻はたぶんケイタイの番号だろうを何の躊躇いもなく押しました。
「余計な事は言うなよ」と念を押します。
しばらくして相手が出たようで、妻は言われたように言うと後は黙ったまま受話器を耳に当てている。男が色々聞いているようだが私は受話器を取り上げ通話を切りました。
男は今日の一連の状況からして私にバレた可能性があると感じていたでしょう。
だからこの電話で確信を持ったと思います。 来るか、来ないか。
これからまだ未練がありそうな妻に最後の諦めをさせなければなりません。
「脱げ、上を脱げ」、えっ?とした顔をしたが上着をとる、「その下の物もだ」、
ブラジャーもとり上半身裸になった。胸の前で腕を組み乳房を隠す。
「スカートを脱げ」、「許して」、としゃがみ込む妻へ「ダメだ」「奴から言われればどんな恥ずかしい事でもするお前が亭主にはそんな事も拒否するのか」。
又声を上げて泣きながらスカートを脱ぎます。
しゃがもうとするところへ「立っていろ」と声を飛ばす。全裸となった。何故か非常に興奮し急激に勃起するのが分かります。
奴が人妻を調教して楽しむ気持ちが少し分かるような気分になりました。
「お前は俺に何も質問をしないが、どうして俺がこの事を知ったのか分かるか?」、「…どうしてですか?」、「本当に分からないか?」、一寸考えていたが「写真ですか?」、「そうだよ、奴は写真をいっぱい撮ったろう、それをインターネットでばらまきやがった、お前が奴のチンボをしゃぶっているところや大股開きで嵌め込んでいるところをな、日本中にイヤ世界中にだ、この町でも多勢見たかもしれないのだ、現に俺も見た、だから分かった」、妻の顔が見る間に真っ赤になって震えだします。「そんなこと想像もしなったのか?」、「どうしよう、どうしよう」、「もうどうにも出来ん」、ワーッと大声で泣き出します。
さらに追い討ちをかける。
「お前はこの期に及んでまだ俺に嘘をついたな、奴とはつい最近じゃなくて1年も前からじゃないか、それにこの家に男を連れ込んだりはしないと言ったな、お前が俺の出張日を奴に教えその日に連れ込んだ、その格好で玄関にも、このテーブルの上でハレンチな大股開きも、俺とお前の大事な部屋のベッドの上でやりたい放題しただろう、俺と子供たちを裏切り家族のこの家をお前は快楽の為に踏みにじった」、「これだけ俺に嘘をつき子供たちを裏切って、許してくれと言われて許せるか?信じられるか?」言っている内に気持ちがどんどん高ぶってくるのが分かります。
「奴は来るかなぁ」、「奴はお前を養ってくれるのかなぁ」、「来なければお前がどうなっても良いという事だな」、「どこかで誰かが俺たちの事を話の種にしているんだろうなぁ、子供たちの耳に入らなければ良いが」、「得意がって奴が言いふらすかもしれないし、町を歩けなくなるかもしれないなぁ」。
もう妻は全裸のまま居間の床にペタッと座り込み頭の中が絶望感に占領され放心状態、何も考えられないのかもしれない。
奴はとうとう来なかった。
当然であるが。妻は放り出されたのだ。
そろそろ子供たちが帰って来るかもしれない時間になったので、妻を抱き起こし、「着替えよう」と声を掛け脱ぎ散らかしてある衣類を持ち2階の寝室に連れて行く、妻は夢遊病者のように歩き寝室のベッドに腰掛けました。
さすがに哀れになり、私は妻の頭を抱きこみ撫でながら耳に口を近づけて「俺も悪かったよ、お前がそんなにセックスが好きなことに気が付かず、子供たちを気遣って声も上げれずに我慢をしていたお前をそのままにしていた、時々ホテルにでも連れて行けばよかった、ごめんな」。
抱いていた体がみるみる和らいで又声を上げて泣き出しました。そのまま10分位泣き続け、私のシャツがびっしょりになったのが分かりました。
「さぁ、子供たちが来る、着替えよう」。

その後、奴と奴の奥さんと会い事の顛末の清算を行いました。投稿サイトの掲載写真は全て削除させました。デジタル写真のメモリーも取り上げました。どこかにコピーが有るかも知れませんが…。金は取りませんでした。
奴の家庭がどうなったかは知りません。
私とのメールのやり取りの件は秘密のままです。

妻は私との離婚に怯えていたようですが、私がその件に一切触れずに今まで通りの振る舞いを続ける事で安心したのか少しずつ以前の妻になっていきます。
但し 妻にケイタイは持たせない、固定電話にはデジタルボイスレコーダーをセットする事を承知させました。これは当然の報いです。当分続けるつもりです。
私が心配するのは奴に調教された妻の性がこのままおとなしく眠っていてくれるか?何かのきっかけで同じ様な事が起きはしないか?です。
ただ妻は外出がめっきり減りました。外出する時も深めの帽子を被り、薄めではありますがサングラスをかけ地味な服を選んで着て出ます。
インターネットでばらまかれた写真を気にしているのでしょう。
私が少し変わったのは一週間に一度程度妻とホテルに行くことです。
妻のストレスを解放してやることと、奴の調教の成果を少しずつ楽しむ為です。
妻がこれほど大きな声を出すとは知りませんでした。奴との逢瀬が自分を曝け出す唯一の時間になり手離せなくなっていってしまったのかも知れないのです。
よく散見する、人妻が無理やり犯された相手になびいて自分の生活の基盤の家庭も顧みられなくなっていく女の気持ちの変化に興味が沸きます。
人妻に何か起こった時、夫に内緒にして、黙っていて、は地獄の入り口です。


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[179] 風俗大王の奥さんを
By ねとり魔王
性別:S♂
12-19 15:17
学生時代のバイト先に「風俗大王」の異名を持つ親父がいた。推定40歳。
小学生の子供がいるバリバリの既婚者だが、無類の好き者なんだこれが。
ソープだヘルスだ性感だと、どんだけ通ってんだよって感じ。
俺も何度か「帰りにヘルス連れてってやろうか」と誘われたが、
薄給のバイトに声を掛けられてもなあ。
というか浮気したいなら素人女を口説けば済むのに、手間が惜しいのか、
わざわざ高い金払って女と遊ぶってのが理解できなかった。そんなある日、職場の人たちと飲みに行った席で、
若手社員(♂)が大王に無邪気な質問を投げ掛けたのが事の始まりだ。
「大王さん(仮名)、そんだけ絶倫だと奥さん身が持たないんじゃないスか?」


絶倫と言われて気を良くしたのか、大王が自慢げに語り始める。「俺ね、仕事とセックスは家庭に持ち込まない主義なの」
うわわっ、いきなり大正時代の親父テンプレ発言。
「古女房相手じゃオチンチン勃たないんだよなー。色気ないし」
その割にしっかり子供作ってるじゃん。
「うちの女房さ、淡泊っつうかセックスがあまり好きじゃないんだよね」
女の草食系?それとも年食って枯れたのかな。
「シタくないのに相手させるのも何だし、これも女房孝行だな」
う?ん、ものすごく自分勝手な言い訳の気がする。
「愛情が冷めたわけじゃないけど、身内の感覚になるっていうかさ」
飲み会の席にいた既婚親父には、この意見に賛同する人が多かった。
「まあ、お前も結婚すりゃ分かるよ」
つうか、あんたほど通ってる既婚者も珍しいんじゃね?
「ところで2次会、駅前のピンサロ行かない?」
行きません。てかその店、こないだ「地雷踏んだ」って言ってなかったっけ?
心の中で突っ込みながら適当に相槌を打ってたが、まあ女には聞かせられんわな。
男ばかりの職場じゃなきゃ、3日でセクハラ告発されてたと思う。
 (´ー)y─┛ (´ー)y─┛
飲み会から2?3週間後の週末、社内レクリエーションのバーベキューに参加した。
「家族みんなで」という社長の方針で、家族持ちの社員は妻子同伴。
最初は家族で固まってたが、すぐにバラけ、奥さんたちは集まってお喋りを始める。
社長命令で子供の相手をさせられてた俺は、成り行きで奥様グループに入った。
そこで初めて大王の奥さんと会ったんだが、何というか‥‥普通の主婦だった。
旦那と同年代の推定アラフォーで、不細工とは言わんが美人ってほどでもない。
強いて言えば自民党の野田聖子と同系列かもしれん。
薄化粧でラフな格好だったせいか、全体的に地味な印象。
中肉&やや小柄で、特にナイスバディーとも思わなかった。
もっとも、話した感じは悪くない。確かに華があるタイプじゃないが、
大王が主張するほど色気不足でもないだろう、と正直思った。
女性陣との会話はそれなりに盛り上がり、
奥さんたちとメアドを交換してその日はお開きになった。それからしばらく奥さん連中と普通にメル友してたんだが、
ある日、何の気なしに大王嫁に「今度、飯でも一緒にどうですか?」とメールしてみた。
すると「昼ならいいよ。バイト休みいつ?」と返信。
そのまま話が進んで、近くのモールで昼飯を食うことになった。
正直、この時点じゃ大王嫁をどうこうしようなんて考えてなかった。
年上は趣味じゃないし。食事に誘ったのも社交辞令半分というか、軽い気持ちだった。
ランチに来た大王嫁‥‥この仮名もどうかと思うんで「聖子さん」にするが、
バーベキューの時のジーンズ&薄化粧と打って変わって、スカート&しっかりメイク。
だからって急に美人になるわけもないんだが、それなりに化けるから女って不思議だ。
「若い子とデートなんて、オバさんウキウキするわ」と嬉しそうな聖子さん。
飯は今イチだったが話は弾み、俺から見た好感度はさらにアップした。
結局その日は食事の後、買い物に付き合って終わったんだが、
翌週になって彼女の方から「ランチでもどう?」とお誘い。
まあ、断る理由もない‥‥というか誘われて少しだけ喜ぶ俺がいた。2回目に行ったのは個室じゃないがテーブルごとに間仕切りがある店で、
昼間からワインも出た。そのせいか少し突っ込んだ会話になって、
こっちから聞けなかった大王の風俗通いの愚痴も、彼女が切り出してきた。
大王さん、隠してるつもりがバレてんだよ?。
当たり前だが、妻としちゃ風俗に通われるのは辛いし腹も立つ。
ただ、大王が言った通り聖子さんの方もセックスが苦痛な部分もあって、
夫婦間がレスなのも事実だという(年数回のペース)。
だからって風俗通いを認めるのは嫌だし‥‥と、彼女なりに悩んでるそうだ。
「だったら、夫婦のセックスが楽しくなるように工夫したらどうですか?」
「そんなこと言ったって‥‥ねえ?」
本当は倦怠期の中年夫婦に性生活を指南するビデオとか、
そっち系のサイトとか探してみたら、とアドバイスするつもりだった。
けど、少し酔った瞳で上目遣いする聖子さんを見て、気が変わったんだよな。
「じゃあ‥‥研究してみましょうよ。俺、手伝いますから」
途中のやり取りをダラダラ書いても仕方ない。
結論から言えば食事の後、少し回り道してラブホに入ったら、案外すんなりついて来た。
 (´ー)y─┛ (´ー)y─┛
部屋に入って、とりあえず抱き締めてキス。聖子さんが腕の中で小さく震えてる。
これだけの年齢差‥‥てか俺のほぼ2倍の年の相手は初めてだったが、
流れからして俺が主導しなきゃならない雰囲気だ。
まず2人でシャワー。聖子さん、かなり恥ずかしがってたが、
脱衣所で舌を絡めながら服を1枚ずつ脱がせると早くも興奮してきたみたい。
ついでに俺も脱がせてもらった。
バーベキューの時は『特にナイスバディーでもない』と思ったが、
実際に脱がせたら「意外とイイね?!」ってのが率直な感想だ。
やや小ぶりな胸はBくらいだが、お椀型で悪くない形だし、
ふにっとした手触りもグッド。肌が白くきめ細かいのも俺的には高得点だ。
背後から抱き締め、肩越しに唇を合わせながら乳首を指先で転がすと、
聖子さんの口から「あっ…あっ…」と声が漏れる。
乳首はすぐ硬く立ってきた。感度よーし。
片手でオッパイをいじりながら、もう片手は下半身へ移動させた。
どっちかと言えば細身の上半身に比べたら、腰回りはやや肉厚か。
本人は腿の太さを気にしてたが、ムッチリ感は悪くない。
ウエストから尻、脚のラインも、グラビアモデルとは違う
「リアルな生活感のあるエロさ」みたいなのを醸し出してる。
泡だらけで抱き合いながら全身を愛撫。尻の少し上と内股が性感帯らしい。
敏感な乳首を正面からペロペロ舐めながら、指先で性感帯2カ所を刺激すると、
効果てきめんで悶えるわ悶えるわ。
アソコに指を這わせたら、早くもベトベトに愛液が溢れてた。
濃いめの陰毛をかき分けるように指でいじると、
聖子さんは「イヤ…」なんて言いながら自分から股を開く。
指先で微妙な強弱を付けてこねくり回したら、
しゃがんだ俺の頭を掴みながら「ああぁ…」と嗚咽を漏らし、
包皮に隠れてたクリが顔を出した。
マンを持して指を挿入する。
1本‥‥2本‥‥そのたび「あんっ…」という声とともに、小柄な体に力が入る。
ぬめっとした中は経産婦の割にきついかも、と思ったのは一瞬だけで、
指でかき回すと結構広くて奥行きもある感じだ。なのに包み込むような締め付け具合。
別に俺、百戦錬磨のヤリチンじゃないが、それまで経験した女とは少し違う感じだ。
チュバチュバと乳首を吸いながら、片手で尻の性感帯を刺激し、
もう片手でアソコを愛撫。風呂の中だが太股は愛液でベトベトだ。
親指でクリをいじりながら人差し指と中指で膣内をまさぐると、
奥さん、良い声出しますねえ。
指を奥まで入れて子宮口(?)をつついたら、
そのたび「ううっ…ううっ…」と下半身をよじらせるのがまたエロ過ぎ。
どうやらクリより奥が感じるらしい。「中派」って言ったっけ。
ならばと思って、挿入した2本指の先を軽く曲げて刺激したら‥‥ドンピシャ。
指を出し入れして膣の上壁にあるスポットを擦るたび
「あ‥‥あ‥‥あ‥‥」だった喘ぎ声が「ああ…ああ…ああ…」と激しさを増す。
さらに出し入れ速度を速めたら、しまいには「あああああ??」と叫んで潮を大噴射。
ピシャ、ピシャって感じで液体を噴き出すと、俺に抱きつくように膝から崩れ落ちた。
風呂場の床に座り込んだ聖子さんの目の前には俺の股間。
この時点で半勃起してたが、聖子さんはトロンとした表情でチンコを手に取ると、
ためらいなく口に含んだ。
フェラのテク自体は大したことないが、ジュポボっと本当に美味しそうに吸い立てる。
チンコへの愛着が感じられる‥‥という言い方も変だが、本当に好きなんだなと思った。
誰だよ、彼女がセックス好きじゃないなんて言った奴は。
 (,,゚Д゚)y─┛ (,,゚Д゚)y─┛
風呂場でたっぷり盛り上げてから、定番のお姫様だっこでベッドに移動。
布団に転がり込むと聖子さん、俺にしがみついて唇を重ね、舌も挿し込んできた。
よっぽど溜まってたんだな。
今も理解不能なんだが、抱き合ってディープキスしてると、
野田聖子風の中年女なのに、顔立ちも体型もやたらエロく魅力的に見えてくる。
特に声が体格の割に低めで、あれで喘がれるとたまらんのよね。
絡みながら「俺って、オバさん相手でも勃起するんだー」と自分で感心してたが、
何割かは彼女の声に興奮したのかもしれない。
風呂場でのフェラでチンコも準備万全だし、ラブホ備え付けのコンドームを装着。
正上位になって見つめ合う。「入れますね」「うん…ちょうだい…」
腰を進めてズズズズっと挿入。ハメる瞬間、両手で顔を覆いながら
「あああぁ…ん」とヨガる聖子さんの仕草が最高に可愛かった。
風呂場で指入れした時も広いのか狭いのか分からなかったが、
実際にチンコを入れると‥‥何これって状態だ。
膣自体は深くて広いんだが、やっぱり締め付けが半端ねえ。
しかも処女とか経験の浅い子にたまにいる「キツい」って感じじゃなく、
柔軟性があるけど膣圧が高いと言ったらいいのかな。
ぬめっとした粘膜がチンコ全体を満遍なく包み込む感じだ。
医学的なことは分からんが、括約筋とかあの辺の筋肉が発達してるのかもしれん。
これはたまんねー、と腰を前後させると、聖子さんも体を反らせて
「ああ…そこ…いいわぁ…」と悶えながら、俺の腰に脚を絡めてきた。
俺のチンコ、少し上反り気味でエラも大きめなんだが、
張り出した部分が潮吹きスポットに擦れて、そのたび彼女が狂ったように反応する。
もちろん俺も擦れると気持ちイイぃ?っ。
互いに一番感じる場所が当たるもんだから、
抜き挿しすればするほど気持ち良くなる「快感のインフレスパイラルやぁ?」。
ううっ、いつもより早めに絶頂を迎えそうな予感。
これはマズいと思ったが、俺の意思を無視するように腰の動きは激しさを増す。
聖子さんも「駄目…駄目…あっ…あっ」と喘いでたが、
とうとう「いやあああぁぁぁ?」と絶叫しながら全身をビクンビクンと痙攣させた。
ちなみに、射精モードに入ってから実際に出すまでの「往生際の悪さ」が俺の持ち味。
恍惚状態の聖子さんを強く抱き締めると、腰を打ち付けるペースを上げ、
さらに彼女を1回イカせてから俺もゴムの中に放出した。
ムチャクチャ気持ち良かった?。
「すごい…死ぬかと思っちゃった」
腕枕の中で聖子さんはつぶやくと、俺に体をすり寄せてきた。
いいトシして何でこんなに可愛らしいのよ。
思わず抱き締めると、彼女も俺の首にしがみついて唇を合わせてくる。
絡まる舌と舌。何というか情念が感じられるキスで、あっという間に回復して
‥‥というか出した後も萎えなかったんだが‥‥そのまま2回戦に突入した。
2回戦は片脚を抱えながらの松葉崩し。
密着度合いが増すし、さっきとは当たる場所が違って、これはこれでたまんねー。
亀頭の先に子宮口が当たると、聖子さんが「うっ…うっ」と切ない声を漏らす。
正上位に戻り、ビンビンに立ってる聖子さんの両乳首を激しく刺激しながら
腰をグラインドさせたら、「いや…いや…いやあああぁ?」と絶頂に達した。
俺も2発目を放出してぐったりしてると、
聖子さんが布団の中に潜り込んでチンコをチロチロ舐めてくる。
おお?っ、股間に血が集まってグググっと頭をもたげる海綿体。
すると彼女が布団からぬっと顔を出して「しよっ(はぁと)」。
その表情にグッときて一気にフル勃起に回復すると、そのまま3回戦に突入した。
3回戦は後背位だ。
つかみ甲斐のある尻肉に興奮して、盛りの付いたオス犬みたいにピストン運動。
松葉崩しとも違う当たり所に快感も急上昇し、ベッドから落ちそうになる聖子さん。
というか実際、最後はベッド脇で立ちバックのままフィニッシュした。
いくら若くても3連戦はキツい‥‥と横になってたら、
聖子さんが俺の体によじ登るようにまたがってチンコをペロペロ。
あんた性欲の化け物ですか。
ねっとりフェラしながら69の体勢に移行し、俺の目の前にはパックリ割れたアソコ。
これは舐めるしかないでしょ‥‥と反射的に思う俺もどうかしてるな。
口へ吸い込んだクリを舌先で転がしながら、鼻先で膣口を刺激する俺の得意技に、
聖子さんは「そこ…そこ…いいぃ?」。
喘ぎ声だけでフル勃起に回復する俺のチンコも見上げたもんだ。
彼女は腰の位置を俺の下腹部にまで移動し、背面騎乗位ってのか?自分から挿入した。
「ああっ…ああっ…ああぁっ…」とヨガリながら、激しく腰を振る聖子さん。
陰毛が摩り切れるんじゃないかと思った。途中で向きを変え普通の騎乗位になると、
俺が突き上げるのに合わせ絶妙のリズムで腰をバウンドさせる。
こいつ天才か、それとも熟練の技術か。
最後は俺に覆い被さって唇を重ねながら、2人同時に昇天した。
結局、夕方までかかって俺が出したのは4回。
聖子さんが何回イッたのかは知らんけど、
あとで聞いたら「う?ん、全部で15回くらい?」と語尾上げで答えてくれた。
 (´ー)y─┛ (´ー)y─┛
ハメながら当然おかしいと思った。何が「淡泊でエッチが好きじゃない」だよ?
ムチャクチャ濃厚でスケベじゃねえか!まったく大王、いい加減なこと言うよな。
しかし、考えてみたら聖子さん自身も「セックスが苦痛」と言ってた。
夫婦間でレスなのも事実らしいし。どういうことだ?
聖子さんの説明では、こういうことらしい。
精神的不一致
大王のセックスって、とにかく「自分が出したい」が基本。
だから奥さんとする時も、まず横になって「気持ち良くしてくれ」だそうな。
で、奥さんが頑張って手や口で勃たせるとさっさと挿入。
勝手に腰振って、勝手に射精して「お疲れさん」なんだとか。
そこまで極端じゃないにせよ、少なくとも聖子さんはそう感じてるわけだ。
大王の側に相手を気持ち良くさせようって気がないから、彼女も気持ち良くない。
肉体的不一致
聖子さんの感じるツボはズバリ「中」。
特にGスポットを擦られると潮を噴くし、奥の子宮口(?)をズンズン突かれたら
「腰が壊れそうなくらい気持ち良いの。うふふっ(←思い出し笑い)」だそうな。
突いた俺も気持ち良かったけど。
で、これは物理的にどうしようもない部分もあるんだが、
大王のモノ、聖子さんの感じるポイントに当たらないらしい。
長さや太さが足りないのか、チンコの形が彼女のアソコと合わないのか。
「旦那のサイズ?う?ん、Aちゃん(俺)の半分くらいかな」と言ってたが。
まあ、モノが届かないなら指で刺激するとかバイブ使うとか、
工夫のしようもあるんだろうが、
大王って基本的に「相手を気持ち良くする」という頭がない。
結果的に聖子さん、俺とハメて初めて「本気でイク」のを経験したんだとか。それからしばらくは大変だった。
俺がバイト休みの前日になると聖子さんがメールで誘ってくる。
午前中に待ち合わせ、早めの昼飯を食ってラブホへ直行。夕方までハメまくった。
さすが人妻というか基礎体温はちゃんと付けてるらしく、危険日以外はナマ外出し。
安全日は中出しすることもあった。生理中以外は大なり小なり危険なのは承知だが、
彼女は中が感じるから、ナマだと快感も二乗なんだよな。
年食ってエロに目覚めた反動か、ホント飽くなき性欲って感じで俺を求めて来る。
体の相性が良いもんだから、俺も誘われるままに付き合った。
1回会えば最低3発はしたし、多い時は週5日ハメた。我ながらケダモノだったわ。
しまいには聖子さんと会うためバイトを休むようになり、さすがにマズいと考えた。
いくら大王でも、嫁がこんだけ浮気してたら気付くだろうし。
2人で話し合って回数を抑えることにしたが、その分1回がさらに濃密になった。
一度、日程をやり繰りして2人で1泊旅行したんだが、
夕方から翌朝まで食事を挟んで、家族風呂でも布団の中でもヤリまくった。
途中から数えてないけど10数回はしたと思う。
今のところ、あの夜が俺の人生のバッケンレコードだ。
最後の方は射精感だけで精液はスカスカな感じだったが、
それでもフル勃起でヤリきった俺のチンコを終わってから褒めてあげた。
 (´ー)y─┛ (´ー)y─┛
これだけだと「どんな淫乱女だよ」と思われるかもしれないが、
別に聖子さんが特殊ってわけでもないらしい。
実は聖子さんと会う回数を減らしてから、
バーベキューの時にメル友になった他の奥さんも何人か誘ってみた。
聖子さんと会うまで10歳以上離れた人とハメたことなかったし、
「人妻ってそんなに性欲が強いの?」と思ったわけ。
大王ほどじゃないにせよ、風俗通い常連社員の奥さんに限定。
ある程度は俺の好みも入れて、20代から40代の3人を個別に誘った。
結果、全員あっさり落ちた。若い子より簡単だったかもしれない。
しかも日ごろ溜まってるのか、3人ともベッドの中じゃ恐ろしいほど貪欲。
どの奥さんも2回戦、3回戦を求めてくるし、
1回会ったら2回目以降は向こうから誘ってきた。
性欲だけなら聖子さんを入れた4人とも、甲乙つけがたいかもしれん。
もちろん聖子さんの「締まり具合」のことも頭にあった。
「経産婦になるとアソコも良い感じになるの?」と期待してた部分もある。
まあ結論から言えば、聖子さんが特別に名器だったんだが。
でも、それ以外の3人もそれなり良かったのは事実で、
俺が年上にハマるきっかけになったな。
ちなみに念のため、ヤリチン自慢とかそういうんじゃねえぞ。
というかモデルやCAならともかく、主婦を口説き落としても自慢にならんし。
ともあれ夫婦とも性欲旺盛なのに、風俗に通う旦那と、若い男と浮気する嫁。
一見すると何だかもの凄く無駄な気もするんだが、
このズレがあるから風俗産業が成立して、若い子も経験値が積めるのかもな。ええと、とりあえず
「‥‥という夢を見ました」ってことで。
どんだけ長いこと寝てんだよ。



