我が主
特別授業
今日の5時間目は特別授業である。
チャイムが鳴り先生が入ってくる。
先生と目が合い、ニヤリといやらしく笑う
「今から授業を始める。ペアは決まってるな。今日は挿入までやるから受けが決まっているものはトイレへ行ってこい」
先生が言うと背が低く可愛らしい生徒が教室から出ていく。たまに背の高い綺麗系や格好いい系もちらほら出ていく。
「快様、僕行ってきます。」「ああ」
「それでは攻めのものは、ローションを取りに来い。」
「先ずは前回のおさらい。受けのものは攻めのペニスをフェラして固くしなさい。わからないものは言いなさい。では始め」
先生の合図とともにフェラをし始める。赤坂は俺の足と足の間に座るとズボンとパンツを下ろしまだ変化のないペニスに舌をはわす。
裏筋を舐めたり、先端をつついたりすると次第に立ち上がってくる。
半起状態のペニスを口に含むと頭を上下に動かす。次第に完全に勃起したペニスの先端から液が垂れる。
攻めは完全に勃起した状態をキープする。
だいたいの生徒が完全に勃起したのを確認した先生は「攻めのもの、受けのアナルを解かし前立腺を刺激し挿入しろ。
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