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涙のあと
後書き


初めて小説というものを書かせていただきました!

読んでる分には良いですが、やはり難しいですねえυ


最後のほう雑なまとまりになってしまいましたがご了承ください。


気まぐれで始めた小説なのでまた書くかは未定です。


では!



ここまで読んでくださいましてあリがとうございましたっ!




おまけ→









「ねえ…、龍はいつから私のこと好きでいてくれてたの?」


「ん?入学式サボろうとしてたら、絢を見つけたんだ。そんときかな。」


「嘘っ!?」


「何だよ、嘘なんかつかないよυ一目惚れってやつかな。
なんか守ってやりてえって思ったから。」


「///…嬉しいっ!

これって…運命?」





抱きつく絢に龍は妖しく笑った。


「まあ、親父の相手が絢の母さんって聞いたときはさすがに運命感じたかも。
親父らをさっさと結婚させてこうやっていちゃつけるとまでは想像してなかったけどね。」


「…、もしかして私のお母さんをアメリカに薦めたのって…」


「俺だけど?」


「…。」


「初めは一緒にいられるだけでいいと思ってたけど、やっぱダメだったな。絢といると理性が保てない。

ってことでもう一回ヤるぞ?」





「ちょっ…、ああ…ん!///」





ほんとにEnd★

ありがとうございましたっ(^ω^)ノノ



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