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[178] 萌えた体験談DB新規投稿体験談一覧キーワード一覧 検索 バツイチの姉と過激にやってしまった!!(続き SMプレイを教えてくれた姉貴!!
By 近親弟
性別:S♂
07-01 11:54
バツイチになって実家戻った33歳の姉と一線を越えてしまってから、姉貴とはホテルで8回お互いに楽しんだ。
もう姉貴の体から俺は離れられない!!
近親相姦って罰せられるのかは知らない。
でも、姉貴の体を愛してしまった俺。俺をの体を愛した姉。それだけでいいじゃないか!
こんなすげーオマ○コの持ち主なんだもんな。
独男には、一生手放せない宝物みたいなもんだ。

オタマジャクシどもが溜まると姉貴に頼んで、家で抜いてもらってる。
たいがい両親が寝た後。
姉貴の部屋に行って、寝てる姉貴にキスして起こすのが合図。
「ん?利一ちゃん・・・我慢できないの?」
「すまん。姉ちゃん。またまた溜まったわ。」
「うん。いいわよ。じゃあ、パンツ降ろして?」ベッドに起き上がって俺のほうを向く。
俺は膝までパンツおろして、姉貴の顔の前にMAX勃起のチ○コをもっていく。
「じゃあ、たべちゃうね!」と小声で言ってニッコリ笑った。
姉貴が口に吸いこみながら咥えて、絶妙な舌使いで俺のチ○コをしゃぶって、吸ってくれる。
いつも姉貴のおっぱいに手が行ってしまう・・・。
「だーめ。家の中でしょ?明後日って利一休みでしょ?姉ちゃんと遊ぼう?そのときにたっぷり触らせてあげるから。パイズリもしてあげる。だから今は口だけで我慢してね。」
と小声で言った。
「姉ちゃん、明後日絶対な。」
「ふふふ・・・いいわよ。その代り私もたくさんイカせてくれないと嫌よ。」
「オーケー!もちろん!」
姉貴がバキュームで吸いながら亀頭からチ○コを丸呑みして、舌で亀頭を嫌というほど舐めまわしてくれる。毎度思うが舌使いは尋常じゃない!!
今までつきあった女のフェラなんか下手くそって思える。
亀頭の先っぽの穴(おしっこ出るところ)を舌先でやさしくこねくるようにチロチロしてくれた。玉もモミながら指先で玉周辺も刺激する。ツボにはまるっていうか・・・ド言えば分らないが快感度が上がる。
もうだめだー!!発射する!
姉貴のあたまを両手でつかんで前後に振った。これが発射の合図。
姉貴は激烈な吸いこみに変えて、玉モミモミに合わせて根元まで咥えこむ。
ドピュ!ドピュ!・・・・溜まったオタマジャクシの大群が姉貴の口の中に放出!
発射に合わせて玉揉みで刺激する。
これやられると、1回の発射でとんでもない量のザーメンが出てくる!!
姉貴はゴクゴク飲み干してくれた。
「はぁ〜、出たよぉ・・・姉ちゃん、ありがとう。すっきりだ!」
「良かったね?すっきりしたね?じゃあ、明後日まで我慢してね。明後日たくさん出していいよ。」
「ああ。姉ちゃんおやすみ。サンキューね。」軽くキスして、俺は自分の部屋に戻ってベッドで熟睡。

明後日・・・実は昨日のことです。
昨日、姉貴の超MAX乱れの1日だった。なんせSMの1日だったから!!
俺は初めてSMってものを体験しました。もちろん、ムチとかろうそくなんてアイテムは使用しません。
姉にケガさせたりすることが無いレベルのものだったけど。
でも、初めての俺には強烈だった!!あまりに興奮して、興奮のあまりSM中に発射してしまった。姉貴のおっぱいにたっぷりぶちまけてしまった・・・。

