女王になんかなりたくないと家出した王女が出会ったのは記憶喪失の美少女。 歴史が奔流する異世界ファンタジー。 <長編・連載中> 人生に疲れたその日。そのお店はあたしの前に現われた。 「アナタの願いを一つだけ叶えてあげる。対価があれば、の話だけど。」 <短編> 僕が好きになった人は空の魔王でした。 ――空の魔王・ルーデガルト閣下に恋する新米整備士・エルディ少年のお話。 <短編> はにかんだような笑みで見つめ合い、踊る二人と、少女の硝子の靴が未だに私の脳裏に焼き付いていた。 <短編> 戻る [グループ][ナビ] [HPリング] [管理] |