小説(APH) 俺様は幸せすギルぜー!【普英】 「おーい、ギル。」 後ろから俺様を呼ぶ声が聞こえる。 カッコイイ俺様を呼ぶのは可愛すぎるアイツ。 「どうしたんだ、アーサー?」 もちろん俺様は優しくそう言って、笑顔で振り返った。 だって俺様は超優しいからな! 「スコーンが焼けたんだ、食べないか?」 照れたように頬を少し赤らめながら、はにかんでそう言うアーサー。 手にはモザイクがかかるほどの殺人兵器。 ・・・もといスコーンが皿の上に乗っている。 でも、アーサーのあまりの可愛さに、 俺様つい・・・ 「もちろん食べるぜ!」 って言っちゃった・・・。 ・・・俺様、今日が命日かもしれないぜ! でも、 アイツの手料理で死ねるなら・・・ 俺様は超幸せ者だな! End あとがき どこが幸せだよッ!?www 短いけど 愛は全力である← ちなみに付き合ってはないと思う。 ギルの片思いwww← アーサーもギルのことを認めてて 仲がよかったら最強。 萌え死ぬ。 主に私が← 組み合わせも好きだが やはりギルの 「アーサー好きすギルぜー!」 な、感じが 書いてて楽しいんだぜ!←たぶんギルは、アーサーの可愛い笑顔に一目惚れしたんじゃないだろうか。 岩男ではできなさそうな ネタだし、短いし たぶん「小説(その他)」は 短いものが多くなるだろうな。 気分で書くからwww← さて、普憫はやはり不憫なんですが← 普憫かわいそうすぎるwww 今回の話もなんかかわいそうだしwww お前はそれで幸せなのかwwwww ってねwww あー、ギルかわいい← 普英って百合ぽいよね、 たぶん。 私だけかもしれないがwww 二人とも受けっポイド。 あー、アーサーかわいい。 あれ?何気あとがきのが 長くないか?← ・・・って、わけで ここまで見て下さった皆様 本当にありがとうございました! [次へ#] [戻る] |