昨日、朝起きて飯食った後でした。
お茶飲んでたら姉貴が「利一、ねえ、また姉ちゃんをどっかに連れてって?家に居てもつまらないし。ごめんね、せっかくの休みなのに。」
「いや。おれも予定ないし。かまわんよ。」
おふくろはニコニコしながら「利一は姉ちゃん思いだね。いつも。あなたが家に居てくれたから、佳美が帰ってきても安心だわ。」
(おふくろ・・・すまん。俺と姉ちゃんはもう離れられない仲なんだ・・・)心の中で謝った。
姉貴は着替えに行って、お化粧して。
俺も着替えてジャケット羽織ってリビングに降りた。
姉貴はヴィトンの大きめのバッグを持って降りてきた。
「お待たせ!じゃあ行こう?」
「オーケー!」
車に乗って、いざ出陣。10分ぐらい走った時、姉貴が俺の股間に手を置いた。そしてチ○コ掴んでモミモミしてきた。
「姉ちゃん・・・車の中で発射したらどうする?・・・もったいないだろ?」
「ふふ・・・だってぇ、これ欲しかったんだも〜ん。じゃあ、ホテルついたら、即ハメしてくれる?」
「あはは・・・いいよ。」
家の近くじゃやばいので、首都高に乗って1時間ぐらい。
けっこうおしゃれなホテルに直行!! もちろんコンビニで飯やドリンクを買いこんで。
部屋に入って・・・
「う―んいい感じ!!オシャレだわ!!たくさん遊ぼうね!!」姉貴はルンルン。
俺は、後ろから姉貴に抱き着いて、おっぱいをモミモミした。
「姉ちゃん!我慢できねえ〜!」
「アハッ!ふふふ・・・姉ちゃんのオマ○コにぶち込みたい?」
「ぶち込んでかき回して中だししてぇ!」
そのまま姉貴の黒のタイトスカートをたくし上げた。ひええ!!!!黒のTバックショーツ!!しかも股のところがスケスケ!!割れ目が透けて丸見えだ!
「姉ちゃん!すんげえショーツ持ってるな!」
「興奮するでしょ?これ脱がなくてもはめられるんだよ・・知ってた?」
「え?知らん・・。」
すでに異常な話で俺はびっくりした。
「ほら、よく見て。お股の部分が切れてるでしょ?」
「ヒョエー!!すげえ!ほんとだ!!」
「ねえ、はやくぅ〜!でっかいオチ○チ○でショーツごと串刺しにしてよぉ〜」
俺はGパンを急いで脱いで、ボクサーパンツも一気に降ろした。MAXハイテンションチ○コを握って、姉貴のお尻に密着させた。
「お尻の穴に入れちゃうの?だめよぉ。それは後でね。」と振り返って姉貴がウインクした。
姉ちゃん!!!アナル経験ありかよ!!うっそーーー!!俺は目をぱちくりしてた。
「ほらあ、早くぅ〜。もう濡れ濡れなんだからぁ。」
「じゃあ行くぜ!!姉ちゃん。」
そのままチ○コをアナルから下にずらして、オマ○コに亀頭を当てた。
ショーツの布が亀頭に当たる・・・これで入るんか?
「そのままズブッといっちゃってぇ!」と姉貴。
お尻を掴むとグッ!と押し込んだ。
ズッポリ挿入。もう一度腰を突き入れズッポリ密着合体!そのまま腰を振りまくった。ショーツはいたままなんて初めてだ!!
パン!パン!言わせながら腰振った。ショーツにチ○コが潜り込んでいくのを見てると興奮した!!
「ア!ア!ア!いい〜!いいのぉ!もっともっと奥まで突いてぇ〜!子宮突き上げて〜!」
姉貴はしゃがみながら四つん這いに体制を変えた。
ソファに両腕を置いて、顔を着けて・・・そしてお尻を俺に突き出した。
スカートを腰の上までまくり上げて、お尻をわしづかみで腰を振りまくった。
子宮に亀頭がズンズン当たる!!しっかし、いつもながら狭いオマ○コ!!狭いし締まるし!!ハメて3分ぐらいか?
「姉ちゃん!!出してえよぉ!!」
「あん!うん!あああ!・・・いいよぉ・・・出してぇ」
ピストン全開!!亀頭を膣口まで戻して、そのまま奥まで一気に突き上げる。
何度も繰り返した!子宮に亀頭がぶち当たるたびに姉貴は「あうぅ!」とうめいてのけぞった。ヌポッ!
「あああ・・・抜けたぁ!」姉貴が振り向いて、コラッ!って顔をした。
「ごめん!ぬけちゃた!!」
急いで奥まで再度突き入れた。ズッポズッポ!卑猥な音が出てた。
「ウウッ!」・・・・ドピュ!ドピュ!・・・出たあ!
「あああああ!出てるぅ!利一の・・・・精子ぃ!奥が熱いわぁ〜」
出終わってチ○コを抜いた。プスッ!と音がして。
あれ?ザーメン出てこないじゃんか?
「姉ちゃん、出てこないぞ?」「え?だってショーツ履いてるじゃない。利一ぅ、ちょっとこっち来てぇ」と俺のうでを引っ張った。
カポッ!といきなりチ○コ咥えた。舌がチ○コ全部を舐めまわしてきた。
ある程度舐めて「はい、綺麗になったね?トイレ一緒に行こう?」
姉貴は俺をトイレに引きづり込むと、パンティを脱いでオマ○コを開いた。
ボト、ボト・・・タラタラ〜と、俺のザーメンが垂れて便器に落ちた。
「どう?出た?」
「出てる、出てる。姉ちゃんのオマ○コからたっぷり出てきてるな。」
毎度、中だしザーメンが膣奥から出てくるのを見せてくれる。
最初にそれ見たとき、俺が興奮しまくったから、姉貴は面白かったって。で、俺が中だししたあとは・・・となった。
綺麗にペーパーでオマ○コを拭いてあげて、ショーツを上にあげて履かせた。
「うふっ、ありがとっ!」
部屋に戻って・・・
ソファにあるヴィトンのバッグに目が行った。こんな大きいバッグに何入れてるんだ?
姉貴が気づいて「知りたい?秘密兵器よぉ〜」と言いながらバッグを開けて、中身を出した。
こんときはさすがに俺引いたわ。
極太の長いバイブ2本(全長20センチはあるか?)、ピンクローター3つ、アナル用のバイブ1本、電マが1本、手錠、ロープ、目隠し用の黒い布。
「ね!姉ちゃん!・・・なんだこれぇ〜?!」
「あら、ビックリした?ねえ、これで姉ちゃんをいじめて感じさせて欲しいなぁ・・・って嫌?ダメかな?」
「ダメも何も・・・俺使い方知らねえよ。どうすんだよぉ、これ?」
「教えてあげるわよ。だからお願いね。利一なら頼めるもん。」
「ものによるよぉ。マジかよ?」
「へへへ、マジ。ねえ、まずはシャワーで汗流そうね?一緒に入ろっ?」
姉貴は目の前で、白に紺ストライプの入ったブラウスを脱いで、黒のセクシーブラになった。
タイトスカートもジッパー外して、スルスルと足元に落ちた。
ブラって言ってもカップが無くて、ワイヤー部分だけ?見たいなやつ。おっぱい丸だし!乳首がもう勃ってた!Dカップなのに形が綺麗!!
「どう?姉ちゃん。」
「あやぁ・・・凄いよ。まるで007に出てくるボンドガールみたい!!」
俺が食い入るように見つめてたら、そのまま後ろ向いてブラを外して、お尻をクネクネ振りながら黒ショーツを脱いだ。
そのまま両足を肩幅に開くと。割れ目を指で開いて・・・。後ろから丸見えだよ!穴が!!
おーい!姉ちゃん!!俺の清楚で美人の姉ちゃんはほんとにどこ行った?
姉ちゃん!あんた卑猥過ぎだ!!
振り向いて「何、お目めパチクリさせてるの?さっ、利一も脱いで、こっちにおいで姉ちゃんとシャワーしよう?」
で、とりあえずシャワーで全身汗流した。
「姉ちゃん、俺、SMなんてしたことねえーよ。」
「うん、わかってる。誰でも初めてがあるじゃない?びびらないの。」
シャワーから出て、俺が自分のパンツ履こうとしたら姉貴がポン!と放り投げてきた。
「利一、それ履いてね。」
受け取って広げてビックリ!
「姉ちゃん!これって姉ちゃんのショーツじゃんかよ!」
「うん。それが今日のあなたのおパンツ。」
「ええ!!勘弁してくれよぉ!!おまけに横がヒモかよ!!しかも赤!!」
「うん。ヒモなら調節できるでしょ?さ、足あげてごらん。履いてみな。」
姉貴は俺の手からショーツを取って広げて俺の足元に持ってきた。
アブノーマルすぎるだろ!!
とはいえ、黙って足を上げてショーツに足を入れて・・・。姉貴が上にあげて履かせてくれた。SMグッズ見てからは、完全に姉貴のペースに呑まれてた。
「小さいし、キツイよ!」
「紐を調節するからね。」姉貴は左右の紐を順番にほどいて、もう一度結わきなおした。
「はい!出来上がり!真っ赤なショーツ似合うわねぇ。ふふふ、可愛くてエロイね。」
「生まれて初めてだよ・・・こんな格好させられたの・・・。チ○コ飛び出してるし。」
「ふふふ、だからいいんじゃないのよ。姉ちゃんの好きなショーツだからね?大切に履きなさいよ。」
姉貴は自分の着替えを出して・・・
「ちょっと利一あっち向いてて、目つぶってなさいよ。見ちゃダメ。」
姉貴の言いなり。もうさっきのバイブやらで完全に姉貴ペースになってしまった。
「もういいよぉ。」
振り返って・・・
「姉ちゃん!!なんだそれ〜?」姉貴のレースクイーン姿にノックアウト!!
「だってぇ、これ着てみたかったんだもん。どうかな?変?」
「変っていうか・・・信じらんねぇ。姉ちゃんどうしちゃったの?」
「嬉しい?ねえ、もっと素直に喜んでよぉ。恥ずかしいじゃない。」
「こっちが恥ずかしい。」
「ねえ、利一。姉ちゃんを疑似レイプして?レイプごっこしよう?」
「レ、レイプ!やっぱ姉ちゃんレイプされたい願望あったんだ!」
「うん!でも本当にレイプされたらいやよ。コスプレ、イメプレならいいでしょ?」
で、姉貴の要望を簡単に言うと、こっそりオナニーしているレースクイーンの姉を弟が発見して、縛ってメチャクチャレイプして中だし。そしてSM調教するってストーリーで・・・お願いね!って言われてもさぁ!!
姉貴はベッドに横になって「姉ちゃんのオナニー見せてあげるぅ!じっくり見ててね。」
「姉ちゃん・・・ほんとかよ。」
仕方がないので、俺はソファに座ってベッドの上の姉を見た。
姉貴は、上下セパレートのレースクイーンの服の上からおっぱいを触って、乳首あたりを指先でクルクルしてた。
そして、両手でおっぱいをゆっくり揉み始めた。
両足開いているからミニスカートからパンツ丸見え。セットのパンツみたい・・・ツヤツヤ光ってた。
「はあぁ〜・・・はん!はぁ・・・」悶え始めた。薄目を開けて俺のほうを見た。
「まだだよ。もっと激しくオナニーしてからね。」
俺は、何も言えずに黙った姉貴を見てた。数分っぱい揉んで、右手が足に滑っていきスカートをまくりあげて白のパンツを丸出しにした。
姉貴は大きく足を開いて膝を立てて、ショーツの上からクリあたりを触りだした。
パンツの両サイドをひっぱって割れ目に食い込ませた。マン筋丸だし!!
「ああ〜!あん!いい!いい!感じちゃうぅ!触って・・あなた、もっと触って。」
????あなた?だれのこと?
「クリ・・・大きくなっちゃったのぉ・・・あん!あん!もう・・・濡れちゃってぇ・・あああ!ああ!はぁーん!」
声が大きくなってきたなあ。マジにオナニーしてるんだ!!姉貴。俺も興奮してきた。
何気に股間を見ると、ムハッ!MAX勃起!赤いショーツがパンパンに膨れてテント張ってた。
レイプか・・・うーん・・・そっか!前に見たレイプもんのAV真似ればいいか!
それならできる!
姉貴はベッドで腰振りながら、ショーツに手を突っ込んで悶えてた。
俺はソファからベッドに移動して姉貴を見下ろした。
「おい!姉ちゃん!!気持ちよさそうだね!もっと俺がしてやるよ。」
「あ!見ないで!いやあ!利一エッチィ!」
「エッチじゃねえよ!」
俺はベッドに飛び乗ると姉貴の上に跨いで乗った。
「何するの!!やめて!」
「うるせーよ!姉ちゃん!俺にしてもらいたいんだろ?」そのまま姉貴の口に無理やりキスした。
「ムググググ!ムワア!(いやあ!)」
姉貴の両手を押さえ込んだ。ベッドの周りを見ると・・・手錠、ロープ、目隠しの布が枕元にあった。
俺は姉貴に手錠をして、目隠しの布で姉貴の目をふさいだ。
「やめて!お願い!利一!私たち姉弟よ!」
「じゃあ、なんでこんな格好でオナニーしてんだよ。おれのこと待ってたんだろ?」
だんだん、演技が演技じゃなくなってしまった。
姉貴をロープで後ろ手に縛ってる時に、バタバタ姉貴が暴れたので本気モードになってた。
ベッドの横にビッグなバイブ2本、ローター3つが置いてあった。
姉貴・・・これ使えってことだよな?遠慮なくいじめてやるよ!!
うつぶせにさせたまま、スカートをまくり上げて、お尻からクリまでを手のひらで覆うと揉みまくった。
「あああ!だめえ!ヤメテぇ!」「やめてほしくないんだろ?濡れてるよ。姉ちゃん。」
マジにセットのショーツびしょ濡れ。
姉貴のオマ○コの感度良さはハンパねえ。姉貴は俺の手を挟むようにぴったり足を閉じた。
「足開けよ!開かないと指3本オマ○コ突っ込むぞ。」
姉貴は足を開いた。
ひえ!グッチョリ!!
ロープをほどいて無理やり服を脱がした。腰のあたりまで服をずりおろして。
「ねえ、ヤメテ?お願い!利一。姉ちゃんでしょ?」
「姉ちゃんとやりたかったんだよ!」
そのまま今度は仰向けにさせて手錠をした。その両手をロープで縛って、ベッドの両足に縛っていった。姉貴は俺がベッドの足ロープを縛っている間、「やめてぇ!変態!いやあ!」といいながらじっとしていた。
姉貴の腕はこれで動かない。
まだつけたままにしていた白いブラの上からおっぱいをムギュ!っと掴んで揉みまくった。
「痛い!痛いよぉ!」
「ご、ごめん!」
「利一、手加減してぇ・・・。」
「ほんとのレイプなら手加減しないよなあ・・・」
手のひらの力をぬいて、少し強めにおっぱいを揉んだ。
ショーツの中に指を差し込んで、クリを指先でいじった。
「ああ!ああ!姉ちゃんのそんなとこ触らないで・・・嫌!嫌!だめえぇ!」
目隠し状態なので、姉貴の表情まではわからんが、完全に感じてる!
疑似レイプされているのに、オマ○コからジュースがタラタラ・・・。
ショーツを少し下にずらしてオマ○コを丸出しにした。
姉貴が、ぐったり大人しくなった。
「じゃあ、俺のチ○コ突っ込んでやるよ。」
「やめて・・お願い・・やめて。」
俺はバイブを1本取ると姉貴のオマ○コに当てた。じっくり先っぽを濡らしてから押し込んだ。
ヌプッ!という音とともに特大バイブの亀頭が潜り込んだ。
「あああああーーーー!」姉貴が声をあげた。
じわじわと奥へ押し込んだ。
こんなぶっといバイブってあるんだなあ・・・しかも長いし!!
「痛い!!痛い!それ以上入らないよぉ!」姉貴がのけ反ってクレーム。
「え?子宮に当たってる?」
「うん。もろ当たってる。それ以上押し込まないでね」
「すまん。すまん。」
俺はバイブのスイッチを入れた。最初は弱め。
「あうぅぅぅぅぅ!うう!うう!」一気にのけぞった。
グイングインとバイブのモーター音が部屋に響く。おお!すげえ!バイブってこんなに動くんだ!!
スイッチを「強」にした。グイグイグイ!とバイブが強烈にうねる。
「あーーーーーーうぅーーーーーーーーーー!!」
姉貴がエビぞり!首を振りながら悶えた。
バイブが抜けちゃまずいなあ・・・。俺はずり降ろしたショーツをもう一度上にあげて、ショーツの布でバイブが抜けないよう押さえた。
バイブの取っ手の部分とショーツのお股の部分の布の隙間からバイブの動きを見ていた。
姉貴は腰を振り始めて、猛烈に頭を左右に振りながら、声にならない喘ぎ声を出していた。
まだ刺激が足りないかな?
ピンクローターを取ると。ショーツの隙間から入れてクリに当てた。ジジジジジジ・・・・
クリをマッサージ。
「おおおーう!おおーう!アウ!あああ!あん!おおおおおーーーー!」
姉貴の腰が上下に激しく動いた。腰が上下に浮き上がって振りまくった。
ひょえええ!姉ちゃん!マジすっごい!こんなに感じちゃって壊れないか??
体をよじりながら悶えまくってた。
ローターが何度もクリから外れてしまってあせった。しょうがない!押さえ込まないと!
俺は姉貴を跨いでおへそ部分に座って押さえた。
左手が余ってるな・・・もう一個ローターを取って、乳首にあてた。
ジジジジジジ・・・・・
左右交互に乳首を攻めた。右手のローターはクリトリス。で、バイブは膣穴の中。同時に3点攻めになってた。
「おおおーう!おう!おう!あーう!あう!」
まるで獣だ!!姉貴の声。
姉貴の口からはよだれがダラダラ・・・口の周りがよだれまみれ。
3点攻めして数分。
「おおおお!ックーーーーーーーーーー!!」と声を上げると俺を乗せたままエビぞりになって腰を宙にあげてふりまくりながらイった!!
まだイケるよな?そのまま攻め続けた。
「おおお!ヤ・・・メ・・・テ・・おう!おう!・・・利一ぅ〜ストップゥ!」
急いでロータを止めて。ショーツの隙間に手を入れてバイブのスイッチを切った。
ガクンと姉貴の体から一気に力が抜けたてグターっとした。
「姉ちゃん、姉ちゃん、大丈夫か?」
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・だめぇ・・・はあ・・・壊れたぁ〜」
ゼーハー状態で話どころじゃない。しばらくそのまま姉貴の呼吸が収まるまで待った。
ショーツをずりおろしてそーっとバイブを抜いた。っと!!抜いた瞬間オマ○コからはダラ〜とジュースが溢れてきた。
うわ!膣穴開いたまんまだわ!穴がこんなに広がって!!
姉貴の目隠しを取った。ベッドのロープもほどいて、手錠も外してあげた。
「姉ちゃん、まじに大丈夫かよ?」
「う・・・うん。なんとか大丈夫。はあぁ〜凄かったぁ!」
「俺のほうが、はあぁ〜だよ。死んじゃうかと思った。」
姉貴の口の周りをバスタオルで拭いてあげた。
姉貴の顔と全身は火照ってピンク色だった。汗だく。
姉貴が俺に抱き着いてきた。「利一ぅ、あんた最高!!ありがとうねっ!1回で3回分イッちゃったわぁ。こんな快感5か月ぶりよ。」
「姉ちゃん。こんなんで良かったんか?」
「もっといじいめて?少し休んで、利一が気持ちよく出した後で、まためちゃくちゃいじめてね?」
二人でソファーに行って、飲み物を飲んだ。
飲みながら話した。
「あのさ、もう1回やるの?まあいいけど・・・姉貴、体、大丈夫か?」
「大丈夫よ。あ!そっか!利一はアナルに入れたいんだよね?」
「え!いや・・・無理にはいいよ。」
「ふふふ、大丈夫よ。バカな男に開発されちゃったから、アナルセックスも姉ちゃんはOKなのよ。」
「姉ちゃん・・・。あのさ、別れた旦那って変態だな!!なんか無性に腹立ってきた!!」
「もう!気にしないの。あなたのオチ○チ○は凄く立派だもん。あのね旦那なんか11pしかなかったのよ。子宮まで届かないんだもん。それに包茎ちゃんだったし・・・。だから、早漏だったわ。ものの2分しか持たないの。あとねフェラするとぷーんと匂うのね。嫌だったわぁ。」
「あらら・・・そんな男だったのかよ。あいつ!」
「笑っちゃうでしょ?威張ってるくせにね。まあ、私にはもう関係ないけど。ねえ、利一ぅもっともっと遊ぼうね?」
「ああ。いいよ。姉ちゃんに俺ぞっこん惚れた。」
「わあ!嬉しい!あらあら、あんたショーツビショビショじゃないの!すごい我慢汁出したね。」
「あー!ほんとだ!ビショビショだ!」
「替えのショーツはまだまだあるから大丈夫よ。」
「へっ?姉ちゃんいったい・・・」
「5セット持ってきたわ。ブラ、ショーツ。あとショーツだけ4枚ね。」
「な!・・・そんなに?」
「うん!だってぇ濡れちゃうもん・・・私。困っちゃうんだよね。濡れ過ぎで。」
「まあ・・・姉ちゃんの濡れ方は凄いよ。今までつきあった女の中で一番だよ。」
「あらまあ!恥ずかしいじゃないのぉ〜。さっ!ベッド行こうね?」
ベッドに着いて、俺は仰向けに寝かされた。
姉貴が上に乗って強引にキスしてきた。舌を口にねじ込まれて、俺の舌に絡めて吸われた。
ねっとりディープキスが2分ぐらい続いた。俺も姉貴もよだれまみれの口だった。
そのまま姉貴が俺の乳首を舐めてきた。
くすぐってぇ!!
「姉ちゃん、くすぐってぇからやめてくれよ・・・。」
「もうちょっと我慢してね。」
5分たったかな?なんだか変な感じになってきた。くっすぐったいような・・でも気持いい。姉貴がチュパチュパ音を立てて、ずっと俺の乳首を吸ったり舌で舐めまわしつつづけた。
「ううぅぅ・・・」自然に声がでた。なんだこの気持ち良さ!
「いいでしょ?これ。」
俺は黙ってうなづいた。しばらく舐められ続けてた。まじに声がでた!気持ちいい!!
姉貴の舌が、ゆっくり胸からお腹、へそと降りて行き、俺の亀頭がすっぽり口に飲みこまれた。
亀頭の裏筋を舌でネトネトと舐めまくられた。「うう!姉ちゃん!それ最高!」
ゆっくり姉貴は赤いショーツを下にずらしてチ○コと玉を出した。
ショーツを脱がしてくれた。と、俺の両足を抱えてマングリ返し、いやチングリ返しさせられた。
おわっ!俺の肛門を舐め始めた。舌が動き回るのがすごい!ってか快感!
ケツの穴舐められたのは初めてだった。
「ううう!うぉ!」
「ふふ、気持ちいいでしょ?もっとしてあげるね。」
アナル舐めながら、チ○コ握って扱いていた。扱くたびに我慢汁がとろ〜っと出てきてた。
「すごいのね。ほら、姉ちゃんの左手が我慢汁だらけよ。」
「ううう・・・だってよ、こんなの初めてだって。」
「うん、そっか。ちょっと待ってね。」
何やら姉貴がバッグから何か持ってきて、見えない位置でゴソゴソしてた。
「ねえ、目つぶって?」
「何すんだよ・・・姉ちゃん。痛いのはやめろよなぁ」
「大丈夫。痛くないし怖くないから。」
目をつぶった。ひえぇ!ケツの穴に何かが垂れた。と、姉の指がアナルをモゾモゾ触って・・・。
「ぐぉ!!」
俺のケツの穴に指がゆっくり入ってきた。
「姉ちゃん!!指、指が入ってるって!!」「我慢して。気もちよくなるから。」
姉貴はある程度指を入れると、ある部分を刺激し始めた。ゆっくりやさしく。
チ○コがピクンピクンと動く。前立腺のところをいじってた・・・あとで教えてくれたが。
そんな状態でかなりの時間刺激された。
気持ちいい!!めちゃ快感!!
「姉ちゃん!出そうだ!!」
「いいよぉ、出しちゃいな。」と言ってチ○コ咥えて舌で亀頭を舐めまわした。
そして、アナルに入っている指で前立腺を押してきた。
「どわっ!っと!出るぅ!!」頭に響くような快感が走って、ドピュー!ドピュー!と姉貴の口に発射!!
発射してるのに、姉貴がもう一度前立腺を刺激した。
な!連続で電気が走った。射精するときに全身に走る快感が2回連続で起きた!!またドピュー!ドピュー!と発射!
姉貴が口をもぐもぐさせて、しこたま排出したザーメンを全部吸ってた。
とんでもない量の射精だった。2回分まとめてでた。
姉貴がチ○コから口を話すと、俺の目を見ながら、3回ゴクン、ゴクン、ゴクンと飲んだ。
「はあ・・・はあ・・・姉ちゃん・・とんでもないことしてくれるじゃんか・・はあ、はあ」
「ウフッ、大量に発射したねぇ。うーん、凄く濃いザーメンだったよ。美味しかったわあ。」
「姉ちゃん、どうでもいいけど指抜いてくれぇ!」
「あら、ごめんごめん。」ニュルっと指がケツの穴から抜けた。
姉貴は人差し指にコンドームつけてた。
「姉ちゃん。今のなんなんだ?電気2回走ったよ。」
「ん?前立腺刺激したからね。快感のレベル上がるみたいね?」
俺のケツについてるローションを綺麗にティッシュで拭いてくれた。
ベッドでぐったりした。
姉貴が俺の横に寝て、俺を腕枕してくれた。
「利一ちゃん、可愛い!とっても可愛い顔してイッたね。」
「あのさあ・・・可愛いって。おれ29歳だぞ。」
「いいの。姉ちゃんには可愛い弟のまんまなの。」
俺は、なんだか無性に甘えたくなった。姉貴の乳首を口に含むと軽く吸った。
「あらまあ、おっぱい欲しいの?利一ちゃん?いいわよ。」
姉貴は俺のチ○コを握って軽く扱き始めた。
「ねえ、今度は姉ちゃんのオマ○コにこれ入れてね?あと、アナルバイブで姉ちゃんのアナルをいじめて?」
「いいのか?・・・チュパッ!チュパッ!」と乳首を吸った。
「うん。お願い。」
「姉ちゃん、俺のチ○コをアナルに入れてもいい?」
「バイブのあとでね。あ!アナルのときはスキンつけてよね。じゃないとオマ○コに入れるときにばい菌も入っちゃうし、あなたのチ○コもばい菌だらけになっちゃうから。」
「じゃあ、バイブで慣らしてからチ○コをアナルにいれて、そのあとオマ○コにいれてもいいだろ?」
「わかったわ。じゃあ、利一の好きにしていいからね。」
「もう1回シャワー浴びようよ。」
「うん!」
また、一緒にシャワーで体を綺麗にして。
出てきたら、姉貴がもう1枚ショーツを持ってきて、俺に履かせた。
黒にレースがついたショーツだった。もちろんヒモパン。
「利一ちゃん、セクシーよ!」と言いながらショーツの上からモッコリした部分に頬ずりしてきた。鼻を押し当てて匂いを嗅いで・・・「うーん、いいにおい!!じゃあ、姉ちゃんもブラとシーツつけるね。」
姉貴はピンクにレースがついた上下を着けた。もちろんショーツはTバックだ!
「利一ちゃん、こっちにきて。」
俺がそばに行くと、俺を膝真づかせた。
「姉ちゃんにスリスリして?」俺の頭を掴むとショーツの上からオマ○コに顔を押し当てた。
俺はさっき姉がしたことをそのままお返しして、鼻を割れ目に押し当て匂いを嗅いだ。
「姉ちゃんのどう?」
「え?いいにおいだよ。」
「ふふふ、もっと嗅いでいいよ。もっともっとスリスリして?」
そのまま数分、ショーツの上からオマ○コに顔を埋めた。
もう姉貴のしたい放題、されたい放題に俺はなってた。これって・・・俺はセフレか?
そして姉貴に手を引っ張られてベッドに戻った。
姉貴がベッドに四つん這いになって、俺にお尻を向けた。
「好きにしていいよ。たくさんいじめてね?」
可愛い顔でにっこりほほ笑んだ。
姉ちゃんなんてあどけない顔するんだ!!それにしてもとてもエロすぎだ!
俺はベッドに乗ると、姉ちゃんに跨いで、そのままブラの上からおっぱいをワサワサ揉んだ。
ブラは外さずにしよう!!
俺が履いているショーツから飛び出したチ○コを姉貴の背中に押し当てて腰を振った。
そのままゆっくり姉貴のケツにずり降りて、Tバックのショーツ越しに肛門部分に亀頭を当てた。
「姉ちゃん、ココに入れるからな?」
「うーん〜、まだだめ。バイブでお尻の穴大きくして?じゃないと痛いもん。そんな大きなオチ○チ○じゃ。」
俺はベッドにあるアナル用のバイブを取った。直径1センチぐらいの玉が9個つながってるやつだった。
スキンを取ってアナルバイブにかぶせた。
姉貴のTバックをずりおろして肛門だけを出した。
「利一ぅ、ローションつけてね?じゃないと痛いの・・・」
「どこにある?」「バッグの中。」ベッド横に置いてあるヴィトンのバッグを顎で指した。
あった!あった!
ローションの蓋を取って、姉貴のお尻にタラ〜っと垂らした。
そして、左手でケツ全体にローションを塗りたくって、肛門にもたっぷり垂らした。
垂らしたローションをバイブにもたっぷりこすり付けた。
「姉ちゃん、入れるよ。ケツに!」
姉はお尻を振りながら「あ〜ん、ケツなんて・・・お尻って言って?」
肛門はヒクヒク動いて、早くバイブ突っ込んでくれ〜って言ってるように見えた。
まずは1つ目の玉から!肛門にあててじわじわおしこんだ。オマ○コとちがって抵抗が凄いんだわ!!
1個目がグニュリと潜った。
「ああああ〜ん!入った!お願いオマ○コ用のバイブをオマ○コに入れて?」
「はあ?2つ入れちゃうの?」
「入るから〜。お尻だけじゃいや。同時に攻めてぇ〜。」
俺はでっかいバイブを取った。Tバックをずり下げてオマ○コも丸出しにした!
うっわあ!グッチョリじゃんか!マン汁が垂れてる!垂れてる!!
チ○コバイブにマン汁をたっぷりつけてズブッ!
あっさりとオマ○コに潜った。押して奥まで入れた。
「あ!ああ!・・当たるぅ!奥に当たってるぅ!子宮!子宮よぉ!それ以上いれないでぇ〜!」
チ○コバイブのスイッチを入れて・・・まずは「弱」から。
姉貴が喘ぎ声を上げてお尻を動かした。
俺はアナルバイブにしっかり手を添えて・・・2玉目をズブッ!
「あーーーーうーーーー!」
3玉、4玉、5玉、6玉目が入って・・・・・・
「お尻・・・壊れちゃうぅ!もっとぶち込んでぇ!」
姉貴の尋常じゃない乱れ方に、俺のチ○コはMAXハイテンション!!我慢汁がダラダラだ!
ラストの9玉目!!ズブッ!
うぉぉぉぉ!全部はいっちまったよ!姉ちゃんスゲエー!!
「姉ちゃん!全部入ったぞ!ケツに!」
「ああ!う・・・うん・・・スイ・・・ッチ入れて」
アナルバイブのスイッチを入れた。
グイングインと音がして、2本のバイブがクネクネとオマ○コとアナルの中を動き回った。
「ぐーーーーー!あーーーーん!もっと!ああ!あうーーーー!もっと強くぅーーーー!」
姉貴がお尻をブンブン振り回しながら、顔を振り続けた・・・
長い髪がバサバサと乱れて・・・。姉ちゃん!貞子になっちゃった!!
まるでお尻自体が電動ヒップみたい!勝手にグワングワン動く。
「バイブぅ・・・抜き差ししてぇ・・・アウアウアウアウ・・アアアアアア!ちがうぅ!オマ○コのバイブゥゥゥ!!」
アナルじゃなかったか?言われるがままに、オマ○コのバイブをゆっくりと抜き差しした。
「ウウウウーーーーアアーンーーウッウッ!ウッウウウーウアウアウアウア!」
なんちゅう声!!動物だ!腰の動き!ケツの振り方!!
スゲエェ!スゲェ!凄すぎだろぉぉ!!
俺はチ○コにスキンを着けたくなった。早くアナルに入れたい衝動に駆られた。
スキンをかぶせた。ヌルッとした感触に驚いた。
「・・・!!!」我慢汁がこんなにぃ?!
とりあえずスキン被せて、ローションをチ○コに塗ったくった。
そして、穴が広がったアナルの中にローションをタラタラ流し込んだ。
まさかこれが後で大事件寸前になるなんて思わなかった。
「姉ちゃん!アナルに入れていいだろ!!入れてえよぉ!いいよな?」
「バイブ・・・ああああ・・・抜いて・・・お尻の・・あん!あん!あう!」
俺は姉のケツに突き刺さっているアナル用バイブをじわじわ抜いた。9,8,7,6・・・
ヌプッ!と音がして最後の玉が抜けた・・・っと!!!ケツの穴が開いちゃってるよ!!
これでチ○コ入れらるんか!!ひえー!!!
アナルに亀頭を当てた。入るか?マジに?ほんとに入れていいんだよな?
「あうあうあうあ〜・・・はや・・・く・・チ○コ・・・入れ・・・て・・アウ!アアウ〜!」
チ○コに手を添えて、グッ!とケツに押し込んだ・・・きつい!きつすぎる!入らない!!
何度か押した。ブスッ!って感じでアナルに亀頭が潜り込んだ。
「ヒーーーーーーーッ!!」姉貴が四つん這いでのけぞった。
「姉ちゃん!!・・・」
「痛いよぉ!・・・・気持ちいいのよぉ!!もっともっとチ○コ突っ込んでぇ!」
ジワジワとチ○コを押し込んだ。16センチのチ○コが全部入るんか?
直径4p弱のぶっといのが?
全部は入らなかった。2/3が限界。それ以上入れようとしたが・・・
「ヒーーーーッ!いったーい!痛い!もう・・・だめぇぇぇ!!!」と姉貴が声あげた。
動かなくても強靭な締め付けでチ○コがちぎれそう!!
アナルってこんなに凄いのかよ!!初めてだけにたまげまくった!!
これじゃあピストン無理!マジに動けない!!
しばらくそのまま動かずにいたが、オマ○コに入っているバイブの振動がもろに伝わる。
「姉ちゃん!気持ちいいぞ!」
姉貴は喘ぎながら何度も頷いた。ゆっくりチ○コを押す感じで動かした。
あんまりやったら精子発射しちまう!
と!「あう!出ちゃうぅ・・・出ちゃうぅぅ!」姉貴がうめきながら言った。
「へ?何?」
「ウ!ウンチ!出ちゃう!抜いてええええ!早くぅぅぅ!ウンチでちゃう!」
なぬ!!ベッドでウンコ漏らしたら大事件!急いでチ○コとバイブを抜いた。
「もうだめぇ!」と叫ぶと姉貴はお尻を押さえてトイレに駆け込んだ。
姉貴が出てくるまで、ベッドの上でぽかーんとアホ面してた。
トイレから出て風呂場でシャワーを浴びて姉貴は戻ってきた。
「利一・・ごめんね。こんなの初めてだわ。姉ちゃんもびっくりよ。旦那のは小さいからこんなこと無かったのかなあ?わからないけど。」
「びっくりしたよ。アナルセックスってこうなるんか?」
「わかんなーい。ああ、危なかった。」
「姉ちゃん・・・やりすぎだよ。」
「うーん・・・・ねえ、利一。もしかしてローションをアナルに入れたんじゃない?」
「ん?ああ、入れたわ。そのほうがチ○コ入れやすいかなって・・・」
と、姉貴が俺の背中をベチン!とひっぱたいた。
「もう!!それじゃカンチョーでしょう!!・・・もう、恥ずかしいわぁ!!」
「ごめん。だって痛かったら悪いって思ったんだから。」
「まあね・・・しかし、あんたのチ○コは大きいわ!ねえ、もう1回アナルに入れる?」
「いや、オマ○コがいい。」
「なんかノーマルだね?・・・お願い、もう1回だけアナルに入れてよぉ。」
「じゃあ、ご要望にお応えしてアナルね。」
「へへへ!!やったね!アナルに発射してもいいからね?」
「ええ!生で?」「ちがーう!スキンつけなさいよ。」
「俺のチ○コしぼんでる・・・」
ジュポ!と姉貴が咥えてフェラ開始。俺は姉貴のオマ○コに手を伸ばしてクリをいじりまくった。
「んんん〜ん!ん!ん!」フェラしながらあえぎ声を上げてた。
待つこと数分「はい!元気になったね!さあ!アナルよ!」
姉貴は四つん這いで、上半身をベッドにくっつけてお尻を高く持ちあげて、俺にケツ向けた。
「今度はローション入れないでね?さあ、はやくぅ入れてよぉ」
急いでスキンを着けて、スキンの回りにローションを塗った。
アナルに亀頭を当てて、セーノー!オラッ!
ズブッ!と簡単に亀頭がアナルに潜り込んだ。
「ヒィーーーーーー!!いい!!いいよぉ!」
「姉ちゃん、入れるぜ!もっと!」
姉貴は頭を振って悶えまくった。
ズブズブとアナルに潜り込んで、2/3入ってストップ。ゆっくりピストンした。
スキンつけててもオマ○コとの違いがわかった。締め付けは凄いがヒダヒダ感があまりない。ツルッっとしてるって言えばいいのかな?
ピストン開始してどのくらいだろか?たぶん4,5分。
「姉ちゃん!!いきそうだ!!」
「ウグッ!ウウウウ!アウ!出し・・アウ!・・・て・・・」
俺は姉貴のケツを両手でがっしり掴むと勢い着けてピストンした。
姉貴は動物の咆哮を上げながら、髪を振り乱して腰も振りまくってた。
姉貴が「アウーーーーー!」と声をあげ、両足が閉じられた。ピーンと全身が固くなって・・・イッテしまった。
ものすごい締まり具合に我慢できなくなって、「出すぞぉぉ!!!」ドピュー!ドピュー!一気に発射した。
姉貴のお尻を抱えて、俺はぐったりした。ゆっくりスキンを押さえながらアナルからチ○コを抜いた。肛門に血がついてた。
それを見た瞬間、罪悪感が一気に押し寄せた。

