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バツイチになって実家戻った33歳の姉と一線を越えてしまってから、姉貴とはホテルで8回お互いに楽しんだ。 もう姉貴の体から俺は離れられない!! 近親相姦って罰せられるのかは知らない。 でも、姉貴の体を愛してしまった俺。俺をの体を愛した姉。それだけでいいじゃないか! こんなすげーオマ○コの持ち主なんだもんな。 独男には、一生手放せない宝物みたいなもんだ。 オタマジャクシどもが溜まると姉貴に頼んで、家で抜いてもらってる。 たいがい両親が寝た後。 姉貴の部屋に行って、寝てる姉貴にキスして起こすのが合図。 「ん?利一ちゃん・・・我慢できないの?」 「すまん。姉ちゃん。またまた溜まったわ。」 「うん。いいわよ。じゃあ、パンツ降ろして?」ベッドに起き上がって俺のほうを向く。 俺は膝までパンツおろして、姉貴の顔の前にMAX勃起のチ○コをもっていく。 「じゃあ、たべちゃうね!」と小声で言ってニッコリ笑った。 姉貴が口に吸いこみながら咥えて、絶妙な舌使いで俺のチ○コをしゃぶって、吸ってくれる。 いつも姉貴のおっぱいに手が行ってしまう・・・。 「だーめ。家の中でしょ?明後日って利一休みでしょ?姉ちゃんと遊ぼう?そのときにたっぷり触らせてあげるから。パイズリもしてあげる。だから今は口だけで我慢してね。」 と小声で言った。 「姉ちゃん、明後日絶対な。」 「ふふふ・・・いいわよ。その代り私もたくさんイカせてくれないと嫌よ。」 「オーケー!もちろん!」 姉貴がバキュームで吸いながら亀頭からチ○コを丸呑みして、舌で亀頭を嫌というほど舐めまわしてくれる。毎度思うが舌使いは尋常じゃない!! 今までつきあった女のフェラなんか下手くそって思える。 亀頭の先っぽの穴(おしっこ出るところ)を舌先でやさしくこねくるようにチロチロしてくれた。玉もモミながら指先で玉周辺も刺激する。ツボにはまるっていうか・・・ド言えば分らないが快感度が上がる。 もうだめだー!!発射する! 姉貴のあたまを両手でつかんで前後に振った。これが発射の合図。 姉貴は激烈な吸いこみに変えて、玉モミモミに合わせて根元まで咥えこむ。 ドピュ!ドピュ!・・・・溜まったオタマジャクシの大群が姉貴の口の中に放出! 発射に合わせて玉揉みで刺激する。 これやられると、1回の発射でとんでもない量のザーメンが出てくる!! 姉貴はゴクゴク飲み干してくれた。 「はぁ〜、出たよぉ・・・姉ちゃん、ありがとう。すっきりだ!」 「良かったね?すっきりしたね?じゃあ、明後日まで我慢してね。明後日たくさん出していいよ。」 「ああ。姉ちゃんおやすみ。サンキューね。」軽くキスして、俺は自分の部屋に戻ってベッドで熟睡。 明後日・・・実は昨日のことです。 昨日、姉貴の超MAX乱れの1日だった。なんせSMの1日だったから!! 俺は初めてSMってものを体験しました。もちろん、ムチとかろうそくなんてアイテムは使用しません。 姉にケガさせたりすることが無いレベルのものだったけど。 でも、初めての俺には強烈だった!!あまりに興奮して、興奮のあまりSM中に発射してしまった。姉貴のおっぱいにたっぷりぶちまけてしまった・・・。 昨日、朝起きて飯食った後でした。 お茶飲んでたら姉貴が「利一、ねえ、また姉ちゃんをどっかに連れてって?家に居てもつまらないし。ごめんね、せっかくの休みなのに。」 「いや。おれも予定ないし。かまわんよ。」 おふくろはニコニコしながら「利一は姉ちゃん思いだね。いつも。あなたが家に居てくれたから、佳美が帰ってきても安心だわ。」 (おふくろ・・・すまん。俺と姉ちゃんはもう離れられない仲なんだ・・・)心の中で謝った。 姉貴は着替えに行って、お化粧して。 俺も着替えてジャケット羽織ってリビングに降りた。 姉貴はヴィトンの大きめのバッグを持って降りてきた。 「お待たせ!じゃあ行こう?」 「オーケー!」 車に乗って、いざ出陣。10分ぐらい走った時、姉貴が俺の股間に手を置いた。そしてチ○コ掴んでモミモミしてきた。 「姉ちゃん・・・車の中で発射したらどうする?・・・もったいないだろ?」 「ふふ・・・だってぇ、これ欲しかったんだも〜ん。じゃあ、ホテルついたら、即ハメしてくれる?」 「あはは・・・いいよ。」 家の近くじゃやばいので、首都高に乗って1時間ぐらい。 けっこうおしゃれなホテルに直行!! もちろんコンビニで飯やドリンクを買いこんで。 部屋に入って・・・ 「う―んいい感じ!!オシャレだわ!!たくさん遊ぼうね!!」姉貴はルンルン。 俺は、後ろから姉貴に抱き着いて、おっぱいをモミモミした。 「姉ちゃん!我慢できねえ〜!」 「アハッ!ふふふ・・・姉ちゃんのオマ○コにぶち込みたい?」 「ぶち込んでかき回して中だししてぇ!」 そのまま姉貴の黒のタイトスカートをたくし上げた。ひええ!!!!黒のTバックショーツ!!しかも股のところがスケスケ!!割れ目が透けて丸見えだ! 「姉ちゃん!すんげえショーツ持ってるな!」 「興奮するでしょ?これ脱がなくてもはめられるんだよ・・知ってた?」 「え?知らん・・。」 すでに異常な話で俺はびっくりした。 「ほら、よく見て。お股の部分が切れてるでしょ?」 「ヒョエー!!すげえ!ほんとだ!!」 「ねえ、はやくぅ〜!