[携帯モード] [URL送信]

シズクのショウセツ
・・ずっと大好き・・
あなたを
好きになってから
ずっと胸が苦しいわ……
お願い…私の側にいて


‥ずっと大好き‥
ル「・・はぁ・・」
私はふと溜息をついた
ル「・・だって・・
ピノンが最近カナリア
と仲がいい・・・・・」
私は又溜息を着く
私は、海の妖精王・・
あっちは、女神・・・
到底身分は違うけど
ピノンを思う気持ちは
他の人より30倍は
大きい・・・


はぁ・・・・・・
そして、ルナは深い眠り
についた・・・・・


カ「ピノン行きましょう」
ピ「でも、ルナ・・」
カ「いいじゃない!」
ピ「それも、そうだね」


えっ!?待ってよ!!
これが夢なら覚めて!!
お願い!!
ルナが、びくんと起きる
冷や汗が出てくる・・・
ル「夢・・か・・」
ルナは思い切って
ピノンにきいてみた。


ル「ピノン・・・
なんで、最近カナリアと
仲がいいの?教えて」
ピノンは、戸惑いを
隠せないようだ。
ピ「え・・えっと〜
それは・・・」
ルナは、駆け出した。
ピ「ルナ!!」
そして、海岸沿いで
隠れてると・・・・・
リ「ルナー!!お〜い!」
リュウが呼んでる・・・


そして、ルナはリュウに
言われた通り
ポポロクロイス城に向う


そして、大広間に
辿り着くと・・・・・
皆「お誕生日おめでとう
ルナ!」
ルナは、正直ビックリしてる

そして、楽しい時間を
過ごし・・・
カナリアとリュウが
かえると・・・・
ピ「ルナ」
ピノンに呼び止められた
ル「なに?」
ピ「さっきは、ごめん
カナリア達と・・・今日の
事を計画してたんだ・・
でも、なんでそんな事
きいてきたの?」
ル「ううん・・なんでも
ないの」
ピ「そうなの?
じゃあ・・もう遅いし
僕の部屋に止まりなよ」


ル「うん!」
この想いはまだ
心の中にしまっておこう
いつか・・
いつか、本当に言う時まで



後書き・・
うわ〜・・・
うち・・・・・
文の才能ねぇ・・
ルナの誕生日って・
いつだろう?


[次へ]
[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!