我が主
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挿入したら受けを気持ちよくさせて射精できたら今日は終わりだ。わからないものやペアがいないものはいいなさい。では始め」
先生の合図とともに生徒は始める
俺は赤坂をベッドに押し倒すと唇を合わせ舌を絡ませ緊張を解いていく。唇から首筋へと這わせていく。服をまくりあげ乳首へ舌を這わせる。乳首を吸ったり甘噛したり舐める。乳首を舐めながら、ズボンの上から赤坂のペニスを触ると勃起し始めていた。
乳首を十分堪能した俺は、ズボンとパンツを一気に下げペニスに舌を絡めつつ口に含む。赤坂のペニスは限界なのか先走りが止めどなく溢れビクビクと波打つ。
赤坂が気を散らしている隙にローションをアナルと指にたっぷりかけアナルの入り口を解いていく。
指を一本入れるとスムーズにアナルは飲み込んでいく。二本、三本と指を増やし抜き差しを繰り返す。
三本の指をバラバラに動かしアナルを広げていく。
アナルの中にあるシコリを指で押してやると、赤坂のペニスから精液が勢いよく飛んだ。
赤坂の身体の力が抜けていることを確認すると、左足を肩に担ぎ俺のペニスを赤坂のアナルに宛てがう
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