我が主
3
ゆっくりとアナルの最奥まで前立腺を霞めながら挿入し、抜く時は前立腺を引っ掛けながら抜く。何度か抜き差しを繰り返しスピードを速める。
赤坂がもう一度射精するころ、俺も赤坂の最奥で射精した。赤坂を見ると気絶しているらしく全く動かない。俺のペニスを引き抜くとアナルから精液が流れ出てきた。赤坂をお姫様抱っこし、シャワー室に入りアナルの中のものを掻き出し、綺麗にしてやり制服を着せてやるとベッドに入れてやり今日の実習は終わり。
俺もシャワーを浴びて汗等を流すと腰にタオルを巻きソファーに座り教室を見るとまだ腰を振るものや、受けが後処理もされず放置されてたりしている。
「高梨くん放課後残ってください」
「阿笠先生わかりました。」
放課後いつも通り教室に行くとベッドに腰掛ける先生の姿がある。
おれを確認すると
「快、わかっていますね。」
「はい真澄さま」
俺はいつも通り服を全部脱ぎ、先生のズボンの前を開けペニスを取り出す。
先生のペニスを掴み舐めたり口に含んだりして勃起させる。
「快、今日はアナルを解かさず入れなさい」
「はい真澄様」
俺は先生の膝に跨がるとアナルにペニスを宛てがう。
ゆっくりと腰
を落としていく。滑りが悪いのかなかなか入らない。
ふと一ヶ月前のことを思い出した。
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