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生徒会長受け
3
工藤が俺の口にハンカチを押し込む。

「さてと続きしますかね。」

「待たせたね。」

柳澤先輩のおでこに軽いキスを落とし、挿入を開始した。

「嫌っ、痛い。抜いてー」
彼は泣きながら「止めて」と何度も泣きながら懇願し暴れる。
工藤は柳沢先輩の耳元で何かをつぶやくと柳沢先輩は何故かおとなしくなり工藤の首に腕を絡める。

「」
何度も奥を突かれ、いくうちに腰揺らしペニスからは液を垂らしている。
中で射精したところで彼もお腹の上に射精し気絶した。

「俺達まだ挿入してないんだけど。」
「気絶してるけど、気にしずやっちゃうか」
何かいろいろ言ってるが工藤がちらりとこちらを見ると、「おい、お前らもうそろそろ頃合いだぜ。」

「そうだったわ。メインが残ってた。」

何故か俺に近づいてくる。

「会長お待たせしました。もう限界でしょう?」と言いながら、股間を撫でられる。

その瞬間、背中に電気が走り触られたところが熱を持つ。

「会長、勃起してますよ。」と耳元で言い耳たぶを舐める。

「・・・っん」

「薬が完全に回ってるみたいだな。」そう言うと、ベルトを外しパンツと一緒にズボンを下ろす。

ピリッと痛みが走ったかと思うと「会長、もう中はグチョグチョだよ。指増やすね。」

アナルの中で指がうごめく。

気持ち悪い。そんな蓮夜の気持ちとは裏腹にペニスの先からは液を垂らし腰が揺れてしまう。

指が抜き挿しを繰り返すうちにグチュグチュと卑猥な音が響く。

奥の一カ所を引っ掛けた時蓮夜の背がのけ反り射精した。


「もう大丈夫そうだね。」

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