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贈・貰
彼女の交友方法(サカキ様へのキリリク)
幸村視点です


「苗字、俺と・・つ、つきあわねぇか?//」

赤也・・・・
何でお前は上から目線でしか言えないかな・・・・

俺、幸村精市は花の水やりのため花壇に
向かっていた途中偶然赤也の告白に出くわした
それでおもしろそうなので
こっそりと見物することにした

彼女がやっと不思議そうな顔をやめ口を開いた
返事がとても気になった
赤也の暴走を止める人材が必要だったからだ
『え?なに?つつきあう?
 なんであんたとつつきあわなきゃならないわけ?』


「え?・・・・・はぁっっ
 なんでそうなるわけ!?」
『風のせいで細かいところが聞こえなかったの!!』
正直 俺自身も驚いた
確かにあのとき風が吹いたがまさか
そんなふうにきこえていたとは・・・・((笑
俺は笑いを堪えながらギャーギャーと騒いでいる二人の会話に耳を傾けた
だぁーかぁーらぁー
「俺とつきあえっていってんだよ!!」
赤也・・・・・
お前も意外と苦労してるんだね
『っ////////』
やっと彼女が理解したようだ
さて返事はどうかな??
『・・・・えっと、つつきあわないんだよね
「だから違うっていってんだろ!!」
『そ、そーだよね
 えとその、、ごめんなさい



あはははっww
あの赤也の顔っww
赤也にあんな顔させるなんて。
案外面白い子かもしれないな

で、赤也はなんて言うのだろう
まぁあいつのことだ
友達から始めたりはできないか?とか
言うのだろう

「っ、友達から始めたりはできねぇか?」

ふふ まったく分かりやすい奴だよ

『あっうん。別にかまわないよ///』
「よっしゃーーーー!!!
 じゃあこれからよろしくな名前」
『・・・・・うん。』

おぉ、今の不意打ちでの名前呼びはGJ
だけどごめんね赤也
俺も彼女に興味がわいたみたいだ
どこに?って聞かれると
はっきり答えることができない
けど彼女のことを知りたいと
思うのは確かだ

悪いけど赤也、お前より先に彼女を
俺のものにするから。
覚悟しててね、苗字 名前さん

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『あの、切原くん・・・
 友達とゆうことで、、その・・・
 


 つつきあわない?


「・・・やっぱり友達やめてもいいか?」

『えっっ!?何故?!!』


これが彼女の交友方法


やっぱりおもしろいなぁ




サカキ様、ほんっとにすみません・・・・・
一応言い訳させていただきます。
夢主は変わってる子です。
つつきあうこと(悪戯)ができる=友達と思ってます
また、赤也の「つ、つきあわねぇか?」
は読点が聞こえなかったそうです←人事
せっかくのリクを無駄にしました
サカキ様のみ批判受け付けます
なんか文がおかしいですが気にしないで下さいm(_ _)m

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あきゅろす。
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