スカトロ小説
ペダスカ1(石御)
キャラ:御堂筋翔
設定:恋人の前でお漏らし
御「石垣クゥン?IHに向けての練習内容の事やけど…」
御堂筋が、石垣に話しかける。
御「ブルッ…ピッ…//」
石「御堂筋…くん?」
御「ふぁ、何でもないわ…。ちょっと出てくる(汗)」
がちゃがちゃ…
御「あ、開かん!鍵がかかっとる(汗)」
石「ちょぉ、貸してみぃ(汗)」
がちゃがちゃ…がちゃがちゃ…
石「ビクともせんな…。助けを待つしかないな(汗)」
御「…ん//モジ」
石垣に見えないよう足をすり合わせる。
御「ブルル…んっ///プルプル」
石「御堂筋…ほんまに大丈夫か?(汗)」
御「石垣クン…、もっかいドア開けてみてぇな(汗)」
石「あ、あぁ…」
すー…
石「あれ…?開いた…(汗)」
御「えっ!?//よかっ…ぁ、う///(涙)」
しゃぁぁぁぁぁぁぁぁ…
石「えぇっ!?御堂筋っ!?///カァ-」
御「な、何見とん…グス//あっち、向けぇ…///(涙)」
石「お、おぅ…//」
この後、ウォーミングアップが終わり、部室に戻ってきたザクたちが、御堂筋からきつーいとばっちりをくらうのだった。
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