でっかいオチ○チ○でショーツごと串刺しにしてよぉ〜」 俺はGパンを急いで脱いで、ボクサーパンツも一気に降ろした。MAXハイテンションチ○コを握って、姉貴のお尻に密着させた。 「お尻の穴に入れちゃうの?だめよぉ。それは後でね。」と振り返って姉貴がウインクした。 姉ちゃん!!!アナル経験ありかよ!!うっそーーー!!俺は目をぱちくりしてた。 「ほらあ、早くぅ〜。もう濡れ濡れなんだからぁ。」 「じゃあ行くぜ!!姉ちゃん。」 そのままチ○コをアナルから下にずらして、オマ○コに亀頭を当てた。 ショーツの布が亀頭に当たる・・・これで入るんか? 「そのままズブッといっちゃってぇ!」と姉貴。 お尻を掴むとグッ!と押し込んだ。 ズッポリ挿入。もう一度腰を突き入れズッポリ密着合体!そのまま腰を振りまくった。ショーツはいたままなんて初めてだ!! パン!パン!言わせながら腰振った。ショーツにチ○コが潜り込んでいくのを見てると興奮した!! 「ア!ア!ア!いい〜!いいのぉ!もっともっと奥まで突いてぇ〜!子宮突き上げて〜!」 姉貴はしゃがみながら四つん這いに体制を変えた。 ソファに両腕を置いて、顔を着けて・・・そしてお尻を俺に突き出した。 スカートを腰の上までまくり上げて、お尻をわしづかみで腰を振りまくった。 子宮に亀頭がズンズン当たる!!しっかし、いつもながら狭いオマ○コ!!狭いし締まるし!!ハメて3分ぐらいか? 「姉ちゃん!!出してえよぉ!!」 「あん!うん!あああ!・・・いいよぉ・・・出してぇ」 ピストン全開!!亀頭を膣口まで戻して、そのまま奥まで一気に突き上げる。 何度も繰り返した!子宮に亀頭がぶち当たるたびに姉貴は「あうぅ!」とうめいてのけぞった。ヌポッ! 「あああ・・・抜けたぁ!」姉貴が振り向いて、コラッ!って顔をした。 「ごめん!ぬけちゃた!!」 急いで奥まで再度突き入れた。ズッポズッポ!卑猥な音が出てた。 「ウウッ!」・・・・ドピュ!ドピュ!・・・出たあ! 「あああああ!出てるぅ!利一の・・・・精子ぃ!奥が熱いわぁ〜」 出終わってチ○コを抜いた。プスッ!と音がして。 あれ?ザーメン出てこないじゃんか? 「姉ちゃん、出てこないぞ?」「え?だってショーツ履いてるじゃない。利一ぅ、ちょっとこっち来てぇ」と俺のうでを引っ張った。 カポッ!といきなりチ○コ咥えた。舌がチ○コ全部を舐めまわしてきた。 ある程度舐めて「はい、綺麗になったね?トイレ一緒に行こう?」 姉貴は俺をトイレに引きづり込むと、パンティを脱いでオマ○コを開いた。 ボト、ボト・・・タラタラ〜と、俺のザーメンが垂れて便器に落ちた。 「どう?出た?」 「出てる、出てる。姉ちゃんのオマ○コからたっぷり出てきてるな。」 毎度、中だしザーメンが膣奥から出てくるのを見せてくれる。 最初にそれ見たとき、俺が興奮しまくったから、姉貴は面白かったって。で、俺が中だししたあとは・・・となった。 綺麗にペーパーでオマ○コを拭いてあげて、ショーツを上にあげて履かせた。 「うふっ、ありがとっ!」 部屋に戻って・・・ ソファにあるヴィトンのバッグに目が行った。こんな大きいバッグに何入れてるんだ? 姉貴が気づいて「知りたい?秘密兵器よぉ〜」と言いながらバッグを開けて、中身を出した。 こんときはさすがに俺引いたわ。 極太の長いバイブ2本(全長20センチはあるか?)、ピンクローター3つ、アナル用のバイブ1本、電マが1本、手錠、ロープ、目隠し用の黒い布。 「ね!姉ちゃん!・・・なんだこれぇ〜?!」 「あら、ビックリした?ねえ、これで姉ちゃんをいじめて感じさせて欲しいなぁ・・・って嫌?ダメかな?」 「ダメも何も・・・俺使い方知らねえよ。どうすんだよぉ、これ?」 「教えてあげるわよ。だからお願いね。利一なら頼めるもん。」 「ものによるよぉ。マジかよ?」 「へへへ、マジ。ねえ、まずはシャワーで汗流そうね?一緒に入ろっ?」 姉貴は目の前で、白に紺ストライプの入ったブラウスを脱いで、黒のセクシーブラになった。 タイトスカートもジッパー外して、スルスルと足元に落ちた。 ブラって言ってもカップが無くて、ワイヤー部分だけ?見たいなやつ。おっぱい丸だし!乳首がもう勃ってた!Dカップなのに形が綺麗!! 「どう?姉ちゃん。」 「あやぁ・・・凄いよ。まるで007に出てくるボンドガールみたい!!」 俺が食い入るように見つめてたら、そのまま後ろ向いてブラを外して、お尻をクネクネ振りながら黒ショーツを脱いだ。 そのまま両足を肩幅に開くと。割れ目を指で開いて・・・。後ろから丸見えだよ!穴が!! おーい!姉ちゃん!!俺の清楚で美人の姉ちゃんはほんとにどこ行った? 姉ちゃん!あんた卑猥過ぎだ!! 振り向いて「何、お目めパチクリさせてるの?さっ、利一も脱いで、こっちにおいで姉ちゃんとシャワーしよう?」 で、とりあえずシャワーで全身汗流した。 「姉ちゃん、俺、SMなんてしたことねえーよ。」 「うん、わかってる。誰でも初めてがあるじゃない?びびらないの。」 シャワーから出て、俺が自分のパンツ履こうとしたら姉貴がポン!と放り投げてきた。 「利一、それ履いてね。」 受け取って広げてビックリ! 「姉ちゃん!これって姉ちゃんのショーツじゃんかよ!」 「うん。それが今日のあなたのおパンツ。」 「ええ!!勘弁してくれよぉ!!おまけに横がヒモかよ!!しかも赤!!」 「うん。ヒモなら調節できるでしょ?