我が主
朝
コンコン
「おはようございます。快様入ります」
ガチャリ
ドアを開けると快様はまだベットの中でお休みのご様子。カーテンを開ける
「うんんっ……」
「快様、起きる時間です。」
快は上半身を起こし髪をかき上げ「京、いつもの頼む」色気のある声で言う
俺は「失礼します」と一言言って布団をめくると、綺麗な裸体が現れる。
京は気にすることもなく足の間に膝をつき、快の軽く起ち上がったペニスを口に含む。
頭を上下に動かし、たまに裏筋や先っぽを舐めつつ射精を促す。
だんだんペニスは完全に勃起し、先走りがどんどん溢れてくる。
頭を上下にするスピードをあげると「うっ………」と声を発し京の口の中で射精した。
快の精液をコクリと飲み込み、残りも吸い出す。
「快様、時間ですのでお着替えください」
「わかった」
快は立ち上がり着替えた。
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