Novel〜他〜 わんこのふたりで猫鼠予告 ★ 寅美(以下「寅」):先生っホラ始まってるよ!! 先生(以下「稔」):ああごめん、ハイこれ進行表。 寅:ありがとっ ええと・・・、皆さんこんにちは、『わんこ』に出演した岬寅美です 稔:同じく獣医の藍下稔です。今日はここの管理人takaという人に頼まれて、ある企画をしてみようと思います 寅:名づけてっ・・・先生コレなんて読むの? 稔:「かって」だよ 寅:『勝手に次の次回予告をしてみよう!!ついで使ったキャラで★』だって。 この文おかしいよ。「次」って2回言ってんじゃん 稔:takaはあんまり頭よくないから、気にしないほうがいいらしいよ。 あと、接続詞もすごく苦手らしい。 寅:ダメな大人だな〜 稔:ホントだね。じゃあ『拍手ってそんなに長く書いていいものなのかわからなくって探り探りやってる』ここの管理人のためにも、とりあえず進めようか? 寅:はーいせんせえ 寅:次に書く予定なのは、日記で募集したネタ、第3弾! 稔:なんだかんだで続いてるね 寅:最初は生意気にも選出して書こうとか思っていたけど、募集されたネタが魅力的過ぎて結局全部やる気でいるみたい。今年中に終わるのかな? 稔:たぶん無理だと思うよ 寅:んで、次もやっぱりギジンカワールド。 動物は・・・、猫、・・・と・・・、 稔:ねずみって読むんだよ 寅:えへへ・・・と言うわけで猫と鼠のお話をかくつもりです。 稔:国際的な外国アニメを思い出すね 寅:俺アレ大好き〜☆ 稔:猫はとことん格好よく、気位の高い飼い猫 寅:鼠は猫の住む家に元々いた鼠家族の一員。鼠の兄弟の中ではおにいちゃん ・・・でもあれだよね。猫って鼠食べちゃうんだろ? 稔:そういうところも書いてみたいんだそうだよ。 本能と戦う!みたいな 寅:ふうん 稔:あとはまだまだ未定なんだって 寅:え?!たったこれだけの予告に俺ら呼ばれたの? 稔:みたいだね 寅:何だよソレ〜本当だったら今日は先生と一緒に映画見に行くはずだったのにさ! 稔:そう怒るな寅美。じゃあ今から俺の家でご飯でも食べようか? 寅:それって泊まりも込み? 稔:寅美が嫌じゃなければ 寅:んなわけないじゃん。じゃあ早くいこっ 進行表に書いてあることは全部読んだろ? 稔:ああ、寅美。お風呂も使う? 寅:うん!俺先生の家のフロ、広くて好き☆ 稔:・・・ソレは一人で入りたいってことかな? 寅:先生が嫌じゃなければ、二人がいい・・・(照 稔:帰ろうか寅美☆ 寅:う、うん!! taka:読みにくい!! そしてなんだかしょうもない感じになってしまってすみません! 拍手小説ってどうやるんだろ?でも短編って書けない、でもやってみたい! という願望の産物です(汗 今回は最初とあって、このサイトの初小説の二人に出てもらいました。 この企画が続くがどうかは、甚だ未定です。申し訳ありません! それでは改めまして、 拍手、ありがとうございました!! ★ 初めての小話、いや予告? いちばん最後に自分がでてきていることが物凄く恥ずかしいです・・・! [*前へ][次へ#] [戻る] |