さ、足あげてごらん。履いてみな。」 姉貴は俺の手からショーツを取って広げて俺の足元に持ってきた。 アブノーマルすぎるだろ!! とはいえ、黙って足を上げてショーツに足を入れて・・・。姉貴が上にあげて履かせてくれた。SMグッズ見てからは、完全に姉貴のペースに呑まれてた。 「小さいし、キツイよ!」 「紐を調節するからね。」姉貴は左右の紐を順番にほどいて、もう一度結わきなおした。 「はい!出来上がり!真っ赤なショーツ似合うわねぇ。ふふふ、可愛くてエロイね。」 「生まれて初めてだよ・・・こんな格好させられたの・・・。チ○コ飛び出してるし。」 「ふふふ、だからいいんじゃないのよ。姉ちゃんの好きなショーツだからね?大切に履きなさいよ。」 姉貴は自分の着替えを出して・・・ 「ちょっと利一あっち向いてて、目つぶってなさいよ。見ちゃダメ。」 姉貴の言いなり。もうさっきのバイブやらで完全に姉貴ペースになってしまった。 「もういいよぉ。」 振り返って・・・ 「姉ちゃん!!なんだそれ〜?」姉貴のレースクイーン姿にノックアウト!! 「だってぇ、これ着てみたかったんだもん。どうかな?変?」 「変っていうか・・・信じらんねぇ。姉ちゃんどうしちゃったの?」 「嬉しい?ねえ、もっと素直に喜んでよぉ。恥ずかしいじゃない。」 「こっちが恥ずかしい。」 「ねえ、利一。姉ちゃんを疑似レイプして?レイプごっこしよう?」 「レ、レイプ!やっぱ姉ちゃんレイプされたい願望あったんだ!」 「うん!でも本当にレイプされたらいやよ。コスプレ、イメプレならいいでしょ?」 で、姉貴の要望を簡単に言うと、こっそりオナニーしているレースクイーンの姉を弟が発見して、縛ってメチャクチャレイプして中だし。そしてSM調教するってストーリーで・・・お願いね!って言われてもさぁ!! 姉貴はベッドに横になって「姉ちゃんのオナニー見せてあげるぅ!じっくり見ててね。」 「姉ちゃん・・・ほんとかよ。」 仕方がないので、俺はソファに座ってベッドの上の姉を見た。 姉貴は、上下セパレートのレースクイーンの服の上からおっぱいを触って、乳首あたりを指先でクルクルしてた。 そして、両手でおっぱいをゆっくり揉み始めた。 両足開いているからミニスカートからパンツ丸見え。セットのパンツみたい・・・ツヤツヤ光ってた。 「はあぁ〜・・・はん!はぁ・・・」悶え始めた。薄目を開けて俺のほうを見た。 「まだだよ。もっと激しくオナニーしてからね。」 俺は、何も言えずに黙った姉貴を見てた。数分っぱい揉んで、右手が足に滑っていきスカートをまくりあげて白のパンツを丸出しにした。 姉貴は大きく足を開いて膝を立てて、ショーツの上からクリあたりを触りだした。 パンツの両サイドをひっぱって割れ目に食い込ませた。マン筋丸だし!! 「ああ〜!あん!いい!いい!感じちゃうぅ!触って・・あなた、もっと触って。」 ????あなた?だれのこと? 「クリ・・・大きくなっちゃったのぉ・・・あん!あん!もう・・・濡れちゃってぇ・・あああ!ああ!はぁーん!」 声が大きくなってきたなあ。マジにオナニーしてるんだ!!姉貴。俺も興奮してきた。 何気に股間を見ると、ムハッ!MAX勃起!赤いショーツがパンパンに膨れてテント張ってた。 レイプか・・・うーん・・・そっか!前に見たレイプもんのAV真似ればいいか! それならできる! 姉貴はベッドで腰振りながら、ショーツに手を突っ込んで悶えてた。 俺はソファからベッドに移動して姉貴を見下ろした。 「おい!姉ちゃん!!気持ちよさそうだね!もっと俺がしてやるよ。」 「あ!見ないで!いやあ!利一エッチィ!」 「エッチじゃねえよ!」 俺はベッドに飛び乗ると姉貴の上に跨いで乗った。 「何するの!!やめて!」 「うるせーよ!姉ちゃん!俺にしてもらいたいんだろ?」そのまま姉貴の口に無理やりキスした。 「ムググググ!ムワア!(いやあ!)」 姉貴の両手を押さえ込んだ。ベッドの周りを見ると・・・手錠、ロープ、目隠しの布が枕元にあった。 俺は姉貴に手錠をして、目隠しの布で姉貴の目をふさいだ。 「やめて!お願い!利一!私たち姉弟よ!」 「じゃあ、なんでこんな格好でオナニーしてんだよ。おれのこと待ってたんだろ?」 だんだん、演技が演技じゃなくなってしまった。 姉貴をロープで後ろ手に縛ってる時に、バタバタ姉貴が暴れたので本気モードになってた。 ベッドの横にビッグなバイブ2本、ローター3つが置いてあった。 姉貴・・・これ使えってことだよな?遠慮なくいじめてやるよ!! うつぶせにさせたまま、スカートをまくり上げて、お尻からクリまでを手のひらで覆うと揉みまくった。 「あああ!だめえ!ヤメテぇ!」「やめてほしくないんだろ?濡れてるよ。姉ちゃん。」 マジにセットのショーツびしょ濡れ。 姉貴のオマ○コの感度良さはハンパねえ。姉貴は俺の手を挟むようにぴったり足を閉じた。 「足開けよ!開かないと指3本オマ○コ突っ込むぞ。」 姉貴は足を開いた。 ひえ!グッチョリ!! ロープをほどいて無理やり服を脱がした。腰のあたりまで服をずりおろして。 「ねえ、ヤメテ?お願い!利一。姉ちゃんでしょ?」 「姉ちゃんとやりたかったんだよ!」 そのまま今度は仰向けにさせて手錠をした。その両手をロープで縛って、ベッドの両足に縛っていった。姉貴は俺がベッドの足ロープを縛っている間、「やめてぇ!変態!いやあ!」