綴
誰も知らないような落書きとかがあるよ♪ 灰符と誰かが二人言してたりするかもねー♪ 2012.02.19(日) 13:18 ★君に伝えたいことがある 俺「よく集まってくれたなみんな。早速だがお前等に伝えたいことがあるんだ」 ○「『メルマガが勝手に廃刊にされてた』は聞き飽きたからもういいぞ」 ×「いい加減学べよスロースターター」 △「性癖の相談なら個人で聞いたげるから、安心して」 ◎「わさび!」 花丸「わさび!!」 Z「わびさびだねぃ」 □「手術の件は有り難うございましたぁ、マゾさん」ペカーッ キャビ「…マゾですが何か」←吹っ切れた 空間「大丈夫かのヒシガタ? 何なら貰うぞい」 ◇「………お気遣いなく……」 最期「僕の主人格がこんなにガイキチなわけがない」 古岡「諦めてその事実は受け止めてあげて」 ロリ「私に営業スマイルなんてできるんだろうか…」 杏「気合いよ気合い」 P「あの、あんずs」 杏「あんず言うな」 S「どこでもドアの開発に誰か協力したまえ」 D「間に合ってる」 ノー「…………」 仮面「ノーネームはイイ加減喋りなよ」 評論「以下同文」 無言【皆さんむーちゃんのお話に耳を傾けてあげてください】 否定「嫌だよ」 扇形「懐かしいな此処は」 リーダー「お久しぶりです」 クラッシャ-「初めまして、オウギガタ様」 扇形「嗚呼、初めまして」 俺「あっ、改めて人数多いと感じるわ…じゃなくて! おれの話を聞いて!!」 王「なじょした?」 投影「聞くだけ無駄だろう」 等角「腹減った」 ペケ「後でザッハトルテ作ったげるね」 りょーが「かなたの分もな」 かなた「お、お、おねがいします…!//;」 T「…大丈夫、寒くない?」 ☆「平気…」 シャンプー「変態、また違う女連れ込んだ」 ペル「何故ばれた」 M「シャンプーさんは鼻が良いっすからねぇ」 ヘキ「なーなーペンちゃん」 ペン「……何?」 ヘキ「トランプせえへん?」 ペン「やだ」 侍「…随分と騒がしいでござる」 憎悪「全員揃えば自ずとこうなるわよ」 スペード「これは麻薬ですか?」 青年「いいえ、アレロックです」 聖「…それ、薬」 シューイチ「誰も聞いてくれてないね。殺す?」 俺「…久々の再会で胸が踊ってるんだろうね。つかキングさんと無言者さんとシューイチさんの優しさに全我輩が泣いたわ」 王「こんままじゃ進まねぇべ。――トラブル、頼んだ」 TT「では失礼して。……貴方達! 主人格の話くらいはちゃんと聞きなさい!!」ビシッ \…シーン…/ TT「…お粗末様です☆ では主人格むめい、どうぞ」 俺「ΣΣなんかこれだと我輩今から重大発表するみたいじゃん!」 シューイチ「大丈夫、大丈夫」 俺「本当かなぁ…。まあいいか、とりあえずみんなに伝えたいことがあるんよ」 ◎「なになに〜?」 M「改装っすか?」 俺「違いまっす。――単刀直入に言うと、おれに恋人っつか伴侶ができたよ! みたいな感じかな!」 シューイチ「」ドンガラガッシャーン ペン「」グッサアァァ Z「」チュドォォオン P「あの、数名から凄まじい音が聞こえたのですが…;;」 ノー「…( σーσ)ニヤリ」 仮面「本当に悪趣味だね貴様は」 俺「いやぁー…昔から不思議体験ばっかしてたけど、まさかこうなるとは思ってなかったんだわ」 王「…えげぇな」 ○「……ま、まさかあのエロ蝿か…?;」 俺「ニィエー。ヒントは867年に生まれた、世界最大の国家です★」 最期「禁断の関係ktkr!! それなんてファンタジー!!///*」 古岡「式呼んでくれたらよかったのにいぃぃぃでも滾るから許す!!!///*」 ×「オタクきめぇ」 ロリ「ワイちゃんを紹介しろおぉぉ!!」 杏「あたしの隣で騒がしくしないでくれない?」バキャッ ロリ「めいぷる!!」 TT「静粛に! 静粛に!!」 つまりそういうことだ。 *綺羅*さんとWデートな話が書きたい訳だ。← By *綺羅* 2012.02.25 14:31 あ、はい書いてくれるなら全然おkっすつか書いてくださいお願いしますいやマジで。 [pc] [1-10] コメントを書く [*最近][過去#] [戻る] |