姉ちゃん・・・姉ちゃん、俺はバカだ。すまん・・・。姉ちゃんを傷つけた。でも、なんでそんなアブノーマルになっちまったんだよ・・・俺の姉ちゃんはどこいっちまったんだよぉ。

姉貴にアナルセックスした自分が情けなくなった。昔の優しい上品な姉貴がいなくなってしまった喪失感みたいなものもあった。
姉貴が振り向いて、俺のチ○コからスキンを取ってくれた。
「利一、ありがとうね。」ジュボと咥えて、精子まみれの俺のチ○コを舐めて綺麗にしてくれた。
「姉ちゃん・・・・」ブワッと涙が出てきた。
「はい!綺麗に・・・どうしたの?何泣いてるの?痛かったかな?」
「姉ちゃん、すまん。俺・・・姉ちゃんに残酷なことしちまった。ごめん・・・ほんとに・・・ごめん。」
「利一・・・」泣いてる俺を姉貴は抱きしめた。
29歳にもなって男のくせに姉貴の胸で泣いてしまった。
「姉ちゃんこそごめんね。あんたの気持ちを考えてなかったわ。」
「姉ちゃん・・・ノーマルがいいよ。俺の姉ちゃんになってくれよ・・・昔みたいに・・・頼むよぉ。」
「うん・・・・うん・・・そうだね。」
「姉ちゃんは、俺にとっては女神様みたいなもんなんだ。」
「そう・・・・なの。・・・そっか。ありがとう。ありがとねっ!利一ちゃん!!」
姉貴がぎゅーっと抱きしめてくれた。
しばらくそのまま抱き合った。俺が泣き止んで、
「利一、一緒にシャワー浴びようね?」
一緒にシャワー浴びながら姉貴と話した。
「姉ちゃん、俺がノーマルになれるように矯正するよ。だから、昔の美人で優しい清楚な姉ちゃんに戻ってくれよ。」
「うん・・・・わかった。利一ぅ、ありがとう。お願いね。姉ちゃんは利一の言うとおりにするからね。今日はごめんなさい。」姉貴の目には涙があった。
「ううん、謝らなくていいよ。俺が謝らないといけないんだから。調子に乗りすぎた。」
「利一は本当にいい子だね。昔と変わらないね。姉ちゃんとっても嬉しいわ。優しい男になってくれて。」
恥ずかしかった。でも姉貴がそう言ってくれたのが何より嬉しかった。
部屋に戻って、俺は姉貴を抱き寄せてキスした。
優しく、じっくりと。
姉貴もそれに応えるように、舌を入れてきて俺の舌に優しく絡めてきた。
姉ちゃん、恋人同士のセックスしような。思いやりのあるセックスを思い出させてあげるから。
抱きしめあったままベッドに二人倒れこんだ。
息がかかる近さで見つめあった。「姉ちゃん・・・綺麗だよ。」
姉貴は微笑んでコックリ頷いた。
そのまま、キスしながら抱きしめあった。
「利一・・・利一・・・私の・・・利一・・・」
「姉ちゃん!」
姉貴が足を開いて俺の腰に絡めてきた。
俺の恥骨部分に姉貴のオマ○コが当たった。温かくてもうグッショリだった。
「姉ちゃん・・・入れていい?一緒にいこう?」
「うん。行こうね。姉ちゃんが入れてあげるね。」
姉貴は足をゆるめて、俺のチ○コに手を添えて膣口に亀頭を当ててくれた。
「さっ、利一、入れて?一緒になろう?」
俺はゆっくり腰を沈めた。姉貴の温かい優しいオマ○コ。締まる!動く!
「あああ!利一ぅ・・・入れて・・・姉ちゃんに・・入れて。」
「入ってる、姉ちゃん入ってる。」
全部入れ終わって動かずに姉の顔を見た。
ゆっくり姉貴は目を開けてニッコリして「利一のオチ○チ○は素晴らしいね?」
「えええ?そんな褒め言葉初めてだよ。」
「ふふふ、だってほんとに優しいオチ○チ○だもん。大きくて太いけど。」
「姉ちゃん、気持ちよくいかせてあげるな?」
「利一もよ。姉ちゃんにたっくさん精子出してね。何回出してもいいのよ。」
そのまま正常位でずーっと合体し続けた。
姉貴は5回、俺は3回イッた。
一度もチ○コ抜かず。姉貴の中に入ったまま。
いつまでも姉貴の中に居たくて仕方がなくなってしまった。抜きたくない!このまま中に居たい!
姉貴の幸せそうなうっとりした顔を見たら満足でした。
イクときの顔も狂気いっぱいの顔じゃなくて、幸せそうな満足そうな優しい顔になってました。