といいながらじっとしていた。 姉貴の腕はこれで動かない。 まだつけたままにしていた白いブラの上からおっぱいをムギュ!っと掴んで揉みまくった。 「痛い!痛いよぉ!」 「ご、ごめん!」 「利一、手加減してぇ・・・。」 「ほんとのレイプなら手加減しないよなあ・・・」 手のひらの力をぬいて、少し強めにおっぱいを揉んだ。 ショーツの中に指を差し込んで、クリを指先でいじった。 「ああ!ああ!姉ちゃんのそんなとこ触らないで・・・嫌!嫌!だめえぇ!」 目隠し状態なので、姉貴の表情まではわからんが、完全に感じてる! 疑似レイプされているのに、オマ○コからジュースがタラタラ・・・。 ショーツを少し下にずらしてオマ○コを丸出しにした。 姉貴が、ぐったり大人しくなった。 「じゃあ、俺のチ○コ突っ込んでやるよ。」 「やめて・・お願い・・やめて。」 俺はバイブを1本取ると姉貴のオマ○コに当てた。じっくり先っぽを濡らしてから押し込んだ。 ヌプッ!という音とともに特大バイブの亀頭が潜り込んだ。 「あああああーーーー!」姉貴が声をあげた。 じわじわと奥へ押し込んだ。 こんなぶっといバイブってあるんだなあ・・・しかも長いし!! 「痛い!!痛い!それ以上入らないよぉ!」姉貴がのけ反ってクレーム。 「え?子宮に当たってる?」 「うん。もろ当たってる。それ以上押し込まないでね」 「すまん。すまん。」 俺はバイブのスイッチを入れた。最初は弱め。 「あうぅぅぅぅぅ!うう!うう!」一気にのけぞった。 グイングインとバイブのモーター音が部屋に響く。おお!すげえ!バイブってこんなに動くんだ!! スイッチを「強」にした。グイグイグイ!とバイブが強烈にうねる。 「あーーーーーーうぅーーーーーーーーーー!!」 姉貴がエビぞり!首を振りながら悶えた。 バイブが抜けちゃまずいなあ・・・。俺はずり降ろしたショーツをもう一度上にあげて、ショーツの布でバイブが抜けないよう押さえた。 バイブの取っ手の部分とショーツのお股の部分の布の隙間からバイブの動きを見ていた。 姉貴は腰を振り始めて、猛烈に頭を左右に振りながら、声にならない喘ぎ声を出していた。 まだ刺激が足りないかな? ピンクローターを取ると。ショーツの隙間から入れてクリに当てた。ジジジジジジ・・・・ クリをマッサージ。 「おおおーう!おおーう!アウ!あああ!あん!おおおおおーーーー!」 姉貴の腰が上下に激しく動いた。腰が上下に浮き上がって振りまくった。 ひょえええ!姉ちゃん!マジすっごい!こんなに感じちゃって壊れないか?? 体をよじりながら悶えまくってた。 ローターが何度もクリから外れてしまってあせった。しょうがない!押さえ込まないと! 俺は姉貴を跨いでおへそ部分に座って押さえた。 左手が余ってるな・・・もう一個ローターを取って、乳首にあてた。 ジジジジジジ・・・・・ 左右交互に乳首を攻めた。右手のローターはクリトリス。で、バイブは膣穴の中。同時に3点攻めになってた。 「おおおーう!おう!おう!あーう!あう!」 まるで獣だ!!姉貴の声。 姉貴の口からはよだれがダラダラ・・・口の周りがよだれまみれ。 3点攻めして数分。 「おおおお!ックーーーーーーーーーー!!」と声を上げると俺を乗せたままエビぞりになって腰を宙にあげてふりまくりながらイった!! まだイケるよな?そのまま攻め続けた。 「おおお!ヤ・・・メ・・・テ・・おう!おう!・・・利一ぅ〜ストップゥ!」 急いでロータを止めて。ショーツの隙間に手を入れてバイブのスイッチを切った。 ガクンと姉貴の体から一気に力が抜けたてグターっとした。 「姉ちゃん、姉ちゃん、大丈夫か?」 「はあ・・・はあ・・・はあ・・・だめぇ・・・はあ・・・壊れたぁ〜」 ゼーハー状態で話どころじゃない。しばらくそのまま姉貴の呼吸が収まるまで待った。 ショーツをずりおろしてそーっとバイブを抜いた。っと!!抜いた瞬間オマ○コからはダラ〜とジュースが溢れてきた。 うわ!膣穴開いたまんまだわ!穴がこんなに広がって!! 姉貴の目隠しを取った。ベッドのロープもほどいて、手錠も外してあげた。 「姉ちゃん、まじに大丈夫かよ?」 「う・・・うん。なんとか大丈夫。はあぁ〜凄かったぁ!」 「俺のほうが、はあぁ〜だよ。死んじゃうかと思った。」 姉貴の口の周りをバスタオルで拭いてあげた。 姉貴の顔と全身は火照ってピンク色だった。汗だく。 姉貴が俺に抱き着いてきた。「利一ぅ、あんた最高!!ありがとうねっ!1回で3回分イッちゃったわぁ。こんな快感5か月ぶりよ。」 「姉ちゃん。こんなんで良かったんか?」 「もっといじいめて?少し休んで、利一が気持ちよく出した後で、まためちゃくちゃいじめてね?」 二人でソファーに行って、飲み物を飲んだ。 飲みながら話した。 「あのさ、もう1回やるの?まあいいけど・・・姉貴、体、大丈夫か?」 「大丈夫よ。あ!そっか!利一はアナルに入れたいんだよね?」 「え!いや・・・無理にはいいよ。」 「ふふふ、大丈夫よ。バカな男に開発されちゃったから、アナルセックスも姉ちゃんはOKなのよ。」 「姉ちゃん・・・。あのさ、別れた旦那って変態だな!!なんか無性に腹立ってきた!!」 「もう!気にしないの。あなたのオチ○チ○は凄く立派だもん。あのね旦那なんか11pしかなかったのよ。子宮まで届かないんだもん。それに包茎ちゃんだったし・・・。だから、早漏だったわ。