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我が主
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指がアナルの中を掻き出し入れしたりしてスムーズに動くようになると、指を二本、三本と増やしていく。前立腺を掠めるのかたまにくぐもった声が上がる。

「快くん、私のものになると言いなさい。言わないと京くんのアナルに私のペニスを入れさせますよ。京くんには今催眠術をかけてあります。私の言うことなら死ぬこともできますよ。試してみますか」

今だに京様は尻に指を入れ解かしている。

なかなか答えない俺に痺れをきらしたのか、「私をあまり待たせないでください。そうしないとわかりますよね。京、自分で私のペニスをアナルに入れなさい。」

「はい、真澄様」

京様は返事をすると先生に跨がりアナルに先生のペニスを宛てがう。

「京様お止めください。」

俺はおもわず叫んだ。叫んだが京様は先生の言葉しか聞こえていないのか腰を落とそうとしている。

「わかった。もう辞めてくれ。先生のものになるから」

俺がそう答えると先生は満足そうに笑い京様に
「京、私から降りて服を直し寮に帰りなさい」

「はい真澄様」

京様は服を整え教室を出て行った。

京様がでていったため一安心だ。

先生はソファーから立ち上がり、俺の束縛を解く。

「快くん、約束通り私のものになっていただきます」

耳元で甘く囁き舌を耳にはわせる

「わかっている。何をすればいい?」

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