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我が主
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俺のアナルがヒクヒクしだすと指が一気に二本入ってきた。別に抱かれたことがないわけではないが、やはりアナルに入ってくる異物感は慣れない。

アナルの中を広げるため二本の指は左右に開いたり掻き回したり、出し入れしたりして薬を馴染ませる。

一瞬前立腺を掠めたのか「あ、ん…っ」つい声がもれる

指が抜かれるとアナルがパクパクと開いたり閉じたりを繰り返す。

耳元で「私を誘っているようですね」と言い先生の舌が耳たぶを舐める。

「快、忠誠として自分で私のペニスを入れなさい。そして私のことは真澄と呼びなさい。」

「はい真澄様」

俺は先生に跨がりペニスをアナルに宛てがいゆっくりと腰を落としていく。

「んう…っ」

アナルにペニスをすべて収めると一息つき同時に急に俺のペニスが熱をもち完全に勃き上がる。

「薬が効いてきたみたいですね。」と先生は言うと俺の腰を持ち上へ持ち上げるとギリギリまでアナルからペニスを抜き手を放すと俺の体重で一気にペニスはアナルの最奥を突く。

「あ、ん…っ。んっ、ん…、つふ…」
何度か繰り返し最奥を突かれ、前立腺を擦られる度開ききった唇から喘ぎ声が漏れ飲み込めない唾液が唇の端から垂れる。

何度か繰り返されると俺は我慢ができなくなり射精した。

射精した瞬間俺はアナルの中にあるペニスを締め付け先生も俺の中で射精した。

俺は先生の膝から降りようとしたが叶わなかった。

先生の手が俺の肩を押してアナルにペニスをくわえたままベッドに倒れ込みまた腰を振り始める。



あれから何度わからないくらい俺は射精し先生も飽きることなく俺のなかに射精した。

そのうち俺は意識を無くした。

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