ものの2分しか持たないの。あとねフェラするとぷーんと匂うのね。嫌だったわぁ。」 「あらら・・・そんな男だったのかよ。あいつ!」 「笑っちゃうでしょ?威張ってるくせにね。まあ、私にはもう関係ないけど。ねえ、利一ぅもっともっと遊ぼうね?」 「ああ。いいよ。姉ちゃんに俺ぞっこん惚れた。」 「わあ!嬉しい!あらあら、あんたショーツビショビショじゃないの!すごい我慢汁出したね。」 「あー!ほんとだ!ビショビショだ!」 「替えのショーツはまだまだあるから大丈夫よ。」 「へっ?姉ちゃんいったい・・・」 「5セット持ってきたわ。ブラ、ショーツ。あとショーツだけ4枚ね。」 「な!・・・そんなに?」 「うん!だってぇ濡れちゃうもん・・・私。困っちゃうんだよね。濡れ過ぎで。」 「まあ・・・姉ちゃんの濡れ方は凄いよ。今までつきあった女の中で一番だよ。」 「あらまあ!恥ずかしいじゃないのぉ〜。さっ!ベッド行こうね?」 ベッドに着いて、俺は仰向けに寝かされた。 姉貴が上に乗って強引にキスしてきた。舌を口にねじ込まれて、俺の舌に絡めて吸われた。 ねっとりディープキスが2分ぐらい続いた。俺も姉貴もよだれまみれの口だった。 そのまま姉貴が俺の乳首を舐めてきた。 くすぐってぇ!! 「姉ちゃん、くすぐってぇからやめてくれよ・・・。」 「もうちょっと我慢してね。」 5分たったかな?なんだか変な感じになってきた。くっすぐったいような・・でも気持いい。姉貴がチュパチュパ音を立てて、ずっと俺の乳首を吸ったり舌で舐めまわしつつづけた。 「ううぅぅ・・・」自然に声がでた。なんだこの気持ち良さ! 「いいでしょ?これ。」 俺は黙ってうなづいた。しばらく舐められ続けてた。まじに声がでた!気持ちいい!! 姉貴の舌が、ゆっくり胸からお腹、へそと降りて行き、俺の亀頭がすっぽり口に飲みこまれた。 亀頭の裏筋を舌でネトネトと舐めまくられた。「うう!姉ちゃん!それ最高!」 ゆっくり姉貴は赤いショーツを下にずらしてチ○コと玉を出した。 ショーツを脱がしてくれた。と、俺の両足を抱えてマングリ返し、いやチングリ返しさせられた。 おわっ!俺の肛門を舐め始めた。舌が動き回るのがすごい!ってか快感! ケツの穴舐められたのは初めてだった。 「ううう!うぉ!」 「ふふ、気持ちいいでしょ?もっとしてあげるね。」 アナル舐めながら、チ○コ握って扱いていた。扱くたびに我慢汁がとろ〜っと出てきてた。 「すごいのね。ほら、姉ちゃんの左手が我慢汁だらけよ。」 「ううう・・・だってよ、こんなの初めてだって。」 「うん、そっか。ちょっと待ってね。」 何やら姉貴がバッグから何か持ってきて、見えない位置でゴソゴソしてた。 「ねえ、目つぶって?」 「何すんだよ・・・姉ちゃん。痛いのはやめろよなぁ」 「大丈夫。痛くないし怖くないから。」 目をつぶった。ひえぇ!ケツの穴に何かが垂れた。と、姉の指がアナルをモゾモゾ触って・・・。 「ぐぉ!!」 俺のケツの穴に指がゆっくり入ってきた。 「姉ちゃん!!指、指が入ってるって!!」「我慢して。気もちよくなるから。」 姉貴はある程度指を入れると、ある部分を刺激し始めた。ゆっくりやさしく。 チ○コがピクンピクンと動く。前立腺のところをいじってた・・・あとで教えてくれたが。 そんな状態でかなりの時間刺激された。 気持ちいい!!めちゃ快感!! 「姉ちゃん!出そうだ!!」 「いいよぉ、出しちゃいな。」と言ってチ○コ咥えて舌で亀頭を舐めまわした。 そして、アナルに入っている指で前立腺を押してきた。 「どわっ!っと!出るぅ!!」頭に響くような快感が走って、ドピュー!ドピュー!と姉貴の口に発射!! 発射してるのに、姉貴がもう一度前立腺を刺激した。 な!連続で電気が走った。射精するときに全身に走る快感が2回連続で起きた!!またドピュー!ドピュー!と発射! 姉貴が口をもぐもぐさせて、しこたま排出したザーメンを全部吸ってた。 とんでもない量の射精だった。2回分まとめてでた。 姉貴がチ○コから口を話すと、俺の目を見ながら、3回ゴクン、ゴクン、ゴクンと飲んだ。 「はあ・・・はあ・・・姉ちゃん・・とんでもないことしてくれるじゃんか・・はあ、はあ」 「ウフッ、大量に発射したねぇ。うーん、凄く濃いザーメンだったよ。美味しかったわあ。」 「姉ちゃん、どうでもいいけど指抜いてくれぇ!」 「あら、ごめんごめん。」ニュルっと指がケツの穴から抜けた。 姉貴は人差し指にコンドームつけてた。 「姉ちゃん。今のなんなんだ?電気2回走ったよ。」 「ん?前立腺刺激したからね。快感のレベル上がるみたいね?」 俺のケツについてるローションを綺麗にティッシュで拭いてくれた。 ベッドでぐったりした。 姉貴が俺の横に寝て、俺を腕枕してくれた。 「利一ちゃん、可愛い!とっても可愛い顔してイッたね。」 「あのさあ・・・可愛いって。おれ29歳だぞ。」 「いいの。姉ちゃんには可愛い弟のまんまなの。」 俺は、なんだか無性に甘えたくなった。姉貴の乳首を口に含むと軽く吸った。 「あらまあ、おっぱい欲しいの?利一ちゃん?いいわよ。」 姉貴は俺のチ○コを握って軽く扱き始めた。 「ねえ、今度は姉ちゃんのオマ○コにこれ入れてね?あと、アナルバイブで姉ちゃんのアナルをいじめて?」 「いいのか?・・・チュパッ!チュパッ!」と乳首を吸った。 「うん。お願い。」 