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love lorn(ロイアイ)
鋼の錬金術師/ロイ×ホークアイ





どさっ



「リザ」

「名前で呼ばないで下さい」
「嫌…かね?」

「…なんとなく」



あなたに名前を呼ばれるとそこら辺の女(ヒト)と変わらないようで

どうせその唇で その声で
色んな女を口説いてきたのでしょう



だったら



「中尉」と呼んでくれた方がまだ良い

その方が「特別な関係」という気がするから



「恋人なのだから、仕方ないだろう?」

私の首へキスをおとす


「好きなのだから」


首筋で話される

こんなこと考えてるときでさえ、感じてしまう私のカラダ

くすぐったくて身震いすると、貴方はクスリと笑った


「何か、おかしいですか」


かるく睨んでみる


「いや、君が可愛くてね」


そういうことを平気で言うのねこの口は



先程、「恋人」と言っていたような気がするが、それは嘘だ

おそらく彼と私は、「主人」と「飼い犬」という関係なのだろう

抵抗の術も出し尽くし、すっかり飼い馴らされてしまった


黙する私に彼が声をかけてきた



「考え事かい?」

「…えぇ、ちょっと」



アナタのコトを



「そうか…せっかく2人きりなのにな」



エドワード君が「軍の狗」なら


「まだ…するんですか」



私は「彼の狗」かしら



「君さえ良ければ」



結局



「…嫌と言っても無駄でしょう?」




私は彼には適わない















ロイアイにハマり、初めて小説(みたいなもの)を書こうと意気込み始めた頃です。

拙い文章ですみません…


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