A
幸「みんなおはよう」
柳「精市、おはよう。マネージャー姉妹は?」
幸「誰かさんのせいで来づらいってさ。妹ちゃんが引っ張って来てる。」
真「……」
「いやだー、またたるんどるって怒られるもん!!」
「うるさいな、早く来なさい!迷惑がかかるでしょ?来ないなら…」
「ごめんなさい、行きます行きます!!喜んで行きます。だから殴らないで。」
「よろしい。それでこそ、私のお姉ちゃんだね。」
幸「はは、この前の奏には見えないね」
柳「そうだな」
真「あの姉妹は恐ろしい。」
仁「あ、涼じゃ。」
「仁王さぁん!!」
仁「しばらく一緒にいれるな」
「はい!!嬉しいです。」
性格変わりすぎ…
立海レギュラー陣はそう思った。
ブ「俺、ブン太シクヨロ。」
ジ「ジャッカルだ。」
赤「前あったな、えーと…涼だっけ?」
柳「柳だ。よろしく頼む。」
幸「妹ちゃんは知ってると思うけど、幸村だよ。いつもみたいに部長さんでいいよ。」
仁「俺はいいじゃろ。」
「皆さん、よろしくお願いします。」
「男嫌い…」
「うるさい。」
「ごめんなさい…」
涼ちゃんにおばあちゃんが乗り移ったみたい。
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