「姉ちゃん、俺のチ○コをアナルに入れてもいい?」 「バイブのあとでね。あ!アナルのときはスキンつけてよね。じゃないとオマ○コに入れるときにばい菌も入っちゃうし、あなたのチ○コもばい菌だらけになっちゃうから。」 「じゃあ、バイブで慣らしてからチ○コをアナルにいれて、そのあとオマ○コにいれてもいいだろ?」 「わかったわ。じゃあ、利一の好きにしていいからね。」 「もう1回シャワー浴びようよ。」 「うん!」 また、一緒にシャワーで体を綺麗にして。 出てきたら、姉貴がもう1枚ショーツを持ってきて、俺に履かせた。 黒にレースがついたショーツだった。もちろんヒモパン。 「利一ちゃん、セクシーよ!」と言いながらショーツの上からモッコリした部分に頬ずりしてきた。鼻を押し当てて匂いを嗅いで・・・「うーん、いいにおい!!じゃあ、姉ちゃんもブラとシーツつけるね。」 姉貴はピンクにレースがついた上下を着けた。もちろんショーツはTバックだ! 「利一ちゃん、こっちにきて。」 俺がそばに行くと、俺を膝真づかせた。 「姉ちゃんにスリスリして?」俺の頭を掴むとショーツの上からオマ○コに顔を押し当てた。 俺はさっき姉がしたことをそのままお返しして、鼻を割れ目に押し当て匂いを嗅いだ。 「姉ちゃんのどう?」 「え?いいにおいだよ。」 「ふふふ、もっと嗅いでいいよ。もっともっとスリスリして?」 そのまま数分、ショーツの上からオマ○コに顔を埋めた。 もう姉貴のしたい放題、されたい放題に俺はなってた。これって・・・俺はセフレか? そして姉貴に手を引っ張られてベッドに戻った。 姉貴がベッドに四つん這いになって、俺にお尻を向けた。 「好きにしていいよ。たくさんいじめてね?」 可愛い顔でにっこりほほ笑んだ。 姉ちゃんなんてあどけない顔するんだ!!それにしてもとてもエロすぎだ! 俺はベッドに乗ると、姉ちゃんに跨いで、そのままブラの上からおっぱいをワサワサ揉んだ。 ブラは外さずにしよう!! 俺が履いているショーツから飛び出したチ○コを姉貴の背中に押し当てて腰を振った。 そのままゆっくり姉貴のケツにずり降りて、Tバックのショーツ越しに肛門部分に亀頭を当てた。 「姉ちゃん、ココに入れるからな?」 「うーん〜、まだだめ。バイブでお尻の穴大きくして?じゃないと痛いもん。そんな大きなオチ○チ○じゃ。」 俺はベッドにあるアナル用のバイブを取った。直径1センチぐらいの玉が9個つながってるやつだった。 スキンを取ってアナルバイブにかぶせた。 姉貴のTバックをずりおろして肛門だけを出した。 「利一ぅ、ローションつけてね?じゃないと痛いの・・・」 「どこにある?」「バッグの中。」ベッド横に置いてあるヴィトンのバッグを顎で指した。 あった!あった! ローションの蓋を取って、姉貴のお尻にタラ〜っと垂らした。 そして、左手でケツ全体にローションを塗りたくって、肛門にもたっぷり垂らした。 垂らしたローションをバイブにもたっぷりこすり付けた。 「姉ちゃん、入れるよ。ケツに!」 姉はお尻を振りながら「あ〜ん、ケツなんて・・・お尻って言って?」 肛門はヒクヒク動いて、早くバイブ突っ込んでくれ〜って言ってるように見えた。 まずは1つ目の玉から!肛門にあててじわじわおしこんだ。オマ○コとちがって抵抗が凄いんだわ!! 1個目がグニュリと潜った。 「ああああ〜ん!入った!お願いオマ○コ用のバイブをオマ○コに入れて?」 「はあ?2つ入れちゃうの?」 「入るから〜。お尻だけじゃいや。同時に攻めてぇ〜。」 俺はでっかいバイブを取った。Tバックをずり下げてオマ○コも丸出しにした! うっわあ!グッチョリじゃんか!マン汁が垂れてる!垂れてる!! チ○コバイブにマン汁をたっぷりつけてズブッ! あっさりとオマ○コに潜った。押して奥まで入れた。 「あ!ああ!・・当たるぅ!奥に当たってるぅ!子宮!子宮よぉ!それ以上いれないでぇ〜!」 チ○コバイブのスイッチを入れて・・・まずは「弱」から。 姉貴が喘ぎ声を上げてお尻を動かした。 俺はアナルバイブにしっかり手を添えて・・・2玉目をズブッ! 「あーーーーうーーーー!」 3玉、4玉、5玉、6玉目が入って・・・・・・ 「お尻・・・壊れちゃうぅ!もっとぶち込んでぇ!」 姉貴の尋常じゃない乱れ方に、俺のチ○コはMAXハイテンション!!我慢汁がダラダラだ! ラストの9玉目!!ズブッ! うぉぉぉぉ!全部はいっちまったよ!姉ちゃんスゲエー!! 「姉ちゃん!全部入ったぞ!ケツに!」 「ああ!う・・・うん・・・スイ・・・ッチ入れて」 アナルバイブのスイッチを入れた。 グイングインと音がして、2本のバイブがクネクネとオマ○コとアナルの中を動き回った。 「ぐーーーーー!あーーーーん!もっと!ああ!あうーーーー!もっと強くぅーーーー!」 姉貴がお尻をブンブン振り回しながら、顔を振り続けた・・・ 長い髪がバサバサと乱れて・・・。姉ちゃん!貞子になっちゃった!! まるでお尻自体が電動ヒップみたい!勝手にグワングワン動く。 「バイブぅ・・・抜き差ししてぇ・・・アウアウアウアウ・・アアアアアア!ちがうぅ!オマ○コのバイブゥゥゥ!!」 アナルじゃなかったか?言われるがままに、オマ○コのバイブをゆっくりと抜き差しした。 「ウウウウーーーーアアーンーーウッウッ!ウッウウウーウアウアウアウア!」 なんちゅう声!!動物だ!腰の動き!ケツの振り方!! スゲエェ!