スカトロ小説
ペダスカ2(福荒)※小スカ
キャラ:荒北
設定:恋人の前でお漏らし
荒「へぇ〜、秋葉原ってこんなに人がいんだナ」
福「荒北、ここはまだ全体の3分の1にも満たない」
荒「マジかっ!秋葉原スゲー!!ワクワク」
福「ところで、荒北。秋葉原での用事とは?」
荒「あぁ、なんか真波が友達にあげるキーホルダーを買いたいけど、委員長に呼ばれてて無理だって俺に押し付けてきた」
福「成程…だが、俺も秋葉原は初めてだ。いろいろ調べては来たが、一緒に行動しないと危ないな」
荒「だナ…」
しかし、しばらくして...
荒「ブルッ…ぅ///」
荒(やべぇ、声出るとこだった///)
尿意に気づく。
福「荒北?」
荒「え…?何福チャン?(汗)」
福「様子が変だったからな。大丈夫か?」
荒「…ぁ、ああ…大丈夫」
荒(早くなんとかしてトイレに…(汗))
〜in買い物〜
福「真波の知り合いは、どんなキーホルダーがいいんだ?」
荒「えっと…ラブ…あああ!わっかんネェ!!」
怒鳴ったせいで、膀胱が圧迫される。
荒「っ!!」
福「荒北…!?」
思わずぺたんと座りこむ荒北。
しょろろろろろろ…
荒「ぅ…福チャ…グス//俺…ヒック、ぁ…の///(涙)」
福「大丈夫だ荒北。泣かなくてもいい」
お店の人も優しく、笑顔で片付けを手伝ってくれたうえ、服まで貸してくれた。
荒「また...、アキバ来なくちゃだナ...//」
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