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我が主
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「快くん起きましたか?なかなか先生のもとに来てくれないから京くんにお願いして快くんを連れてきてもらったんですよ」

「………」

(確かに入学当初から何度か先生のものになれと言われた。まさかこんな手でくるとは。)
俺が何も言わないと

「快くんはもう私のものです。」

「何を言っている」

「わからないですか?快くんは私のものになるしか道はないのですよ。その証拠をみせましょう」

「京、こちらに来て私のペニスを舐めなさい」

「はい真澄さま」

京様は俺から離れ先生のもとへ行く。先生のズボンとパンツを下げると躊躇することなくペニスを口に含む。

京様がペニスの先端を舌でつついたり、舐めたり口に含み頭を上下に動かしたりしている

「京もういい。」

京様がペニスを口から離すと先生のペニスは勃起し、我慢汁が先端から垂れている。

俺は目の前の光景が信じられなかった。

先生はボトルを京様に渡すと「京、自分でアナルを解かしなさい。」

「はい、真澄様」

返事をすると京様は自分のズボンとパンツを下ろすとボトルからローションを手にたっぷり出し尻の割れ目にはわす。

躊躇することなく指を一本アナルに埋めていく。指を混ぜある一点を掠めたとき背がのけ反る。前立腺に当たったようだ。

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