スカトロ小説
段竹と一緒!(段鏑)※大スカ
夏真っ盛りなこの時期、暑くて湿気があって…食べ物が腐りやすい…。
ぎゅるるるる〜…
鏑(うぅ…腹が…。小野田さんに言ってトイレ行ってこよ…)
〜inトイレ〜
鏑「段竹が居ないわけでも無いのに…。もしかして、悪いもんでも食ったかなぁ…(汗)」
ぐりゅりゅ…ぎゅるるるる…
鏑「ん、ぅ…//」
びゅるっ…びゅるるるる…
鏑「ハァ…ハァ…//(汗)」
きゅるるる…ぎゅるるるる
鏑「はぁ…あ…//痛…ぃ、段竹ぅ…///(涙)」
コンコン…
段「一差…」
鏑「だ、段竹っ!?///カァ-」
鏑(い、今の…聞かれたっ!?///)
段「大丈夫か、一差」
鏑「…大じょ((ぎゅるるるる〜…
鏑「ひぅっ!///(涙)」
びゅるるるる…びゅるっ…
段「どうしたっ!大丈夫かっ!?(汗)」
鏑「段…竹//痛い…よぉ///(涙)」
段「大変だ!だが、どうすれば…(汗)」
鏑「…き、来て…//段竹…///」
段「えっ!?//来てって…個室にか…?///」
鏑「ゃ、やっぱ、無理だよな!//ごめん…///」
ぐるるる…ぎゅるるるる…
鏑「ん、ぅう…//グス…痛、いぃ…ヒック…///(泣)」
段「…一差、すまなかった。開けてくれ」
…カチャ…キィ〜…
鏑「ごめん、な…//段竹…ぅ///(泣)」
段「大丈夫だ。心配いらない」
さすさす…(お腹をさする
鏑「ぅ、ん…グス///(涙)」
びゅるっ…びゅるるるるるっ…びゅるるるる
鏑「ぅあ…///」
段「ちょっと痛いかもしれないが、我慢してくれ」
ぐっ…(腹を力を入れて押す
鏑「っ!!///(汗)」
ぶりゅりゅりゅ…びゅるるるる…びゅるっ…びゅるるるるるる…
ーーーーー
手「あれ?小野田、段竹はどこだ?」
小「え?居ないんですか?」
鳴「トイレにでもいっとんのとちゃいまっか?」
ーーーーー
鏑「…段竹…ぁの、何ていうか…//ぁ、ぁりがと…///カァ-」
段「いや、あれくらい構わない」
鏑「…そ、そっか…//」
段「そういえば、どうして腹を壊したんだ?」
鏑「ぇ…何でだろ…」
段「まぁ、いいか」
鏑「そうだな!」
リクエスト(*´∀人)ありがとうございます♪
残念な形に終わった段鏑ですが、一差くん受けは、書いてて楽しいですね♪
本当にリクエスト有難う御座いました。またリクエストしてくださると管理人が喜びます!
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