あとで姉貴が言った言葉が忘れられません。
「利一のセックスって、幸せな気持ちにしてくれるね。なんて言えばいいのかなあ・・・一言で言えば一体感を感じられるって言うのかなあ。考えてみれば姉ちゃんも若いころはこんなセックス好きだったんだよね。」
「姉ちゃんはさ、マインドコントロールされてたんじゃないのかな?」
「そうかもね。離婚して正解ってことかな?」
「だな・・・。」
「ねえ、利一。これからもお願いね。優しくて気持ちいいセックスさせてね。姉ちゃんがもとに戻るまで。」
「わかってるって!」

姉貴ではあるが、俺にとっては大事な人になった。かけがえのない女(ひと)。

姉貴が帰りに車の中で言ったこと。
「利一、今のあなたを無くしちゃだめよ。今日はすごくいい1日だったわ。姉ちゃんもいろいろ考えさせられたわ。いつまでも利一でいてね?姉ちゃんのためにもね。お願いよ。」
姉貴にドップリの俺ですが、姉貴の幸せも願っている俺です。
いつか姉貴にも、もう一度素晴らしい男性ができるようにと期待しているし、反面姉貴の素晴らしさに惚れ直してしまい俺との関係も・・・と思ってしまった1日でした。


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[177] アリ地獄レイプ
By 蟻地獄
性別:S♂
06-05 13:43
私は22才のOLです。
今年の夏休み短大の友人と1週間の予定でフランス旅行に行く計画でした…。
親からお小遣いをもらえる友人と違い私は旅費やお小遣い目的のため会社に内緒で週に3回ほどキャバクラというところでバイトを始めたんです
このお店はお触りや同伴ノルマ等一切なくそれでも一定の売り上げを上げると時給がなんと3800円以上になるんです。
1日5時間で2万円近くなるなんて夢のようなアルバイトでした。
最初は緊張してお客様と全く話せずにいたんですがだんだんバイトにも慣れ、私を指名してくれるお客さまも増えはじめると、いろいろ普段の会社と違う大人の世界を聞けるこのバイトが楽しくなってきていました。
今思えばそんな私はスキだらけだったと思います。
私が出勤する日は必ず来店して指名してくれる金田という40才ぐらいの人がいたんです。
その人は体格がよく私には優しいんですが…仕事の電話とかでは乱暴な言葉で電話口の相手を叱責したり突然目つきが鋭くなるのであまり席に座るのが好きではありませんでした…。
自分で不動産会社の社長と言ってお金持ちのフリをしていて来るたびに他の女の子にもたくさん飲ませたり、ボトルなんか全然飲んでいないのに新規にキープし毎晩20万円以上必ず払うので、最初に店が決めた売り上げ設定を軽くオーバーし、それどころか私の売り上げは毎日働く女の子と変わらない売り上げまで上がっていたんです。
そんな金田は私を店が終わった後、毎回アフターにしつこく誘います…。
本能的な危険を感じ誘われるたびに『明日朝から会議があるんです…』とか『今日は親が来てるので早く帰らないと…。』と強引な嘘をついて何度も断っていたんですが…。
さすがにもう断れずについ一度だけなら仕方ないかとアフターをしたんです。
アフターを初めて経験した私はうまく金田のドリンク攻勢に逃げることができず飲まないと帰さないと半ば強制的に甘いカクテルを3杯ほど飲まされてしまい、明け方には自分で立てないほどフラフラになってしまいました。
いま考えればなにか薬でも入れられたんだと思います…。
金田は私を抱き上げるように自分の車に乗せると家まで送らず自分の自宅に連れ込んだんです…。
半分意識がない私でも家に連れ込まれる前からクルマの中で泣きながら『お願い私を約束どおり帰して下さい!』『イヤ!もう会えなくなります!』と何度も何度もお願いしました。
でも身体が自由に動かないまま自宅に連れ込まれるといきなりベットに倒されてしまい着ていたコート・セーターとGパンを脱がされ下着姿の私を頭のほうに両手を縛られ怖くて泣き叫ぶ私を無視して下着を破り捨てられると足を大きく拡げられいきなり顔をうずめられました
意識がなくなりそうな感覚のなかでも金田に犯される恐怖と見られる恥ずかしさで身体を揺すって抵抗しましたがもう容赦なく乱暴に指を入れられ激しく動かされながら「おい!濡れてきたぞ!スケベな女だ!」とか言って金田は笑いながら全裸になると容赦なく足を大きく開かされ一気に犯されたんです…
身体が引き裂かれる痛みの中で乱暴に突かれました。
『ィ、イヤッ…やめてぇ〜』『アッ…イタッ!痛い!』処女じゃありません…が、好きでもない人にこんな形で犯されたことが信じられず意識が薄らぐ中で自然に涙がでてきました……。
金田はいつのまにか私の足を肩に担いだまま突き上げるように動かし腰に強弱をつけながら私の乳房を吸いだすとなぜか感覚がおかしくなったんです。きっとクスリのせいです…。
金田の巧みな動きに自分の意志とは関係なく何度もイカされ恥ずかしい声を上げ、下半身から恥ずかしい音が聞こえるほど濡らされ今までに経験したことがないほど感じさせられました。
男の人がよく飲むと勃ったままというへんなクスリ飲んでいるのか超人的な体力と巧みなテクニックで私も犯されながら必死にこんな男には感じまいと耐えていましたが無駄でした…。金田の力強い攻めに抵抗できずに…。
気が付くと自分から金田のキスを求め舌を大きく差し出して金田を受け入れ腰を動かすもう1人の自分がいました。そんな私の姿を楽しむかの様に執拗に攻め続けていたと思います…いつのまにか気を失っていました。

ハッ!と
目が覚めたとき縛られていた私の横で寝ていた金田の背中には全身入れ墨があったんです!!このときはじめて金田がヤクザなんだと判りました…
縛られたまま泣いていると金田が目を覚まし泣いている私の髪を撫でながら俺の女になるように脅されたんです…。
昼の会社があるから無理!そんなことより今日のこと誰にも言わないからもう帰して!と泣きながらキッパリと断ると金田はいきなり私のバッグに入っていた手帳や社員証を見せつけ会社・実家や携帯のメモリーにある連中にも昨夜のイキまくった写真をバラ撒くと脅迫されました…
もう言いなりになるしかありません…
結局バイトの日数を減らし週に1度ぐらい金田と付き合うことを約束をさせられたんです…
それから地獄が始まりました…
バイトの日は必ず来店しスタッフに見つからないようにスカートの中に手を入れ
「おい!もっと足を拡げろ!」
「穿いているパンツを正面のオヤジに見せろ!」とか命令したり、いきなり
「すぐトイレに行って穿いているパンツ脱いで持ってこい!」と命令し、私の下着を受け取ると他の女の子の前で自分のハンカチに隠したまま
「このハンカチ何か臭くないか?」と
知らない女の子にハンカチを嗅がせていました。
そしてその下着を帰るときお店の前に捨てて帰ったんです…
スタッフや女の子は騒いでいましたが結局原因が判らず他店の嫌がらせと言うことになって騒ぎは収まりましたがその日は下着がないままアルバイトをさせられました…
毎日のように携帯で下着姿を写メ報告させられたり会社で携帯を繋げたままトイレの排泄音を聞かれたりもしました。
急にヤリたくなったと仕事中なのに会社前のファーストフードに呼び出されトイレでフェラをさせられたり制服姿のままいきなりラブホテルに30分入ったことも…
その事を誰にも相談できずにズルズル関係を持ってしまい金田に命令されるままいろんな要求に応じ、土日も含めて2カ月犯され続けました。
最初は金田の部屋やラブホテルに呼び出され犯されていましたが、だんだん大胆になり夜中私の部屋に泊まりにきたり無理矢理行きつけの近所のコンビニの駐車場とか近くの公園トイレでも犯されたりしていました。
3月に入ると会社に急病と言わされ金田の部屋に監禁され抵抗する私を殴りながらクスリを強制的に打たれ組織が経営するクラブで働くことを承諾させられました…もう言いなりになるしかありません。
そしてとうとう先週、怯える私を無理矢理お店に連れて行き有無を言わさず着替えさせられました
信じられないことにOLの制服みたいな格好でミニスカートと穿かされ名札はそのまま今の会社の社員証なんです!
本名と会社名が入っているです…抵抗しましたが無駄でした。
席に座ってお酒を作っているといきなり胸を触られ見せろと命令されました。
イヤッ…と俯いて泣いていたら後ろから店長がいきなり羽交い締めにして手の自由を奪われると客が私のシャツから胸をだしたんです。
そして客が私を気に入ったと言ってOL姿で店から連れ出され近くのラブホで抱かれる事を店長と金田に強要されました。
このクラブへ出勤して3日…客とセックスをしない日はありません。
金曜日に指名が数人重なって相手を出来なかったとき土曜の昼に呼び出されホテルで抱かれていました。
金田に最初犯された時から避妊はしてもらえず全て中だしです…。
妊娠したくなかったらと無理矢理ピルを飲まされ体調不良のままです。
店がヤクザ関係ですから土曜日ヤクザ幹部の接待にも使われ出所したばかりの人の性欲処理として差し出されました…
店の席で抵抗する私から周りの若い人がパンツを脱すと幹部の人の膝に乗せられ犯されたんです…周りの若い組員の見ている前で制服やブラまで脱がされ全裸なったまま膝の上で犯されて泣いて助けを求めても他の女の人は平然とお酒を作っていました。
中に出して解放されるとそのままの全裸の格好で別の人からフェラを強制させられ後ろから若い男の人におしぼりでアソコを拭かれていますがどうすることもできません。
汚い男の精液が臭うモノを口で奉仕させられその姿を笑いながら写メに撮られてしまったんです。
そして今日…。自分の部屋に着替えにも帰してもらえないまま金田に朝から犯され身も心もズタズタにされていました…。
『もうクスリだけは許して下さい!』と哀願しましたが頬を叩かれベッドで強引に注射を打たれ犯されました…
何度も何度も親や友達が心配するので帰してほしいとお願いしましたが金田に抵抗する気持とは違って身体はアソコが熱くなり金田のセックスから逃げたくない自分がいました…
今日親や友達が心配するので金田に内容を確認されながらメールを送っています…。
今日の夜接待先のヤクザに呼び出され私が経験をした事の無いSMプレイをさせるそうです
金田は「今日お前は尻の穴で犯されたり、何度もクソを垂れ流すことになるからな!嬉しいだろ!」と脅しながら突き上げられ私の口から「嬉しいです」と何度も言わされました…
金田に犯されてから僅か2ヶ月余りの間でもう以前の私に戻ることなんかできない身体になっています。
クスリを打たれセックスをさせられたり水に溶かしたクスリを性器に直接塗り込まれてセックスさせられると私の気持ちとは関係無く身体は熱くなり恥ずかしいほど濡れだしてしまいどんな男の人でも身体が求めてしまいセックス無しでは気が狂いそうになり自分からお願いしています…
あれほど嫌がっていた金田とのセックスが数倍気持ち良くなってしまうんです。助けてほしい…ケドもうこの蟻地獄から逃げられません…
明日会社を辞めます。



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[176] 28歳新妻詩織に強制中出し
By 人妻レイパー
性別:S♂
06-04 15:07
12月14日(土) に、現愛車の契約に家にやって来たセールスレディーの新妻詩織に
強制中出しを決めてから5ヶ月がたった。
俺は人妻を犯る時は必ず危険日で、そいつを妊娠させる事を常としてきた。
が、諸々の事情で詩織はそうではなかったのだ。
そのときの事をこれから書こう。

レイパーの俺にとって、自分の下で快楽に溺れて啼く女は嫌いではないが物足りない。
やはり抵抗し、拒絶の言葉を吐き、挙句の果てに意志とは裏腹に
無理矢理絶頂を迎えさせられ、羞恥と被虐と絶望に涙を流す様子を
鑑賞しながらでないと今一盛り上がらない。
まっ、レイパーの本能というやつかね(笑)
で、狙いを付けたのは車のセールスレディーの詩織。28歳で細身の美人だ。
人妻フリークの俺としては手出しするつもりは無かったのだが、
実は新妻だという事が判明したためにターゲットになってしまったのだ(笑)
何時もなら、じっくり新妻の事を下調べするのではあるが、
交渉も詰めに入ってきてもうハンコってとこまで来ていた為、
危険日の件は後日キチンと聞き出してする事にし、取敢えず犯る事にした。
で昨日、契約の最後の交渉を俺の家でする事を彼女に伝え、獲物を呼び込んだ。

昼過ぎに、契約書を持って詩織はやって来た。
早速俺は彼女にお茶を勧めた。睡眠薬と媚薬たっぷりの特製茶だ。
しばらくすると彼女の顔が薄く紅色にそまり、目がトロンとしたした。
必死になって眠気を抑えようとしていたが、ソファーに倒れこんだ。
俺は詩織を寝室に抱え込み、紺色のスーツを脱がし全裸にした。
そして、何時ものように3台のビデオをベッドの周りにセットし、
彼女のワギナ・クリトリスに強力媚薬入りローションをたっぷりと愛撫するように塗り、
俺のペニスを膝を立てて広げた両脚の中心に突き立てた。
新妻の膣が俺のペニスに内壁のヒダが絡み付く、・・・コイツはスゴイ名器だ!
睡眠薬で肉体が弛緩しているのにこの感触、起きたら楽しみだ。
俺は何時も以上に深く埋め込んでゆっくりと腰を擦り付けて新妻の生膣の感触を楽んだ。
媚薬が効いてきたのか、潤滑油がペニスを包み込み始める。
同時に、詩織の口から甘いため息が漏れ始める。睡眠薬から目覚めてきたのだ。
俺は少しづつ腰の動きを強くしていった。
詩織の反応が大きくなる。
夢うつつのまま俺の首に手を回し積極的に腰を俺のリズムに合わせはじめた。
計算通り!、セックスの良さを覚えた新妻は睡眠薬で朦朧とした肉体に
媚薬が追い討ちをかけて、旦那に抱かれているつもりになっているのだ。
「あぁ〜あなたぁ〜!いいのぉ!もっときて〜〜〜もっとついてぇ〜〜〜」
などと好い声を聞かせてくれるので、俺も調子に乗って
「今日の詩織はいつもよりも情熱的だね。素敵だよ、詩織」などとホザく。
ビデオには睦まじく交歓する(笑)二人の姿が記録されていることだろう。
やがてひときわ大きな声で
「あぁ〜あなたぁ〜」
と啼くと俺の腰に綺麗な脚を絡ませ俺を抱きしめ、首を仰け反らせ白い顎を上に向かせながら絶頂を極めた。
俺も不覚ながら、新妻詩織のあまりの良さに中に大量の子種を噴出した。
しばらく詩織の中にまだ硬度を失っていないペニスを挿入したままぐったりと体を預けていた。

やがて詩織が覚醒しだした。
最初は状況が読めないようだったが、気がつくと直ぐに暴れだした。
しかし、耳元でビデオを撮っていたことを告げ、詩織を俺の体の下に抱いたままリモコンを操作し、
先ほどの詩織の抱かれている様子を記録したビデオを見せてやった。
ビデオには自然に愛し合っているようにしか見えない俺と詩織のセックスシーンが映っている。
どこをどうとっても、合意の元に抱かれているとしか見えないな、と耳打ちすると詩織は泣き出した。
俺はそんな詩織の反応を楽しみながら、再び硬いままのペニスを動かし始めた。
拒絶の言葉を吐き逃れようとする詩織!しかし媚薬の虜になった肉体は俺に完全に支配されてしまっている。
腰を突き上げるたびに甘い声を出す新妻。
媚薬は新妻の体をどんどん敏感で感じやすい肉体にしてしまい、直ぐに2度目の絶頂を迎えさせた。
耳元で辱めの言葉を囁くと顔をそむけ涙を流したが、ひくひくっと膣がしまり非常に良い快感を俺のペニスに与えた。
詩織のあまりの良さにまた終わってしまいそうになったが、媚薬が効いているうちが勝負である、我慢で彼女を責めあげた。
詩織も必死に快楽と戦っていたが、媚薬で敏感になった肉体で俺に対抗できるわけがない。
それに新妻はセックスがお仕事なのだ、肉体がそうなっているのだ。
夫以外でも、子種を与えてくれる男なら誰でもいいのだ、女とはそういう生き物である。
5度目の絶頂を迎えさせた時、「もうどうなってもいい・・・」と漏らし、一段と激しく達した。
そのときの絶叫こそ本能の叫びだ(笑)

その後は、もう新妻では無く一匹の♀だった。
俺は肉体を責め、彼女の秘密を喋らせた、当然危険日の事だ!
それを聞き出した後、
「それなら納車は××月××日にしろ」というと一瞬何故?という顔をしたが、俺の意図を理解して拒絶の言葉をはいた。
しかし、快楽に負けてはいるものの新妻としては同意はできない。
が、納車の日を危険日にすることを同意するまでイカしてはやらない。
俺は腰を激しく突き上げ詩織を責めつづけたが、イキそうになると止める。
詩織はそのたび恨むような目つきで俺を睨むがそんなことはお構いなし。
詩織の拒絶の言葉は次第に弱くなり、かぶりを振る勢いも弱くなっていった。
とうとう3度それを繰り返すと詩織は墜ちた。
同意した褒美に俺は腰を更に激しく突き上げ詩織を責めつづけてやると、
詩織もそれに合わせて腰を振り続ける。もう快感がとまらないのだ。
そして俺の名を呼びながら大きく仰け反り、脚を俺の腰にぎゅっと絡ませて6度目の絶頂に達した。
俺も2発目を彼女の最奥部に注ぎ込んだ。

その後、仲良く(?)2人でシャワーを浴び、全裸のままで詩織に契約書を用意させ、
契約の説明から一連の流れを行わせ最後にハンコを押してやった。ハンコをもらうと詩織は反射的に
「ご契約ありがとうございました」と礼を述べお辞儀までした。
この一連の様子もビデオに撮ったため、これで詩織が告発する事はまず無い。
あのビデオを見られたら、どう言い訳しても契約欲しさに体を武器に営業をし、
契約書にハンコを押してもらうため自分からすすんで抱かれたって思われるだけだからね。
実際契約もしたしね。まぁあれだけ乱れた手前、言える訳も無いのだが。

帰り際、詩織を抱き寄せると一瞬こわばったが俺のキスを受け入れた。
「わかってるね。今度は納車の時に」と言うと泣きそうな顔になりながらも、
「・・・はい」と答えた。納車が楽しみだ。


そろそろ詩織に強制中出しを決めて妊娠させたときの事を書こう。

納車の時に種付けを試みたが残念ながらその時は妊娠しなかった。
その後もたびたび呼び出しては詩織を抱いてはいたが、
来週、旦那が本社の会議に出るため家を空けることになったのだ。
月曜から水曜までの3日間!特に最も危険な火曜は詩織もお休みなのだ!
昨夜、詩織の携帯に月〜水の3日間かけて強制中出し種付けを行うと宣言してやった。
もうすっかり俺の当初の目的を忘れていた新妻詩織は、涙声で許してといっていたが無視、
月曜の夜行くぞ!といって切った。
さあ新妻詩織に強制中出し!幸せな結婚生活に刺激を与えてやるぜ!

