綴
誰も知らないような落書きとかがあるよ♪
灰符と誰かが二人言してたりするかもねー♪
2012.07.24(火) 22:35
★気分爽快
古岡「なんかむーちゃんかなり機嫌良いよね。何かあったの?」
ロリペド「ああ…あいつとうとうケモノ系同人誌に手を出しやがったんだよ」
古岡「越えてはいけない領域を軽々と飛び越えちゃったね!/(^o^)\」
ロリペド「『イベントに行けないのならネットで買えば良いじゃないか』ってすすめた私にも非はあるが…まさか本当に…頭いたい…」
古岡「お前のせいかよ\(^o^)/ヨクヤッタ」
ロリペド「カモフラージュもかねて一般向け2冊と、メインの獣八禁本2冊をカートに入れてスタンバってやがる…」
古岡「親が仕事で消えるのを待ってるよねそれwww」
ロリペド「流石にケモナーはばれたらやばいからな。軽蔑されるだけじゃすまない」
古岡「でも表紙可愛いから子供向けっぽくない?隠し場所間違えたら妹さんにばれちゃうよねこれ?」
ロリペド「それもそうだが…一番の問題は…」
古岡「www旦那様ですねわかりましたwwwwww」
Androidアク禁なのに見れたYATTAね!←
四つ足のケモノで獣八禁とかマジでケモナー(ただし後戻り出来ない領域の方)の為のものじゃない!少し値は張るけど分厚いし!イラスト可愛い!
未成年なのにえろいの見ちゃダメだって言ってた時期が私にもありました。
諭されたら獣八禁本は買わないでおこうと思います。予定では金曜に頼むから…届くのは土曜かな…うふふ…(*'∀`*)
2012.07.22(日) 22:52
★いとまごい
俺「陵辱に再加熱されまみた」
古岡「噛んだね」
ロリペド「噛んだな」
俺「黙れ犯すぞ」
古岡「ごめんなさい」土下座
俺「わかれば宜しい」
古岡さん復活のお知らせー。
…陵辱に目覚めたのは本当ですよ?
2012.06.02(土) 10:02
★ゆらりら
シェルティが可愛過ぎて禿げそうです、シェルティが可愛過ぎて禿げそうです、シェルティが可愛過ぎて禿げそうです、シェルティがry
「うるさい」枕べしっ
やふうもふもふー!ガバッ
「………」書類カリカリ
……もふー…。
「………」書類カリカリ
………うむー…。
「………;」書類カリカリ
…シェルティ…(・ω・`)
「ああもうわかったわかったよ! YouTube見て良いから大人しくしてて!」
やったぁー/(^o^)\
―――――
―――
―
×「あいつらの受け攻め基準がわかんねえ」
2012.05.27(日) 21:14
★要らない知識
【ハリガネ虫に萌える人は私以上にやばいと思う】
△「いきなりどうしたの」
□「暇なんですねぇ」
×「暇なんだな」
【うるせえー。…しかしハリガネ虫って知れば知るほど不可解な生き物だよね】
×「見た目もきめえけどな」
△「確かに。僕のハニーとは大違いだ」
□「(大差ないと思いますー)」
【だってあいつ等水中に卵産むんだよ? そのくせゲラやカマキリの身体乗っ取っちゃうんだよ?】
△「いやあああああああああああ!!!」ゾワァッ
×「トラウマ掘り起こしてやるなよ」
※トラさんの元嫁はハリガネ虫によってお亡くなりになりました
【だって事実だもん】
□「そういえば、最近古岡さんが引きこもっていらっしゃるんですがー…」
×「何かあったのかね?」
【さあ? 女の子攻略してんでねーの?】
古「」ガクガク
知りたい人は裏側に逝ってみよう☆(いつ書くか決めてないけど←)
2012.05.25(金) 21:49
キュゥべえちゃんマジ天使。
さあてどうしようこいつはまずいぞまずすぎる。何がまずいって今やってることを伴侶に見られるのがまずいのだ。いや家族に見られても終わりだけど。
キュゥべえちゃんマジ天使。
エロ絵描いてて困るのはずばり隠し場所であります。描いてる途中に歩み寄られたときはガチで冷や汗かいた。
キュゥべえちゃんマジ天使。
家族の場合は引かれただけで済むんだ。だが伴侶となると話は別なのだ。もし機嫌を損ねてみろ、犯されるわ。数日下腹部が痛む結果を勝ち取ることになるわ。
キュゥべえちゃんマジ天使。
じゃあ描くのやめろって? ごめん無理。ようやく感情の感覚が蘇ってきているんだぜ、自分に嘘はつきたくないじゃないか! でも発情期という訳ではないから勘違いしないでね。
キュゥべえちゃんマジ天使。
しかしエロ絵が描けるのは伴侶のおかげでもあるな。あいつがいなければこのような経験等が出来なかったのだから、一応感謝してはいるぞ。死ぬほど痛いけど。
キュゥべえちゃんマジ天使。
電気鼠系は虐める為にいるのだと信じてやまないよ。それこそ私が伴侶に受けるねちっこい責めをそのまましてやりたいぐらいだ。ケモノって素晴らしいね!