スゲェ!凄すぎだろぉぉ!! 俺はチ○コにスキンを着けたくなった。早くアナルに入れたい衝動に駆られた。 スキンをかぶせた。ヌルッとした感触に驚いた。 「・・・!!!」我慢汁がこんなにぃ?! とりあえずスキン被せて、ローションをチ○コに塗ったくった。 そして、穴が広がったアナルの中にローションをタラタラ流し込んだ。 まさかこれが後で大事件寸前になるなんて思わなかった。 「姉ちゃん!アナルに入れていいだろ!!入れてえよぉ!いいよな?」 「バイブ・・・ああああ・・・抜いて・・・お尻の・・あん!あん!あう!」 俺は姉のケツに突き刺さっているアナル用バイブをじわじわ抜いた。9,8,7,6・・・ ヌプッ!と音がして最後の玉が抜けた・・・っと!!!ケツの穴が開いちゃってるよ!! これでチ○コ入れらるんか!!ひえー!!! アナルに亀頭を当てた。入るか?マジに?ほんとに入れていいんだよな? 「あうあうあうあ〜・・・はや・・・く・・チ○コ・・・入れ・・・て・・アウ!アアウ〜!」 チ○コに手を添えて、グッ!とケツに押し込んだ・・・きつい!きつすぎる!入らない!! 何度か押した。ブスッ!って感じでアナルに亀頭が潜り込んだ。 「ヒーーーーーーーッ!!」姉貴が四つん這いでのけぞった。 「姉ちゃん!!・・・」 「痛いよぉ!・・・・気持ちいいのよぉ!!もっともっとチ○コ突っ込んでぇ!」 ジワジワとチ○コを押し込んだ。16センチのチ○コが全部入るんか? 直径4p弱のぶっといのが? 全部は入らなかった。2/3が限界。それ以上入れようとしたが・・・ 「ヒーーーーッ!いったーい!痛い!もう・・・だめぇぇぇ!!!」と姉貴が声あげた。 動かなくても強靭な締め付けでチ○コがちぎれそう!! アナルってこんなに凄いのかよ!!初めてだけにたまげまくった!! これじゃあピストン無理!マジに動けない!! しばらくそのまま動かずにいたが、オマ○コに入っているバイブの振動がもろに伝わる。 「姉ちゃん!気持ちいいぞ!」 姉貴は喘ぎながら何度も頷いた。ゆっくりチ○コを押す感じで動かした。 あんまりやったら精子発射しちまう! と!「あう!出ちゃうぅ・・・出ちゃうぅぅ!」姉貴がうめきながら言った。 「へ?何?」 「ウ!ウンチ!出ちゃう!抜いてええええ!早くぅぅぅ!ウンチでちゃう!」 なぬ!!ベッドでウンコ漏らしたら大事件!急いでチ○コとバイブを抜いた。 「もうだめぇ!」と叫ぶと姉貴はお尻を押さえてトイレに駆け込んだ。 姉貴が出てくるまで、ベッドの上でぽかーんとアホ面してた。 トイレから出て風呂場でシャワーを浴びて姉貴は戻ってきた。 「利一・・ごめんね。こんなの初めてだわ。姉ちゃんもびっくりよ。旦那のは小さいからこんなこと無かったのかなあ?わからないけど。」 「びっくりしたよ。アナルセックスってこうなるんか?」 「わかんなーい。ああ、危なかった。」 「姉ちゃん・・・やりすぎだよ。」 「うーん・・・・ねえ、利一。もしかしてローションをアナルに入れたんじゃない?」 「ん?ああ、入れたわ。そのほうがチ○コ入れやすいかなって・・・」 と、姉貴が俺の背中をベチン!とひっぱたいた。 「もう!!それじゃカンチョーでしょう!!・・・もう、恥ずかしいわぁ!!」 「ごめん。だって痛かったら悪いって思ったんだから。」 「まあね・・・しかし、あんたのチ○コは大きいわ!ねえ、もう1回アナルに入れる?」 「いや、オマ○コがいい。」 「なんかノーマルだね?・・・お願い、もう1回だけアナルに入れてよぉ。」 「じゃあ、ご要望にお応えしてアナルね。」 「へへへ!!やったね!アナルに発射してもいいからね?」 「ええ!生で?」「ちがーう!スキンつけなさいよ。」 「俺のチ○コしぼんでる・・・」 ジュポ!と姉貴が咥えてフェラ開始。俺は姉貴のオマ○コに手を伸ばしてクリをいじりまくった。 「んんん〜ん!ん!ん!」フェラしながらあえぎ声を上げてた。 待つこと数分「はい!元気になったね!さあ!アナルよ!」 姉貴は四つん這いで、上半身をベッドにくっつけてお尻を高く持ちあげて、俺にケツ向けた。 「今度はローション入れないでね?さあ、はやくぅ入れてよぉ」 急いでスキンを着けて、スキンの回りにローションを塗った。 アナルに亀頭を当てて、セーノー!オラッ! ズブッ!と簡単に亀頭がアナルに潜り込んだ。 「ヒィーーーーーー!!いい!!いいよぉ!」 「姉ちゃん、入れるぜ!もっと!」 姉貴は頭を振って悶えまくった。 ズブズブとアナルに潜り込んで、2/3入ってストップ。ゆっくりピストンした。 スキンつけててもオマ○コとの違いがわかった。締め付けは凄いがヒダヒダ感があまりない。ツルッっとしてるって言えばいいのかな? ピストン開始してどのくらいだろか?たぶん4,5分。 「姉ちゃん!!いきそうだ!!」 「ウグッ!ウウウウ!アウ!出し・・アウ!・・・て・・・」 俺は姉貴のケツを両手でがっしり掴むと勢い着けてピストンした。 姉貴は動物の咆哮を上げながら、髪を振り乱して腰も振りまくってた。 姉貴が「アウーーーーー!」と声をあげ、両足が閉じられた。ピーンと全身が固くなって・・・イッテしまった。 ものすごい締まり具合に我慢できなくなって、「出すぞぉぉ!!!」ドピュー!ドピュー!一気に発射した。 姉貴のお尻を抱えて、俺はぐったりした。ゆっくりスキンを押さえながらアナルからチ○コを抜いた。