E
「部室…片付いたでしょうか?」
幸「大丈夫だよ」
結構暴れてしまったからな…。
ガチャ
部室に入ると…白目を向いて倒れている真田副部長を揺さぶっている赤也先輩がいた。
きょーふだった。
「帰りましょうか、幸村部長」
「そうだね」
見なかったことにした。
赤「見なかったことにしないでくださいよ〜」
そこには赤也先輩の叫び声が響いたのだった。
このまま、合宿を迎えるのだった。
------------------------------
あとがき
めちゃくちゃだ。
お詫びします。
すいません。
鈴木ぽん太
[*前へ]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!