自覚症状(右目)
■2005年9月の見え方
出血から間もないこともあり、暗点部分が左目より濃い。右目の新生血管の発達はそれほど活発ではない為、ほとんど歪みなし。出血は焦点部分に達していないとはいえやはり焦点はあわない。
■2006年1月の見え方
最初の出血部分における新生血管の伸びは黄斑から微妙にずれているようだが新生血管は確実に伸びているようで最初の出血部分の歪みが日々大きくなってきている。
また、最初の出血の他にも出血が見られる。画面中央左と下の白い部分は白いような点滅が見られることがある。これは強度近視からくるもので深刻ではないらしい。
ただ、下部一面の白い部分は、以前穴があき(はがれ?)自然にふさがりつつある場所のようで最近になって自覚症状に気づいたので特に治療はしていない。
両目でみると複視の様になりはっきり見えない不安感でいらいらする。
■2006年6月の見え方
医学的にそれほど進行した感じはないらしいが自覚症状は焦点部分に歪みがあり、かなり見難くなった。
強度近視特有の網膜の伸びから障害が起こる(穴が開くなどの合併症)ことも予想されるので今後詳しく調べていく予定。
新生血管の出来る溝の数も多くなっている様子。
>>検査内容
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