肛門に血がついてた。 それを見た瞬間、罪悪感が一気に押し寄せた。 姉ちゃん・・・姉ちゃん、俺はバカだ。すまん・・・。姉ちゃんを傷つけた。でも、なんでそんなアブノーマルになっちまったんだよ・・・俺の姉ちゃんはどこいっちまったんだよぉ。 姉貴にアナルセックスした自分が情けなくなった。昔の優しい上品な姉貴がいなくなってしまった喪失感みたいなものもあった。 姉貴が振り向いて、俺のチ○コからスキンを取ってくれた。 「利一、ありがとうね。」ジュボと咥えて、精子まみれの俺のチ○コを舐めて綺麗にしてくれた。 「姉ちゃん・・・・」ブワッと涙が出てきた。 「はい!綺麗に・・・どうしたの?何泣いてるの?痛かったかな?」 「姉ちゃん、すまん。俺・・・姉ちゃんに残酷なことしちまった。ごめん・・・ほんとに・・・ごめん。」 「利一・・・」泣いてる俺を姉貴は抱きしめた。 29歳にもなって男のくせに姉貴の胸で泣いてしまった。 「姉ちゃんこそごめんね。あんたの気持ちを考えてなかったわ。」 「姉ちゃん・・・ノーマルがいいよ。俺の姉ちゃんになってくれよ・・・昔みたいに・・・頼むよぉ。」 「うん・・・・うん・・・そうだね。」 「姉ちゃんは、俺にとっては女神様みたいなもんなんだ。」 「そう・・・・なの。・・・そっか。ありがとう。ありがとねっ!利一ちゃん!!」 姉貴がぎゅーっと抱きしめてくれた。 しばらくそのまま抱き合った。俺が泣き止んで、 「利一、一緒にシャワー浴びようね?」 一緒にシャワー浴びながら姉貴と話した。 「姉ちゃん、俺がノーマルになれるように矯正するよ。だから、昔の美人で優しい清楚な姉ちゃんに戻ってくれよ。」 「うん・・・・わかった。利一ぅ、ありがとう。お願いね。姉ちゃんは利一の言うとおりにするからね。今日はごめんなさい。」姉貴の目には涙があった。 「ううん、謝らなくていいよ。俺が謝らないといけないんだから。調子に乗りすぎた。」 「利一は本当にいい子だね。昔と変わらないね。姉ちゃんとっても嬉しいわ。優しい男になってくれて。」 恥ずかしかった。でも姉貴がそう言ってくれたのが何より嬉しかった。 部屋に戻って、俺は姉貴を抱き寄せてキスした。 優しく、じっくりと。 姉貴もそれに応えるように、舌を入れてきて俺の舌に優しく絡めてきた。 姉ちゃん、恋人同士のセックスしような。思いやりのあるセックスを思い出させてあげるから。 抱きしめあったままベッドに二人倒れこんだ。 息がかかる近さで見つめあった。「姉ちゃん・・・綺麗だよ。」 姉貴は微笑んでコックリ頷いた。 そのまま、キスしながら抱きしめあった。 「利一・・・利一・・・私の・・・利一・・・」 「姉ちゃん!」 姉貴が足を開いて俺の腰に絡めてきた。 俺の恥骨部分に姉貴のオマ○コが当たった。温かくてもうグッショリだった。 「姉ちゃん・・・入れていい?一緒にいこう?」 「うん。行こうね。姉ちゃんが入れてあげるね。」 姉貴は足をゆるめて、俺のチ○コに手を添えて膣口に亀頭を当ててくれた。 「さっ、利一、入れて?一緒になろう?」 俺はゆっくり腰を沈めた。姉貴の温かい優しいオマ○コ。締まる!動く! 「あああ!利一ぅ・・・入れて・・・姉ちゃんに・・入れて。」 「入ってる、姉ちゃん入ってる。」 全部入れ終わって動かずに姉の顔を見た。 ゆっくり姉貴は目を開けてニッコリして「利一のオチ○チ○は素晴らしいね?」 「えええ?そんな褒め言葉初めてだよ。」 「ふふふ、だってほんとに優しいオチ○チ○だもん。大きくて太いけど。」 「姉ちゃん、気持ちよくいかせてあげるな?」 「利一もよ。姉ちゃんにたっくさん精子出してね。何回出してもいいのよ。」 そのまま正常位でずーっと合体し続けた。 姉貴は5回、俺は3回イッた。 一度もチ○コ抜かず。姉貴の中に入ったまま。 いつまでも姉貴の中に居たくて仕方がなくなってしまった。抜きたくない!このまま中に居たい! 姉貴の幸せそうなうっとりした顔を見たら満足でした。 イクときの顔も狂気いっぱいの顔じゃなくて、幸せそうな満足そうな優しい顔になってました。 あとで姉貴が言った言葉が忘れられません。 「利一のセックスって、幸せな気持ちにしてくれるね。なんて言えばいいのかなあ・・・一言で言えば一体感を感じられるって言うのかなあ。考えてみれば姉ちゃんも若いころはこんなセックス好きだったんだよね。」 「姉ちゃんはさ、マインドコントロールされてたんじゃないのかな?」 「そうかもね。離婚して正解ってことかな?」 「だな・・・。」 「ねえ、利一。これからもお願いね。優しくて気持ちいいセックスさせてね。姉ちゃんがもとに戻るまで。」 「わかってるって!」 姉貴ではあるが、俺にとっては大事な人になった。かけがえのない女(ひと)。 姉貴が帰りに車の中で言ったこと。 「利一、今のあなたを無くしちゃだめよ。今日はすごくいい1日だったわ。姉ちゃんもいろいろ考えさせられたわ。いつまでも利一でいてね?姉ちゃんのためにもね。お願いよ。」 姉貴にドップリの俺ですが、姉貴の幸せも願っている俺です。 いつか姉貴にも、もう一度素晴らしい男性ができるようにと期待しているし、反面姉貴の素晴らしさに惚れ直してしまい俺との関係も・・・と思ってしまった1日でした。
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