我が主
4
「快、そんな顔しないでくれ。別に京くんの執事を辞めて私の執事になれとは言わないから。」
「では、貴方のものになるというのはどういうことですか?」
「快、君を抱きたい。恋人にしたいということだが、恋人は無理だろうから、私がいいという日まで抱かれなさい」
「………」
(確かに恋人は無理だ。俺には京というスキな人がいる。だが)
「だが、快に拒否権はない。もし拒否したらわかっているね」
「ああ。わかってる。」
俺は返事をすると先生は満足気に、俺を後ろから抱きしめズボンの上から俺のペニスをなぞる。
先生の固いペニスがアナル辺りに当たっている。
「快くん、わかりますか?私のペニスが当たっているのが。」
先生は耳元で囁き耳たぶを甘噛する。
「………」
俺が何も言わないと、「快、服を全部脱ぎなさい」と先生が命令してくる。
先生が俺から離れると服を全部脱ぎ捨てる。
脱いだのを確認すると先生は引き出しからチュウブを取り出し中身を指に出し、尻の割れ目に指をはわす。アナルの辺りは念入りに塗り馴染ませる。
[*前へ][次へ#]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!