(順次移植中)
□□鳥達の謳う空へ
――そうして約束された未来に、私は心から笑った――
□□穏やかな日に
□□君が居なくても世界は廻る
君が居なくなっても、まるで僕の周りは何も無かったみたいに穏やかなんだ
□□&
「貴方と居たい」
□□そうして自然に僕たちは。
――ご名答。自分は分野外の癖に流石だね。
□□散歩しようよ
――ああ。――何が最高だと?
□□箱庭 ―candy box―
□□そうして自然に僕たちは。 〜蛇足〜
「――私は忘れる事は無いのでしょう……」
□□〜ある意味更に蛇足な話〜
「…あの時僕は、心底カーマインを恨んだね…」
□□他愛がない話
アーネストはそこで漸く顔を上げてみた。
□□始マリノ刻ガ迫ル
「大切なモノを見失わない様に」
□□君の好きな歌
彼は懐かしいそれを何度も何度も口ずさむ。
□□君に花を贈るよ
「君に花を贈るよ。とても綺麗な花だ」