キュゥべえちゃんマジ天使。
(以下略)
古「ねえ××x×」
「なんだい?」
古「これ見てみwww」
「・・・」
やっと身体取り返したと思ったら待ち受けていたのは阿鼻叫喚でした。
はい実話です。キュゥべえちゃんマジ天使。←
2012.05.25(金) 21:31
★駄目な人を作る人
「………」
P「なんという顔をしているのですか貴女は」頭ポンッ
「うひょあ。…なんだ、パピーか」
P「悪かったですね小生で」
「いやあの嫌味じゃなかったんですけどえっ何わけがわからないよ僕に非はないのに何その態度意味わかんない」
P「どうどう。…で、どうしてあんな顔になってたんですか」
「いやあああ………なんか最近、丸くなったなあ、って」
P「幸せ太りですね」
「言わないでえええええ」
P「何故ですか。ガリガリだったあの頃を思うと今がどれほど素晴らしいものかを痛感できますよ?」
スペード「食に困らぬのはよいことだ」ニョキッ
「いやいやいやいや」
P「じゃあなんです。何かあったんですか?」
「いや、逆に何もなくて怖いくらいだけど!」
○「相変わらず甘やかされまくりだからな」ニョキッ
「うわあ久しぶりマルゲリータ!」
○「誰だよそいつ」
P「甘やかされまくりですか…………ベタに『触りがいがあるからこっちの方が好きだな』とか言われました?」
「」プイッ
スペード「目を反らしたということは図星だね」
○「うわあ」引
P「いや貴女そこまで顔真っ赤にしなくても…」汗
「…うるさい。…うるさい」プイッ
○「ご丁寧に顔まで隠しやがって」
「うるさい」プイッ
――――
―――
――
―
甘やかし慣れしてないから一々反応に困るのだよ!
2012.05.13(日) 22:07
★反省はしているが後悔はしていない
古「んがああああリア充うぜええええええ!!!」
ロリ「いきなり何なんだお前は」
古「ごめんちょっと発狂しちゃった」
ロリ「いや、それは良いんだが。…何でまた急に?」
古「いやー、…むーたんいるじゃん?」
ロリ「むめいか?」
古「いえすいえす」
ロリ「あいつがどうかしたのか。やっと幸せを手に入れてくれて良かったじゃないか」
古「…その幸せに問題があるんだぜ」
ロリ「はあ?」
古「だってあの娘、僕より先にKEKKONしたんだよ? しかも処女すら喪失だよ? つまりはうりだよ!」
ロリ「はうりじゃなくて破瓜な」
古「あれ破瓜って読むんだ…じゃなーくーてー! 勝手にリア充しててうざいんだよー!!」
ロリ「勝手なんだから放っとけば良いだろうが」
古「…いやでも、聞こえるもんは聞こえるじゃん」
ロリ「…一応聞いてやる。何が聞こえるんだ」
古「えー何想像してんの? しんらやーらしー!www」
ロリ「 ち げ え よ 」
古「嘘ばっかり〜www」
ロリ「いいから早く言え」
古「つれないなあ……。うーん、なんていうか、僕ら覗けちゃうじゃん?」
ロリ「ああ、まあな」
古「それで…リア充リア充してるのも……見えたり聞こえたりっていうか…」
ロリ「そうだな」
古「僕は認めたくない! なんであそこまで双方デレッデレなのさ!? キャラ崩壊も甚だしいよ!」
ロリ「お前が甚だしいわ」
古「…最近こっち側に来ないからつまらないよ」
ロリ「……娘が娶られた気分って、こんな感じなんだろうな」
いやそんな丸見えだなんて…////←キモい
2012.03.10(土) 18:51
★これは酷い
「去勢させて下さい」
ペル「ちょっと待て。なんだその物騒なものは」
「機関銃」
ペル「いや、見ればわかるが」
「ДП-28です」
ペル「そうじゃない! 何故お前が刃物以外の凶器を持ち歩いてるんだ」
「貰いました」
ペル「…一応聞こう。誰だ?」
「だーりん」
ペル「デスヨネー」
「我輩銃器の扱い上手いんだってさ。照れちゃう(笑)」
ペル「トリガーに指をかけるんじゃない早まるな」
「え、我輩最初に頼みましたよね? 去勢させて、って」
ペル「拒否権…」
「そんなものを聞くサービスは忘れました」
ペル「誰か助けてくれえええ! 男として機能できなくな《ギューン》!?;;」
「ん、これじゃ狙いにくいな…。じゃあこれで」ジャキッ
ペル「ワーましんがんダー/(^o^)\」
