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スカトロ小説
オリジナル(大小スカ/浣腸/我慢)
悠(ゆう)

葉の弟でかなりの甘えん坊。なかなかの美少年だが、性格に少し問題があり、あまりモテない。兄が大好きなブラコン。

葉(よう)

悠の兄でかなりの世話好き。悠とは正反対に、可愛らしい顔立ちで少し小柄。ビデオカメラは常備している。こちらも悠と同じくブラコン。



「お兄ちゃん、悠、いつまでおしっこ我慢するの?」

もじもじと長い脚をくねらせているのは、俺の可愛い弟の悠。父子家庭なせいか、親はあまり家に居ない。帰って来ても真夜中なことが多い。だから俺たちはいつも、2人だけの秘密の遊びをしている。

「もっとだよ悠。このカメラで悠の可愛いお漏らしを撮ってあげる」

「ほんとっ!?やったぁ!!」

ビニールシートの上でぴょんぴょん跳ね回る悠の服が、風にあおられてひらひらと捲れる。その度に、大きめのTシャツで隠されていた、何も身に着けていない下半身が顕になる。

「まだまだ余裕そうだね。今どんな感じ?」

「んー、なんかいつもと変わらない」

流石に毎日毎日同じことを繰り返せば、身体の方が慣れてしまうだろう。だが、次のことは考えてある。

「ねえ悠。新しいのがあるんだけど、やってみない?」

「えっ!何何??」

「これだよ」

俺が取り出したのは、小さなイチジク浣腸。

「?なにこれ…」

あまり興味がないのか、よく分からないと首を傾げる悠。

「こうするんだよ」

俺は何の躊躇いもなく、前屈みになっている悠の尻に、イチジク浣腸を注入した。

「ひあっ!冷たい…」

「5分くらい待たせたかったけど、限界まででいいよ」

ぎゅるるる…

「うぅ…お腹痛い…。うんち出そう…」

「悠、肛門がヒクついてるよ。もっと締めなきゃ」

ビデオカメラで、ギリギリまで悠の肛門に近づく。時折出てくる浣腸液に、次第に色がつき始める。

「お兄ちゃん、どっちも出そうだよ…」

「じゃあ、おしっこだけ出して」

そう言うと、悠はお尻に手を添え、下腹に力を込める。

しゃあああああ…

瞬く間にビニールシートに黄色い液体が飛沫を上げる。

「はぁ…あ、お兄ちゃんうんちが…もう我慢できない…」

ぶびゅっ…ぶり…ぶりぶりぶり…べちゃっ…

耐えれず漏らしてしまった便が、悠の手から溢れ落ちる。

ぶちゅ…ぶりゅ…

段々と勢いがなくなってきたが、悠は相変わらず手を添えたまま離さない。

「悠、手どけて」

「…どけたら、まだ我慢してるのが出ちゃう…」

悠は初めてという緊張から、排泄途中で我慢していたらしい。

「ちょっと待って」

俺は2つ目のイチジク浣腸を取り出すと、悠の指の隙間から差し込んで、注入する。

「うああっ…!」

ぶりゅりゅりゅ…ぶびっ…びちゃびちゃ…

入れたばかりの浣腸液が出てしまった。悠は力が抜けてその場にへたりこんだまま排泄している。

今日はこれで終わることにした。



排泄描写ってむずい!大スカの方が本命なので、いろんな方の描写を見て研究した結果がこれですね笑
自分で大スカ書いてると他の人にどんな目で見られてるのかとか気にして恥ずかしくなりますね笑←

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