そしてとうとう、詩織にとっては人妻として最も許されない行為を受け入れなくてはならない月曜日がやって来た。
20時、俺は詩織の家のチャイムを鳴らす。
今まで何かと時間を作らせ詩織を抱いてはいたが、それは殆ど昼間。
しかもラブホテルか俺の家だった。だから、いままで詩織の家に入った事は無かった。
無茶苦茶興奮したね、夜、旦那の留守を新妻だけが一人守っている家、
そこに種付けするために来てるんだからな!
ドアを開けた詩織は直前まで泣いていたのだろう、目が赤く充血していた。
泣くほど嬉しいのかとワザと聞くと表情をこわばらせ顔を背ける。

キッチンには夕食の支度がしてある。
俺と詩織の儀式の前の祝い膳だ、精のつくものを中心にしてある。
「すごい献立だな。それじゃ奥さんの期待に応えて、俺の子種をたっぷり子宮に注いでやるからな!」と言ってやる。
もっともメニューは俺が命令したんだけどな。
涙目で俯く詩織を促し食事に入る。
おっと忘れるところだった!席に着いた詩織の目の前であらかじめ宣言してあったとおり、
詩織のスープに媚薬(睡眠薬抜き長時間タイプ)を見せつけるようにしてたっぷりと入れてやる。
同時にスプーンでかき混ぜながらその効能を詳しく解説してやる。
俺が親切だから、というのは冗談で、知識を与えることにより抵抗しても無駄だ、ということを暗に伝えるためだ。
絶望的な表情で固まる詩織!ビデオをタテに脅してやると、ブルブル震えながらスープを飲んだよ(笑)
この媚薬を飲めば自分がどうなるかは初回に身を持って知ってるからね。

何時もの様に人妻への種付けはビデオで記録!
今回は詩織自らが望んで俺の子を宿そうとする様に見えなくてはならないので、こんな事をしてやったのだ。
1時間くらい掛けてゆっくりと食事を済ませる。
詩織は徐々に媚薬が効いてきたようだ、長時間タイプは効きもゆっくりだ。詩織は顔が上気し息も荒い。
しかし直ぐには責めない、詩織に後片付けをさせ俺は寝室にビデオのセットしに行く。
いつものように3台をベッドの左右後ろに配置し、責め具をサイドテーブルに並べて置く。
今回はさらにもう3台セットする。これはある趣向のためだ。
その趣向のために用意してきたモノも部屋にセットする。
準備が済んで戻ると詩織は洗い物が終わっていた。
ソファーに肉体を投げ出し目を閉じて何かに耐えているようだった。
時折、荒い息で時々肉体をピクピクッとさせながら脚をモジモジさせていた。
待ちきれないみたいだねとからかってやると、すがるような目で俺を見る。
しかし無視。リビングでしばし寛ぐ。
何せ時間はたっぷりあるし、食後の直ぐの運動は体に良くないからな(笑)
詩織を隣に呼び、肩に手を回しビデオの鑑賞会をする。勿論今まで撮り溜めた詩織のHビデオ。
旦那自慢のAV機器にこれまた自慢の新妻詩織が嬉々として不倫する(笑)映像が流れる。

いたたまれずにその場から逃げようとする詩織にビデオを観るように強要。
その横で服の上からではあるが、体中に悪戯をする。
媚薬と愛撫で肉体を、視覚と聴覚で脳をセックスモードに変えてやる。
ユルユルと嬲るだけなので、嵩ぶりはするもののイクにイケない・・・イカさない。
俺に肉体を預け目を閉じ、襲ってくる快楽に身を任せていた。もう抵抗はほとんどない。

頃合だろう、俺は詩織を促し風呂に入る。
俺の体を隅々まで詩織に流させる。当然ペニスや袋、アナルも丁寧に洗わせる。
「今日、コイツがお前の子宮に子種を注いで念願の子宝を授けてくれるのだから、宜しくお願いしとけ」と言うと、
涙目で俺を見るが、今日までの仕込みでもう何を言われているのか解るので
無言で仁王立ちになっている俺の前で素直に跪き、俺のペニスに向って”お願い”をした。
新妻が旦那が留守にしている自宅の風呂場で、自ら招きいれた夫以外の男のペニスにキスの雨を降らせ、
自ら”私に子宝を授けてください。あなたの赤ちゃんを産ませてください”とお願いの言葉を口にしたのだから堪らない。
防水仕様のビデオカメラがないのが残念だ。是非今度手に入れておこう。
詩織にも自身の身を清めさせ、綺麗な肉体で子供を作ろうなと最後通告をする。

小一時間後、風呂を出る。
いよいよだ、詩織に下の和室でこの日のために用意した衣装を身につけさせる。
あらかじめ用意させておいた、詩織が結婚式の日・初夜の夜に着用した純白のレースの下着、アクセサリー類。
それに合わせたおニューの白のガーターとレース模様のストッキング、
それと某衣装関係の店で買ってきたこれもレースの長手袋とベールに、小道具のブーケ(笑)、
そう、俺は結婚して間もない新妻詩織の下着姿で、不倫相手である俺との背徳の結婚式を演出してしまったのだ。
和室の戸を叩くとか細い声で準備が出来た事を告げる詩織の声。
中に入るとそこには世界一淫らな格好をした花嫁が立っていた。
顔をベールで覆い、胸元を飾るのは清楚なシルバーのアクセサリーと純白のブラ。
レースの長手袋に包まれた手には受け取る相手のいるはずもないブーケを携えている。
しなやかな肢体を隠す布地は少なく、あとはショーツとガーターで吊られたストッキングだけだ。
俺は花嫁姿の詩織を2階にある夫婦の寝室に連れて行く。
そこには先ほどセットした、これから始まる神聖で背徳な結婚式を執り行うための祭壇である、
加工され引き伸ばし壁に貼られた詩織の結婚式の写真のカラーコピーと、
これからの一部始終を撮影するためのビデオカメラが用意されていた。
それを目の当たりにして一瞬固まる詩織。が促され諦めて中に入る。
ビデオの前に詩織を連れて行き、俺と詩織の背徳の儀式を始めることを告げた。
テレビには祭壇の前で始まろうとしている儀式が映っている。
結婚式といえば一部始終をビデオに撮るのがお約束だからな(笑)
神父はいないが、詩織の結婚式の時のビデオから言葉を抜き出して編集したMDの神父の声が式を執り行う。
それには俺の手で賛美歌をバックに重要な部分にはかな〜りアレンジを加えたものが入っている。

「ミセス詩織・・・汝はすでに夫のいる人妻の身でありながらそれを裏切りぃ、
重ねてミスター○○の妻となりぃ、これからはその身も心も全てをミスター○○に捧げぇ、
ミスター○○だけの子供を産みぃ、戸籍上だけの夫でしかないミスター△△と力を合わせてこれを育てぇ、
一生、哀れなミスター△△を陰で笑いものにし裏切り続ける事を誓いますかぁ〜」
余りの約束に絶句する詩織。
しかし俺は詩織が”誓う”まで許さない。
何度でも何度でもビデオの前で”誓いの言葉”を口にするまで最初からやり直す。
拒絶するたびにもう逃れられない事を言い聞かせる。
そして8回目、ビデオの前でとうとう詩織は涙声で背信の”誓い”を口にした。
この誓いを口にする詩織の表情をアップで映すため用意したビデオにもバッチリ撮影されたはずだ。
式は引き続き指輪の交換!
俺は前から詩織に俺の指輪をはめさせておきたいと思っていた。
でも、当然だがモノが変わればバレてしまう。
で、旦那が買った店に同じモノを発注!
裏には旦那ではなく俺と詩織の名前が彫ってある。
おまけに石はダイヤではなく只のガラス模造品なのだ!偽りの新妻にはピッタリだ(笑)
ビデオの前で詩織の指から旦那のを抜き去り、無造作にポーンとゴミ箱に投げ捨てる。
で、俺の指輪をはめてやる時にイミテーションであることを教えてやった。
どうして・・・?と聞く詩織に
「今日からは旦那とはイミテーション夫婦なのだからダイヤもイミテーションで十分だろ」
「・・・・・酷い」と涙声で呟く詩織。
しかしMD神父に促された誓いのキスにその声はかき消される。
普通の式での軽めのキスと違い、お互いの口内を犯しあうような激しいキスをする。
詩織も最初は抗うが、何せ媚薬に犯されているので、すぐ積極的に応えるようになった。
MD神父が、これで二人こそが真の夫婦である、と高らかに宣言し、引き続き子造りの儀式に移ることを促す!
さぁ詩織!二人の子供を作ろうね!
そのままベットへ押し倒し、ベールと手袋、そしてガーターもそのまま残し下着だけを剥ぐ。
ショーツの底はグッショリ濡れ、透けきってしまい、秘所を隠す用をなしていなかった。
ここまでの仕込みで詩織の弱点はもう全てわかっている、俺は徹底的に責めた。
詩織もあまりのことに諦めが付いた為か、物凄く積極的に快楽に没頭し始めた。
俺が乳首を吸い上げると肉体を大きく弾ませ、
「あぁぁぁぁアナタぁ〜あなたぁ〜!いいっ!いいのぉ!」と啼く。
詩織には俺に抱かれている時には俺のことも「あなた」と呼ばせるように仕込んである。
そうするように仕込んだとき、当然のごとく拒否と疑問を口にしたが、
旦那と夫婦の夜の営みを持つ時に間違って俺の名前を呼んだら困るだろう?と言ってやると簡単に納得した。
本当の目的はビデオに撮るときのためだとも知らずにな(笑)
おかげで今まで撮り溜めたビデオにはいつも詩織が自ら望んで俺に抱かれているように映っている。

用意した筆やバイブなどの責め具も総動員、でもまだペニスは入れてやらない。
当然、イカせてもやらない。詩織はイけずに悶え、のたうち回っている。
俺は詩織に自らの言葉で言わせたい言葉があるのだ!その言葉を言うまで入れてやらない。
今まで呼び出すたびに避妊と引き換えにこの日に言わせたい言葉を練習させ詩織には教え込んであるのだが、
俺が促して言わせるのではなく、詩織自身の意思で口にさせたかったのだ。
そして遂に詩織は我慢の限界を超え、そのときが来た!
「お願いです、あなたのおちんちんを恵んで下さい!詩織とオマンコしてください!」
「・・・」
「詩織は○○さんの奥さんになります!△△じゃいやなの・・・○○さんの子供がほしいのぉ!」
「・・・」
「詩織をたくさん抱いて!中に、中に一杯ちょうだい!○○さんの赤ちゃんを産ませてぇ!」
「・・・」
「生の・・・○○さんのおちんちんで詩織のオマンコの中に一杯赤ちゃんの素を注いでください!
し、詩織を・・・詩織を妊娠させて下さい!」
「・・・」
「ずっとこの日を待ってたのぉ!今日は一番できちゃう予定日なの!・・・だから今日、あなたに・・抱いて欲しかったの!」
「・・・」
「お願い!○○さんのおちんちんを下さい!オマンコの中に一杯注いで下さい!」
「詩織を妊娠させてぇ!・・・・・○○さんの子供を産ませてぇ・・だめぇ!!もうおかしくなる!」
「そうか!そんなに俺の子を産みたいのか詩織!俺が妊娠させていいんだね」
俺は責めを止め、詩織の脚を大きく開きその中心部で淫らに開ききったワギナにゆっくりとペニスを沈めていった!
勿論、ビデオには詩織の誓いの言葉からからここまでがノンストップで映っている。
当然今もビデオには、何も避妊具が装着されていないペニスを詩織が呑み込んでいく様を見せ付けながら!
子宮を突き上げた瞬間、詩織は大きく仰け反り絶頂を迎えてしまう!
しかしお構いなし、激しく突き上げる。
仰け反ったまま、ものの一分もしないうちに二度目の昇天。直ぐにイキッぱなし状態になる。
花嫁のベールをまとった新妻詩織が今、俺の下で歓喜の声を上げているている!
その姿は用意した黒いシーツに目に痛いほど映える!
重婚の罪を犯した新妻、それが自ら請うて旦那以外の男に種付けをされている!
俺は詩織抱きしめ、最後に向ってピッチを上げる。
互いに最後の瞬間を向えそうになったので、俺の新妻詩織の耳元で『フィニッシュ(中出し)!』を宣告する。
小さく頷く詩織!詩織の両腕と脚は俺にしっかり絡み付き腰の動きも淫ら、
俺のペニスが染みついた生膣もその最後の瞬間が近いことを知ってか
ずっと奥に吸い込むかのように妖しく蠢く。
セックスの味を知ってしまった新妻の身体が、全てを受け入れようとしているのだ。
そして最後の瞬間が迫る!
「詩織!俺の子供を産め〜!」
「・・・や、いやぁーやっぱりいやぁ〜!やめてぇーやめてぇー!!」
ふっ、ふっ、ふっ、ふっ。気丈にも耐えていた新妻詩織ではあるが、やはりなっ!
そんな事言ってももう遅い!俺がやめる訳が無い!
「だめだ!産め!、詩織が望んで、誓ったんだ!絶対に産ませてやる!」
「許して・・・許して・・・」
「うぉ〜〜〜〜!」その瞬間、俺は溜めた子種を生膣の最奥部にぶちまけた。
「いやぁーーー!」その瞬間、詩織も絶頂に達する!
・・・膣が収縮する。大きく仰け反り両脚の爪先をキュッと内側に折れ曲げ、激しく全身を痙攣させる。
言葉とは裏腹に詩織の膣は子種汁の最後の一滴まで子宮に吸い込むかのように
収縮を繰り返し執拗にペニスに絡みついている。
愛欲の園に旅立った(笑)二人にもう歯止めは無かった。
そのまま続けて明け方まで3発!泥のように眠りにつく。
翌日、昼過ぎまで寝て昼食後、暗くなるまで4発。夕食をとり、翌朝まで3発とたっぷり詩織の生膣を堪能する。
当然水曜の朝、詩織は有給を取らされる。
その日は旦那が帰ってきた19時直前まで詩織は俺の腕の中で絶頂を迎えさせられていた。

旦那が帰ってきたのは19時を少し回ったところだった。
慣れない本社会議に出席した為か、かなりお疲れの様子。盛んに疲れた疲れたを連発。
その為、食事もそこそこ風呂も烏の行水状態でバタンキュウ〜、寝室でイビキをかき始める。
ふふふ、なんでそんなに詳しいかって?
居たからさ、その場に・・・といってもリビング奥の和室にだけどな。
直前まで夫婦の寝室で犯る訳にはいかないからな。
昼からは下の和室に布団を敷いてヤリまくったのさ。
布団の周りにはイヤらしく濡れて光る淫具が散乱している。
いや〜、ドキドキしたね〜、詩織も生きた心地がしなかったろう。
なんせ障子を開けたらバッチリ目が合っちまう。
つい先程まで詩織を貫いていてテカッたペニスをチラツカかせた男が居るんだから。
部屋中淫臭でぷんぷん、もしかしたら匂いが漏れてたんじゃないか(笑)

話は戻るが、旦那が寝たので俺は和室を出た。
キッチンの椅子にはグッタリ放心状態の詩織。
「巧い事飲ませたなぁ〜、これで明日の朝まで起きねーな」
そう、詩織に一服盛らしたのだ。
「お願いもう帰って」と哀願する詩織。
「おいおい朝まで起きないんだから、楽しもうぜ」と俺。
で、ビデオを再度寝室にセット!旦那は大イビキで寝ている。詩織に裸になるように命令する。
「・・・!」意図を察知した詩織は頭を振って許しを請う!
そりゃそうだ、いくら起きないからとはいえ旦那の寝てる横で不義の相手に抱かれる事になるのだから!
許しを請う詩織を有無言わさず裸に剥くと、旦那の寝ているままのベッドに押し倒し、
寝ている旦那のすぐ横で詩織に覆い被さる。
「いやぁ・・・お願い・・・他の場所でなら素直に抱かれますから」
「旦那に俺達の子造りを見てもらわなければならないだろ、
これから詩織は一生こいつと夫婦を演じていく訳だしな。
いくら偽りの夫婦とはいえ夫婦の間に隠し事はいけないだろ〜」
「・・・」
そういって乳房を揉み解し、乳首を吸い上げる。
・・・あっという間に淫らな声をあげ始める詩織。
旦那に申し訳なくはないのか?とからかうと、非難めいた目で俺を見るが力が無い。
直ぐに快楽を求める女の目に戻る。
寝ているとはいえ旦那のすぐ真横でその新妻に種付けするのだ!思った以上に興奮する。
たっぷり3日間で子種を出し尽くしているはずなのに、今までで一番大きく硬くそそり立っている!
俺は再びそれを誇示しながら、もう全ての運命を受け入れる覚悟を決め
脚を大きく開いた詩織の中心部にそそり立ったペニスを沈めていった。
!詩織は掛け布団の端を噛み、必死に声を出すまい、イクまいとしていた。
しかしだんだん淫らな声が部屋に響き渡る。旦那は相変わらずのんきにイビキをかいている。
「もうダメ・・・」詩織はそういうと旦那のほうを見て
「あなた・・・御免なさい」と泣き顔で許しを請い、
俺にももうイク事を告げると、背中を仰け反らせ膣を収縮させ激しくイッた。
俺も、寝ている旦那の横でその新妻に生中出しをしようとしている事実に
異常に興奮してつられる様に詩織の体内にどくどくっと大量の子種を注ぎ込んだ。
余りの快感にしばらく2人とも動けず(笑)
その後詩織には旦那のペニスをしゃぶらせながら後ろから2発決める。
しかしこれは後で昨夜旦那に抱かれたって事にする為の仕掛けだ。
あ〜、勿論ゴム尺、旦那には勿体なくて生尺なんかやらせてやらない。
詩織は最初拒否したが、これで妊娠が確定しても旦那にはバレないだろ?と言うと素直に従った。
詩織の口で旦那には3発抜かせる。もちろんゴムはあとで絶対ばれないように始末させた