銃器扱ってますが実は我輩蟲師を目指しています。
2012.02.19(日) 13:21
★メモメモ
・移転するかも
・イメ画ドット化計画
・゛゜消失の訳
ハンダクテンさんとダクテンは、おれの中に還っていきました。
…また会えたら、いいな。
2012.02.19(日) 13:18
★君に伝えたいことがある
俺「よく集まってくれたなみんな。早速だがお前等に伝えたいことがあるんだ」
○「『メルマガが勝手に廃刊にされてた』は聞き飽きたからもういいぞ」
×「いい加減学べよスロースターター」
△「性癖の相談なら個人で聞いたげるから、安心して」
◎「わさび!」
花丸「わさび!!」
Z「わびさびだねぃ」
□「手術の件は有り難うございましたぁ、マゾさん」ペカーッ
キャビ「…マゾですが何か」←吹っ切れた
空間「大丈夫かのヒシガタ? 何なら貰うぞい」
◇「………お気遣いなく……」
最期「僕の主人格がこんなにガイキチなわけがない」
古岡「諦めてその事実は受け止めてあげて」
ロリ「私に営業スマイルなんてできるんだろうか…」
杏「気合いよ気合い」
P「あの、あんずs」
杏「あんず言うな」
S「どこでもドアの開発に誰か協力したまえ」
D「間に合ってる」
ノー「…………」
仮面「ノーネームはイイ加減喋りなよ」
評論「以下同文」
無言【皆さんむーちゃんのお話に耳を傾けてあげてください】
否定「嫌だよ」
扇形「懐かしいな此処は」
リーダー「お久しぶりです」
クラッシャ-「初めまして、オウギガタ様」
扇形「嗚呼、初めまして」
俺「あっ、改めて人数多いと感じるわ…じゃなくて! おれの話を聞いて!!」
王「なじょした?」
投影「聞くだけ無駄だろう」
等角「腹減った」
ペケ「後でザッハトルテ作ったげるね」
りょーが「かなたの分もな」
かなた「お、お、おねがいします…!//;」
T「…大丈夫、寒くない?」
☆「平気…」
シャンプー「変態、また違う女連れ込んだ」
ペル「何故ばれた」
M「シャンプーさんは鼻が良いっすからねぇ」
ヘキ「なーなーペンちゃん」
ペン「……何?」
ヘキ「トランプせえへん?」
ペン「やだ」
侍「…随分と騒がしいでござる」
憎悪「全員揃えば自ずとこうなるわよ」
スペード「これは麻薬ですか?」
青年「いいえ、アレロックです」
聖「…それ、薬」
シューイチ「誰も聞いてくれてないね。殺す?」
俺「…久々の再会で胸が踊ってるんだろうね。つかキングさんと無言者さんとシューイチさんの優しさに全我輩が泣いたわ」
王「こんままじゃ進まねぇべ。――トラブル、頼んだ」
TT「では失礼して。……貴方達! 主人格の話くらいはちゃんと聞きなさい!!」ビシッ
\…シーン…/
TT「…お粗末様です☆ では主人格むめい、どうぞ」
俺「ΣΣなんかこれだと我輩今から重大発表するみたいじゃん!」
シューイチ「大丈夫、大丈夫」
俺「本当かなぁ…。まあいいか、とりあえずみんなに伝えたいことがあるんよ」
◎「なになに〜?」
M「改装っすか?」
俺「違いまっす。――単刀直入に言うと、おれに恋人っつか伴侶ができたよ! みたいな感じかな!」
シューイチ「」ドンガラガッシャーン
ペン「」グッサアァァ
Z「」チュドォォオン
P「あの、数名から凄まじい音が聞こえたのですが…;;」
ノー「…( σーσ)ニヤリ」
仮面「本当に悪趣味だね貴様は」
俺「いやぁー…昔から不思議体験ばっかしてたけど、まさかこうなるとは思ってなかったんだわ」
王「…えげぇな」
○「……ま、まさかあのエロ蝿か…?;」
俺「ニィエー。ヒントは867年に生まれた、世界最大の国家です★」
最期「禁断の関係ktkr!! それなんてファンタジー!!///*」
古岡「式呼んでくれたらよかったのにいぃぃぃでも滾るから許す!!!///*」
×「オタクきめぇ」
ロリ「ワイちゃんを紹介しろおぉぉ!!」
杏「あたしの隣で騒がしくしないでくれない?」バキャッ
ロリ「めいぷる!!」
TT「静粛に! 静粛に!!」
つまりそういうことだ。
*綺羅*さんとWデートな話が書きたい訳だ。←
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