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フラッシュバックするあの日の夢。消えてくれない深い傷跡。
寄り添えるなら寄り添えるだけ、あなたの隣に居たかった
どうして、と聞くのね。知ってる癖にどうして、と。
「一人が怖いの?」「二人が怖いの」「どうして?」「殺してしまいそうで」
きみに恋をしたと言った。きみは笑って嘘ね、と言った。
見てくれないのなら、髪を引いてでもこちらを向かせるだけだ。
幼さと純情と純粋と
身長差を気にする年頃
お題配布元:揺らぎ様
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