早朝、俺は一旦詩織の家を出た。
最後に詩織にもわからないようにセットしたビデオだけを残す。
ただ詩織にはビデオで撮っているので旦那が出かけた後、俺が再び戻って回収することだけは告げてある。
どうやって取り繕うか詩織の演技が見物だな。
後で見たビデオには、朝、下半身すっぽんぽんの旦那が
俺とのセックスの汚れを残したままでいる全裸の新妻詩織を見て、
さも自分がセックスしたのかのように振舞っていた(笑)
詩織も旦那に甘えかけ、久しぶりに激しくて良かったなんていってやがった、ゲラゲラ。
これで詩織が妊娠してもこれっぽっちも疑わねーだろう。
お陰様で、いまでも仕事中の新妻妊婦詩織を呼び出してはご休憩を繰り返しているよ。



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[175] 改造された妻
By 嫉妬
性別:S♂
06-04 11:12
「少し遊んでみたらどう」なんて、酒が入るたびに妻にささやき、
「そうしようかしら」とからかう妻に、半分本気で嫉妬の炎をかきたて、セックスするようになりました。

小心者の私はそれで十分だったのです。
所が、その夜は違いました。 いつものように私が軽口をたたくと、妻は少し悲しげな表情を見せて、
「今、付き合っている人がいるの」と言うではありませんか。
小心者のくせに格好つけたがる私は
「ほう、それは良かったね。で、Bくらいいったの」と、
半信半疑というか、強がりというか、本当につきあっていたとしても、せいぜい食事するくらいだろう、 と内心たかをくくって笑いながら言いました。
「つきあって3ヶ月になるの」
妻は真顔でした。 私は狼狽しました。 しかし、平静をよそおって
「あっそう、じゃ、寝ちゃたの」と、茶化すように言いましたが、口元がゆがんでいるのが自分で分かりました。
「怒らないでね、わたし、家庭壊す気なんて全然ないし、ほんと、遊びなの。あなただって、いつも遊べ遊べって言っていたしー」
妻は私が激怒すると思ったのか、不安な表情を浮かべました。
(えっ、マジかよ、ホ、ホントに浮気してんのかよ)
私の狼狽は頂点に達し、頭の中は真っ白になりました。 ショックでした。 それでも、なんとか格好つけようとあせり(いま思うと、自分のマヌケさに汗がでます)、
「うん、そうだよね、結婚したら女は終わりなんて時代は昔のこと。おれだって佐和子がいつまでも女として輝いてくれたほうがうれしいんだ」
と、取りつくろいするのが精いっぱいでした。 口の中がカラカラになりました。
「相手はだれ? 何回寝たの?」
「そんな…、あんまり追い詰めないで…」
妻は布団に顔を隠しました。 そのとき、突然、私は、欲情しました。 なんでこんな時に勃起するのか分かりませんでした。 こういう時、男には2つのタイプがあるのかも知れません。 激怒する夫と、欲情する夫と…。 私は後者だったようです。 ペニスは20代に戻ったようでした。
「相手はだれなの」
「何回やったの」
「よかった?」
「何度もいったのか」
「舐められたのか」
「咥えたのか」
「こんなこともやったのか」
「後ろからもやられたのか」……。
私は狂ったように妻に問い、舐め、乗りかかり、突きまくりました。 妻は聞いたこともないような叫び声を上げ、のたうち回り、最後は2人とも泣いていました。 苦悩と快楽の日々がその夜から始まりました。
妻の不倫告白から10日間というもの毎晩激しいセックスをしました。 私だけが知っているとばかり思っていたこの紅い唇、この柔らかな乳房、この白い太股、この丸いお尻、この黒い毛が密生している深く豊かな谷間…。 これらの秘密が私の知らない間に全部あばかれていたとは…。 妻の体のひとつひとつに唇を這わせていくと、悔しいような、敗北したような、愛しいような、 複雑な気分がごちゃまぜになり、そのくせ、ペニスは嫉妬で怒ったように硬くなっているのでした。 妻は少しずつ相手の男のことを話しました。 男は妻の女友達が紹介した者で、私より2つ上の40歳、会社員、子どもが2人いるが妻とは離婚協議中で1年前から別居しているということでした。 しかし、名前や住所などは「相手に迷惑がかかる」と言って頑として明らかにしませんでした。 聞けば、
「お互い大人の付き合いをしょう、家庭にごたごたを持ち込まないようにしょう、一方が別れたかったらキッパリ身を引こう」
と最初から約束して付き合い始めたということでした。 だからどうしても名前を言うわけにはいかない、と妻は言い張るのでした。 もちろん、セックスの中身についても口を開こうとしません。 そして、もう男とは会わないと言うのでした。 しかし、私もだんだん「夫のメンツ」なるものが頭をもたげてきて、 「黙っているなら興信所でもなんでも使って突きとめてやる」と、喧嘩腰になってきました。 妻は私が相手の男と事を構えるのを一番恐れているようでした。 私は一計を案じました。 というのも、妻の不倫告白を受けてのセックスがあまりに強烈な興奮を与えてくれたので、 内心、この状態をもう少し続けたいと思っていたからでした。
私は妻に提案しました。
「男の名前も住所も聞かないことにする。そのかわり、男との付き合いをこのまま続ける(変な亭主です)。 デートの日を前もって知らせて、帰ってきたら全部話す」というものです。妻は不承不承OKしました。
告白後、初めてのデート日がやってきました。 妻によると、デートは月1回ということでした。 ということは、これまで3回デートをしたということになり、はっきり言って 「なんだ、思ったより少なかったんだ」と思いました。 しかし、夫に告白し不倫を公認された妻が、大胆に変身するのにさほど時間はかかりませんでした。
その日は土曜日、子どもは妻の従妹の家に泊めることにし、従妹の同い年の子と朝から遊びに出かけました。 妻は寝室で着替えています。 どんな下着をつけていくのか、覗き見したい誘惑にかられましたが、何事にも格好をつけてしまう私は平静をよそおっていました。 しかし、胸はドキドキです。 小雪がちらつく日でした。 「じゃ、行ってきますね」という妻の声で新聞から目を上げると妻と目が合いました。 はにかんだ表情でした。 私は欲情しました。
昨夜は、「あした妻が男に抱かれにいくんだ」と考えただけで異常に興奮し、激しくセックスしたばかりなのに。
「うん、気をつけて」と私は妻を送り出しました。
赤いコートが似合うその後姿を目で追いながら、私は「腰が痛くなるくらいやってもらってこいよ」とつぶやきました。
その1日が長かったこと。 妻は夜9時ごろ帰ってきました。 私は待てません。 すでに暖をとってある寝室に妻を引っ張っていきベッドの上に押し倒すと、ボタンをちぎるように服を剥ぎ取りました。 パンティストッキングが破けました。 白くて、豪華な刺繍が入った、切れ込みの深いパンティーが目に飛び込んできました。 私はしゃぶりつくように、もっこりしたパンティーの谷間に唇を押しつけました。 愛しくて、愛しくて仕方ありませんでした。 男に抱かれてきた妻佐和子。 厚く盛り上がった土手にパンティーの上から接吻すると、私は妻を強く抱きしめました。 赤い唇がやけに色っぽかったのを覚えています。 滴り落ちる桃の蜜を吸うように、深く深く妻の唇を吸いました。 舌と舌とが唾液にまみれベトベトと絡み合いました。
「ああ…」
薄く開かれた唇から吐息が漏れ、白い歯がこぼれました。 私は早く妻のおまんこが見たくなりました。 ベッドサイドのスタンドをつけ、妻の下半身を灯かりの方に向けようとすると、
妻は「いや、いや、いや」と、首を激しく振って抵抗しました。
「約束だろう、全部見せるって」
約束したのは「全部話す」ことでしたが、私にとってはどちらでも同じことでした。 妻の両足を灯かりの下まで引っ張ると、パンティーを一気に引きずり下ろしました。 黒々とした陰毛が、太股の合わさるところ、獣のようにうずくまっていました。 肉厚の土手を囲んで陰毛は絡み合い、臍に向かって火焔が立ち上るように密生して、つやつやと妖しく濡れて見えました。 私は目を見張りました。 小陰唇は充血し土手から飛び出さんばかりで、蜜壷から淫汁があふれ出て、てらてらと光っています。 クリトリスは真っ赤に膨れ、まるでマシュマロのようになっていました。 こんなに膨張した妻のクリトリスを私は初めて見ました。
「…こんなに膨れるまで、こんなに膨れるまで、吸われて、いじられたのか…」
私は呆然とし、声もかすれました。 妻は両手で顔を覆い
「いやいや、灯かりを消して、お願い、消して」と泣き出しそうに懇願しました。
「だめ、ちゃんと答えなきゃ、消さない」
私は嗜虐的になって言いました。 すると妻は
「そうよ、そうよ、そうよ、そうよ」と、うわ言のように繰り返し、腹を波立たせて嗚咽しました。
妻も恥辱と自虐と愉悦の坩堝に投げ出され、わけの分からない状態になっているようでした。 私も変になりそうでした。 いや、確かになっていました。 このおまんこ、このおまんこ、自分が一番好きなこのおまんこ。 それが、どこのだれとも分からない男に、好きなようにいじられて、舐められて、ぶっといヤツを何度も何度も出し入れされたんだー。 私は妻のおまんこにしゃぶりつき、吸っては舐め、舐めては吸って、顔中を淫汁だらけにしました。 ほんの2、3時間前まで、男がいじりまくり、舐めまくり、好きなだけ突きまくった、このおまんこ。 ああ、なんておいしい! 不倫公認となった妻の月1回のデートが月2回となり、やがて3回になるのに時間はかかりませんでした。 男と女は2人だけの時間を持てば持つほど親密になるのは当たり前です。 しかし、妻は「公認」の事実だけは男に黙っているようでした。
デートを重ねるうちに妻の様子が明らかに違ってきました。 以前にも増しておしゃれに気を使うようになりました。決して女房自慢で言うのではありませんが、 妻はちょっと見には女優の鶴田真由似で(もちろん、あんなに美人ではありません。 あくまで「ちょっと見」です。 和風系の顔立ちというだけです、念のため)、相手の男も一緒に連れて歩くのが満更でないらしく、 時々、ブランド品などを買ってはプレゼントしているみたいでした。
おしゃれは下着にも及びました。 妻のランジェリーボックスには、いつのまにかレッド、イエロー、ピンク、ブルーなど色とりどりのパンティーがぎっしりと詰まるようになりました。 Tバックもあります。もちろん私とのセックスには一度もつけたことはありません。 私は妻の留守を狙ってボックスを開け、香水の匂うパンティーを広げては鼻を押し当て、背徳の匂いを深々と嗅ぎ、オナニーに耽ることがありました。 公認の条件だったデートの出来事を全部話すという約束は、なかなか守られませんでした。 しかし、桜の花が咲くころだったでしょうか、男と付き合い始めて半年、 私に告白して3ヶ月が過ぎた頃、ようやく妻はセックスの中身についてポツリポツリと話すようになりました。
「男の人ってみんな同じようでも、微妙に違うのね」
寝物語に妻は言い始めました。 妻は私と結婚する前に2人の男性と付き合っただけで、そう性体験が多いわけではありません。
「どういう意味?」
「うーん、例えば体位なんか、何十通りもやる人って滅多にいないでしょ、パターンはだいたい同じよね。 ただ、同じ体位でも相手によって微妙に違うのよね、当たり前かもしれないけど」
妻がいよいよセックスの中身を言い出したので私はドキドキしました。
「ふーん、でもよく分かんないなぁ」
私はとぼけました。 すると妻は私の横顔をチラッと見て、
「彼の場合はね」
と、私を奈落へ突き落とすような話しを始めたのです。
「彼の場合はね」と
口を開き始めた妻の話の内容は、結論を先に言いますと、男(もう「愛人」と言ったほうが適切です)のペニスは私より太くて大きい、 ベッドのテクニックも私より上、持続力は私より数段上、というものでした。
敗北感がどっと押し寄せてきました。 私と同じような体位をとっていても角度や強弱のテク、また、太さに差があるので受ける感じが違うと妻は言うのです。 そして次のようなことも言いました。
「彼はいつも灯かりをつけてするのよ。顔がよく見えて反応がよく分かるって。 わたしの足の間に体入れて、両手でわたしのももを押さえて、見ながらするのが一番好きみたい。 『こうする とよく見える、これが一番興奮する』って」
私はうめきました。 男は、自分のペニスが妻のおまんこにズボズボ出たり入ったりしているところを、じっくり眺め心ゆくまで楽しんでいるのです。 私は敗北感に打ちのめされて、この苦しみから逃れるには自殺するか、妻と愛人を殺すか、どちらかしかないとまで思いつめた時期がありました。
結局そうしなかったのは、私が「小心者」であり「いつも体面ばかりを取り繕う」人間だったからです。 妻に「愛人」を持たれた「小心者」が生き延びる術は、「マゾ男」に徹するほかなかったのです。 愛人とデートを重ねる妻が変わったのは、おしゃれよりも何よりもセックスそのものでした。 セックスの中身を告白した妻は、気が軽くなったのか、私とのセックスでも大胆にその変化ぶりをさらけ出すようになりました。
妻の喘ぎ声は、今までは漏れる声をこらえるという感じで、その慎ましやかな乱れ方が私の好みでした。 しかし、やがて私たち夫婦の寝室に
「ああん、いやいやいや、ゆるしてゆるして」などという喘ぎが響くようになったのです。
愛人が妻のからだを「改造」しているのは間違いありません。 新しい性感帯も確実に開発していました。 私とのセックスでは到底考えられない部位で、妻が激しく反応を示すことがたびたびありました。 そりゃそうです。結婚生活を10年もやっていれば
「女房の性感帯なんてもう開発し尽くした。なにも残っていない」と考えるのが普通の亭主です。
女房の方だってそういうものだと思っています。
ところが男が変われば別のセックスをするから、違う性感帯を発見するものなのです。 妻は背中に回した指の爪をたてたり、足や腿を粘っこく絡めてきたり、陰嚢を舐め上げることまでやるようになりました。 絶頂近くになると一段とよがりだし、腰をぐいぐいと押しつけてきます。 愛人は明らかに私の妻を淫乱に仕込んでいるのです。 男の足元にひざまずき男の陰嚢を舐めさせられている妻の姿を想像すると、私のペニスは涎を垂らしてしまうのです。
寝取った男にすれば、他人の妻に亭主の知らない癖をつけ、自分好みのオンナに仕込んでいくなんて、これにまさる男冥利はないというのでしょう。 男はますます大胆になり、キスマークと分かるバラ色の斑点を妻の乳房や太股に刻印して、私の元に返してきました。 その斑点に唇をつけると妻は苦しそうにイヤイヤしました。 情けないことに、そうした妻に私は勃起してしまうのです。 寝取る男がいるということは、一方で寝取られる男がいるということです。 みじめな、悲しい気分になります。 ただ、男は妻に「家に帰ってから亭主とやるな」と言っていたそうですが、私は毎回妻を抱きました。 それが私の唯一のリベンジだったのです。 妻の愛人のテクと持続力は相当のようでした。 一度挿入すると、ほとんど抜かずに上から下へ、下から横へ、また上へ、そして後ろへと、いろいろ体位を変えながら数十分責め続けるみたいでした。
しかし、たったひとつ、妻が私のために断り続けていてくれたものがありました。 コンドームをつけない「中出し」です。 以前、小説か何かで
「人妻との情事では、後ろから責めるのと中出しが最も興奮する。征服したという気分に一番させるからだ」
というようなことを読んだ記憶があります。 いくら性豪の寝取り男でも、心の片隅には亭主に対して少しはライバル意識があるはずです。 亭主が大事にしている妻を尻の穴が見えるくらい四つんばいにさせ、後ろから犬みたいに犯す。 さらに亭主が舐めるであろうおまんこに思いっきりドクドクと精を注ぐ。 これが、亭主に勝った勲章なのでしょう。 妻は最初のデートで、すでに後ろから刺し貫かれてしまいました。
しかし、コンドームを使わない「中出し」だけは絶対やらせないというのが、私たち夫婦の約束であり最後の砦だったのです。 梅雨に入って少し蒸す日でした。
妻は「早く帰ってくるわ」と、いつもの、しかし一度も守られたことのない言葉を残して出かけました。
プリプリしたお尻が肉感的で、オンナの盛りを発散させていました。 その日はめずらしく本当に早く帰ってきました。 そして、「暑い、暑い、ちょっとシャワー浴びるわね」と、まっすぐにバスルームに行ってしまいました。
夫の直感です。 脱衣籠をまさぐると、ブルーの紐パンティーが丸められてありました。 そっと開くと、おまんこが当たるところに、白濁した精の痕がくっきりと見えたのです。 私は鼻を近づけました。 どこか冷笑の匂いがしました。 約束はあっさりと破られてしまいました。 でもどうして怒ることなど出来ましょう。 シャワーを浴びてもまだ火照っている妻のからだを顔に跨らせ、 私は何度も何度も何度も舌をぺろぺろさせて、妻のおまんこを舐め続けました。



