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高原美奈子H
俺は美奈子の腸内の内容物が漏れない様、慎重にチンポを抜いた。

そしてゆっくりとその尻を母親・奈津子に向けさせる。歯をカチカチと震わせながら懸命に肛門を締める美奈子。その愛娘の痙攣する肛門を虚ろな目で見つめる奈津子…。


俺は美奈子の腹を強く押した。…次の瞬間。


美奈子は絞り出す様な悲鳴を上げながら、その小さな肛門から大量の淫便を吹き出した。奈津子の全身にぶち撒かれたそれは、彼女の色白の豊満な体を汚していく。奈津子は口周りに付着した淫便を舌で舐めとり、痺れる様な禁断の味わいに酔いしれた。


肛姦と排泄の快感を仕込まれた美奈子。

汚され、なぶられる快感を仕込まれた奈津子。

異常性欲に目覚めた二人は共に愛液を垂れ流しながら淫悦の絶頂に達し…気を失った。


異常な湿度と異様な臭気が充満した地下監禁部屋の夜が更けていった。
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