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[174] 家に帰ると妻が襲われていた話
By 極め
性別:S♂
05-28 15:35
私の妻の裕子は、鶴田真由に似た、明るく聡明な女性であった。
○○大学で古文を研究し、その経験を生かすため
私立高校の国語教師という仕事に情熱を傾けていた。
結婚して2年、裕子が25歳になって間もないあの日まで、
私たちは人も羨む仲むつまじい夫婦として暮らしてきた。
あんな悪夢のような日の出来事さえなければ・・・。

あれは1年前の3月26日だった。
3日前に卒業式を終え、春休みで裕子が家にいるので、
私は取引先からそのまま直帰し、7時前に帰宅した。
買ったばかりのマンションのロビーで呼び鈴を押したが返事がない。
仕方なく解除番号を押して5階に上がった。
玄関でもう一度ベルを押したが中に人の気配があるのに返事がない。
不審に思った私は鍵を開けて、玄関に男物のスニーカーが
複数脱ぎ捨ててあるのを見て、ハッとした。
その時、奥の部屋の方から、「ムグゥ〜」と言う、
くぐもったような女の声が聞こえてきた。

「裕子、どうした。」

思わず声のした方に駆け寄った私は、突然部屋の影から飛び出した人影に
強烈な当て身をくらい、その場でうずくまってしまった。
一瞬目の前が真っ暗になり、息も出来ない程のダメージを受けた私は、
何も出来ないまま、何者かによって、後ろ手に縛られ、
猿ぐつわまではめられて柱に縛り付けられてしまった。

ようやく意識を取り戻した私は目の前の光景に唖然とした。
部屋の中では一糸まとわぬ丸裸にされた裕子が鴨居から
両手・片足を吊られた無残な姿で美しい肢体の全てをさらけ出さされていた。
しかも裕子の裸身には、プロレスラーの覆面をした5名の男が、
いずれも全裸で思い思いにからみついていた。

「やあ、ご主人、おじゃましてます。俺たち橋本先生の教え子なんすけどねぇ。
先生の身体、もう最高っすよ!」
裕子の正面にかがんでいる赤い覆面の男がすっとぼけた声を発しなだら振り向いた。

「貴様ぁ〜」
思わず声にならない声を上げて男の顔を睨みつけた時、
私はガックリと首を折った。
それはあまりにも衝撃的な光景であった。
振り向いた男の手にはゴム製の黒い電動コケシが握られ、
それが深々と裕子の体内に挿入されていた。
しかもブ〜ンという微かな音とともに律動を繰り返す度に、
蛍光灯の光を浴びた電動コケシはヌメヌメと淫らな光りを発し、
あろうことか裕子の股間からもクチュッ、クチュッという
淫美な響きが発っせられていたのだった。

次第に気を取り戻し状況が明らかになるにつれ、私の絶望はより深いものとなった。
四肢の自由を奪われた裕子は、裸身のすみずみまでも、玩ばれていた。
青い覆面の長身の男は、嫌がる裕子の顎を押さえつけ唇を開かせては
舌を絡ませていたし、両側の男たちは白くふくよかな乳房を揉みしだき、
淡いピンク色の乳首をクリクリと摘んでは妻の反応を楽しんでいた。
さらに背後に座った男は、裕子が私にさえあからさまには見せたことのない肛門に
細身のバイブレターを挿入していた。

「ウグゥ〜」

私の姿にすがるような視線を這わせる妻の美しい顔は、
涙と男の唾液でグチャグチャになっている。
学生時代にバレーで鍛えた弾力溢れる肢体には、首筋から脇腹、乳房、
太股の付け根にいたるまで、クッキリとキスマークが刻みつけられ、
漆黒の茂みをはじめ、裸身のあちらこちらに男の体液と思われる
白い乾いた糊のような物体がベットリはりついていることが、
どのような凌辱を受けたのかを思い起こさせた。

「いやぁ、午後の3時過ぎからもう4時間、タップリと楽しませてもらいましたよ。
俺らの学校進学校だから学校ではみんな真面目にしてましたけど、
ストレス発散させて頭スッキリさせないとね。
そこで俺たち5人で目をつけた同級生や女子大生、OL、バイト先の人妻まで
いろいろと物にしてきたんだけど、やっぱり卒業記念には橋本裕子先生の
オマンコをゲッツしようって決めてましたからねぇ。もう感激ですよ。」

「先生も最初は嫌がっていたけど、途中からは気分だしてくれましたよねえ。
嬉しかったなぁ、橋本先生が俺のチンコを締めつけて
『もっと〜もっとぉ〜』なんて腰を振ってくれたときは」

男達の嘲笑と同時に、ようやく覆面の男の唇から開放された裕子の口から、
「あなた、嘘よ、助けてぇ〜」という悲鳴があがった。
哀れな妻の哀願を耳にしてもどうすることもできない自分の情けなさを呪った。

「あれぇ、先生ご主人の前だからって照れちゃって。
ほら今だってバイブをしっかりくわえて、オマンコぐしょぐしょにしているくせに。
俺の手までグッショリ濡れてますよ。」

赤覆面が、わざわざネットリと濡れた指を私の方にかざしてみせた。

「嘘よ、嘘よ」裕子は全身を朱に染めて身悶える。

「ようし、それじゃぁ一発ご主人の前で可愛がってやろうよ。」
裕子の唇を奪っていた長身の男が淫らな笑みを浮かべて呟いた。

「そ、そんな。お願い、それだけは止めてちょうだい・・・・い、嫌よぉ」
涙声で哀願する妻の縄を解いていく。

「やめろぉ〜」と大声で叫んだが、「グゥグゥ〜」という叫びにしかならない。
その虚しさと共に、若者たちが、全員筋肉質の屈強な身体つきで、
しかも黒光りした巨大な鎌首を反らせた立派な逸物の持ち主揃いなのに驚いた。

「まず俺がやるよ。」

唇を奪っていた青覆面が、両手首を縛られたまま、
その場で崩れ落ちるようにしゃがみこんだ裕子の背後に回り、
幼児に小便をさせるような姿勢で軽々と抱え上げた。
男たちはみな175センチ以上あるようで、160センチの裕子がひどく小柄に見える。

「嫌よ、主人の前だけは許してぇ」

必死に哀願する裕子をあざ笑うかのように、両側から黒覆面と緑覆面が、
必死に閉じている両足を開いていく。
白い裸身にそこだけ場違いなように焦げ紫色に色づいた裕子の花弁が丸見えになる。

「さぁ、またいい声で啼かせてあげますよ。裕子先生。」

馴れ馴れしく妻の名を呼んだ青覆面は、ゆっくりと裕子の裸身を
自分の膝の上に抱き降ろす。
そして下からは隆々と鎌首をもたげた巨大なペニスが
裕子の花弁を待ち受けていたのだった。

「嫌ぁ〜」という絶叫が響きわたり、男のペニスが深々と
妻の股間に埋没していく光景は今でも目に焼きついている。

「だめよっ、だ、だめよ〜っ」

半狂乱になったかのように髪を振り乱して抗う裕子だったが、
少年達にガッチリと押さえ込まれた下半身はペニスをくわえこんだまま、
身悶えるだけの効果しかなかった。

「そんなに腰をふらないでよ先生。おら、もうオマンコぐちょぐちょなんだから。」

「嘘よ、貴方っ・・・い、嫌よ〜」

涙ながらに訴える。その間にも覆面の男はニヤニヤと笑みを浮かべながら、
腰を上下に律動させていく。

「ほら、感じてるんでしょ、裕子先生。」

「あっ、イヤァ・・嫌よぉ」
必死に抗いながらも男の腰の動きにあわせ、裕子の股間からは
クチュ、クチュという濡れた音が響きわたる。

「ほら、ご主人が俺と先生がオマンコしているところをじっと見つめてますよ。」

裕子の羞恥心を煽る男の言葉に、一瞬私と目をあわせた裕子は
半狂乱になったかのように激しく首を左右に振り
「あ、あなたぁ・・嫌っ・・お願い・・見ないでちょうだい〜」と絶叫した。
しかし、妻の絶叫とは裏腹に私の目は若い男の逞しい逸物がわが物顔に出入りしている
妻の秘所に張りついて離れなかった。

「アァ・・アッ・・アァ・だ、だめぇ〜」

今まで長時間に渡って嬲られ続けてきた女の悲しさ、
裕子の口から艶めいた喘ぎがあがり、男の腰の動きが一層激しくなった。

「オッ、先生締めてるよ、ほら、感じてんだろ。
いいのかな、ご主人の前でこんなに気分をだしちゃって。」

「嫌ぁ〜、い、言わないで・・・嘘よ・・い・・やよ・・。」

言葉では必死に拒否しているものの、妻の秘所がもう完熟したザクロの実のように
妖しく口を広げ、溢れ出る花蜜でぐちょぐちょになっているのは
私の目にも明らかだった。

「いやあ、ご主人。裕子先生のこと、あんまり可愛がってあげてなかったんじゃないですか。
ほら、先生のオマンコときたら、もう、きつくて、きつくて、
とても25歳の人妻とは、思えないですよ。
ビラビラもピンク、ピンクだし、今時女子高生だって、こんなきれいな
オマンコしてる娘少ないですよ。」

「でも、俺ら鬼畜ようなセックスしますからね。
たいていの女は、穴という穴がガバガバになっちゃうんですよ。
裕子先生もいつまでこんなきれいなオマンコでいられることやら。」

言いながら、赤覆面が、裕子の両の乳房をわしづかみにして、
感触を楽しむように揉みしだいていく。
その間も青覆面は、腰の動きを止めようとせず、智子を犯し続ける。

「ア、アッア・・・も、もう嫌っ・・。ウッ・やめてえ〜。」

必死に拒否し続ける裕子だったが、言葉とは逆に白い肌はじっとりと汗ばんで朱に染まり、
声には、次第に甘い嗚咽の響きが含まれるようになっていた。

「あれえ、やだなあ先生、俺に恥をかかせないでよ。
ほら、こんなに感じまくっているくせに。
おら、これでどうだ。おら、先生のオマンコ狭いから、奥まで当たっちゃうのわかるでしょ。
おら・・・さあ、さっきみたいにいい声で泣かせてあげますよ。」

「アアッ・・だ、だめえ・・。嫌よっ・・アッ・・だ・・め・・だめえ〜、
もう止めてっアウッ・・・お願い・・もう・・許してえ〜」

必死に耐え続ける裕子を追い落とすかのように、男の腰の動きは暴力的なまでに激しくなり、
その度に部屋の中にピチャ、ピチャという濡れた音色と裕子の喘ぎが響きわたる。

「もっとやって〜の間違えでしょ。先生が教え子に嘘ついちゃいけないなあ。
ほら、クリちゃんは、こんなに正直ですよ。」

今までずっと背後から虜辱される妻の肢体をビデオに映し続けていた黒覆面の男が、
グッショリ濡れた妻の股間に手を差し入れ、陰毛を掻き上げると、
大人の小指の頭ほどにも肥大した肉芽が、今にも弾けそうに顔を出した。
それは、今まで私も見たことのない、裕子の肉体の変化だった。

「ご主人、知ってました?
裕子先生、オマンコされながらクリトリス吸われるの大好きでね。
もう、さっきから何度も気をやっているんですよ。」

言いながら私の顔を覗きこんで、ニヤッと笑った黒覆面は、
「さ、先生。また良い気持ちにしてあげるよ」と言いながら、
裕子の股間に顔を埋めていった。

「アッ・・や、止めてえ〜・・・こわい・・だ、だめよ、だめ〜。」

狂った様に首を振り、最後の抵抗を見せた裕子だったが、次の瞬間、
男がクリトリスを口に含み千切れるばかりに吸い付くと、

「ア、 オオオ・・・・ヒイ〜ヒエエ〜・・・」                    
という獣の様な叫びを上げ、両足をピ−ンと棒のようにつっぱらせて、足の指を反り返らせた。
一瞬の後、全身をおこりにかかったかのように、ビクン、ビクンと
大きく痙攣させた裕子は、焦点の合わなくなった視線を宙に彷徨わせ、
半開きの唇に数滴のよだれを浮かべていた。
四肢は、力なくぐったりと投げ出され、男の物を深々と銜えた腰だけを、
くねくねと、悩ましげに動かし続けていたのだった。

「おやおや、またゴールインですか。俺はまだ終わってないんだけどなあ、先生。」

ふてぶてしい言葉を口にした青覆面は、半ば気を失っている裕子を強引に抱き起こすと
挿入したまま妻の体を一回転させて、再び裸身の上にのしかかっていった。

「ア、・・ハゥゥ・・ハォ・・ハォ・・・・・」

休む気配もなく責め立てる男たちの激しさに、最早抗う気力もなくしているのか、
裕子は青覆面に操られるままに大きく股を広げていった。

「おら、どうだ。もう感じまくってんだろ。」

私の前で裕子を思い通りにしている征服感からか、少年たちの言葉遣いも
命令調になり、裕子に対する攻めもいっそう激しさを増していった。
再び部屋の中に「パン、パン、パン・・・」という激しく肉のぶつかり合う音と、
「クチュ、クチュ、クチュ」という淫らな濡れた音が響きわたり、
「アッ・・アア・・アオッ・・アオッ・・アオオ・・」という
裕子の獣のような喘ぎが私の耳を覆っていった。

「ア、ハァ・・だめっ・・クゥ・・だ、だめよっ・・」

時折、自分に言い聞かせるかのようにうわごとのようにつぶやく裕子だったが、
男が腰を大きくくねらせると、そのたびに抗しきれなくなったかのように、
自分から男の腰に白い太股を絡みつけていく裕子の浅ましい姿が、
否応なく私の目に飛び込んでくる。

「裕子ぉ・・負けるなぁ」                            
猿ぐつわの奥から、言葉にならない叫びをあげ続けたが、最早、私の声など
耳に入らないかのように、裕子は「ハァォォ・・・ハォォォォ・・」と、
甘くすすり上げるような喘ぎをあげ続ける。

「先生、もう気持ちよくってしょうがないだろ。ご主人の前だからって遠慮しないで、
「気持ちいい」って言ってみなよ。」

勝ち誇ったような青覆面は、裕子に屈辱の言葉を要求する。

「さっきは、もっと、もっとって、しがみついてきたくせに。」
「素直になんなよ、橋本先生」

男たちの嘲笑の声も耳に入らないのか、「ハァ・・ハァ・・」と、
甘えるように喘ぎ続ける裕子。
もちろん、その間中クネクネと白い腰を動かし続ける。

「素直にならないと、やめちゃうぞ。」

突然男が腰の動きを止め、裕子の躰から濡れたペニスを引き抜いた。
私が絶望の底に突き落とされたのは、次の一瞬だった。
ようやく男から解放されたはずの裕子が「あぁ・・、だ、だめ・・・・」と
叫んだかと思うと、自分から男のモノ受け入れるように大きく腰を突き出したのだった。

「ほら、裕子先生、身体は正直だぜ。素直になれって。これが欲しいんだろ。」

言いながら男はもう完熟したザクロのようにぱっくりと口を広げている裕子の秘所に、
そのはち切れんばかりに勃起した亀頭をこすり付ける。

「アァァァ・・・もう、どうしたらいいの・・・あっ・・・あっ・・身体が・・
勝手に動いちゃう・・・・ど、どうしちゃったのぉ・・た、たすけてぇ〜」
まるで熱病にかかったようにハァ、ハァ喘ぎながら、裕子は腰を動かし続ける。

「どうしようかなぁ、入れようかなぁ、やめとこうかなぁ」
男は裕子の秘所に軽く挿入しては引き抜き、引き抜いては挿入してを繰り返し、
裕子をじらし続ける。

「あぁ・・、た、たすけてぇ・・・・。
も、もう・・・変になっちゃう・・・ハァ・・ハウァ・・・。」

「ほら、お願い、入れて下さいって、言ってみなよ裕子先生。
そしたらすぐに突っ込んでやるぜ」 

喘ぎながら半べそをかいて、首を左右に降り続ける裕子。
しかし、裕子の儚い抵抗も、長続きはしなかった。
男は高校生とは思えぬ巧みさで、裕子を追い上げていく。
何度か深く挿入し、裕子が激しく反応し始めると、急に動きを止めてしまう。
その度に裕子は自分から浅ましく腰を突き出し、男達の嘲笑を浴びるのだった。

そしてついに、
「あぁぁ・・も、もう・・だめよ・・だめ・・。お、お願い・・し、・・して・・・」
小さいが確かな屈服の言葉を裕子が口にした。

勝ち誇ったように顔を見合わせた男達は
「よく、聞こえないよ先生、もっと、大きな声で言ってくれなきゃぁ」と、
さらに裕子を追い落としていく。

 裕子の理性は最早肉体の快楽に支配されてしまったようだった。
教師としてのプライドも喪失してしまったかのように躊躇いも見せず
「お、お願い・・・、お願いよぉ・・。し、してちょうだい。」と、哀願したのだった。

「してじゃ、わかんないなぁ〜、裕子先生。「おまんこして下さい。」でしょう。
さあ、はっきり言ってごらん。
そしたら、俺のデカチンを、ガバガバになるまで突っ込んでやるぜ。気持ちいいぞぉ。」

男達はどこまでも裕子を辱めるつもりらしかった。
日頃教育への情熱に燃え、貞節を重んじる裕子が、
そのような言葉を口にするとは私には考えられなかった。
しかし、次の瞬間、一度堕された女の脆さを、まざまざと見せつけられたのだった。

「し、して・・お、おまんこして・・お、お願い・・・おまんこしてちょうだい・・」

私の存在など最早頭になくなったかのように、男達に命じられるまま
猥褻な言葉を繰り返す裕子は、自暴自棄になったかのようにより激しく腰を突き出す。

「イヤァ、ご主人の目の前で橋本裕子先生に『おまんこして』と頼まれちゃぁ、
仕方ないなぁ。それじゃあ 朝までたっぷり可愛がってやるかな。」

そう言うと、男は私に「ニヤッ」という下卑た笑いを向けると、
「それじゃぁご主人、奥様のたっての頼みなので、もう一度オマンコに
突っ込ませていただきますよ。」と、嘯くと暴力的なまでの激しさで裕子を貫いた。


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