弱ペダ小説
ほっぺたプニプニ願望(東巻+荒)※巻ちゃんが出てきません
東「あぁぁぁぁぁぁああ！！」
荒「どうしたんだヨ」
東「巻ちゃんのほっぺたをプニプニしたいぃぃいい！」
荒「してくりゃいいんじゃナァイ！？」
東「いいか荒北ぁ！ほっぺたはな、プニってして弾力で押し返されるくらいが丁度いいのだぁぁあ！！」
荒「知らねェヨ！てか聞いてねェしィ！？」
東「肌は吸いつくよりも逆に滑るくらい滑らかですべすべのがいいのだ！そしてなぁ！プニプニされて眉をひそめるあの表情がたまらんのだぁぁぁぁぁぁああああああ！！！」
荒「知らねェヨォォォォオオ！！」
東「ほ、ほっぺたプニプニ願望がぁっ！辛すぎるぅぅうっあああ！！」
荒「てか、テメェの説明からいきゃァ、テメェの求めてる理想のほっぺたって赤ん坊のケツみたいなもんだろ？」
東「ぶっ…ｗな、何を言っているのだ…ぶはっ、ｗ北、下品ではないか！ｗｗｗ」
荒「笑ってるよネェ。しかも『ｗ北』って言ってるヨ。誰ｗ北って」
東「ちょ、待てｗ整理させろｗｗｗ」
荒「何ケツって聞いて笑ってんだヨ！ガキかっ！下品なのはどっちだヨ！！」
東「ぶふっｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
荒「で、結局願望はどうなったんだヨ」
東「あぁ…、所詮叶わぬ夢…。諦めよう…」
荒「アァ、それがいい」
東「ほっぺたぁ……」
荒「いつまで言ってんだヨ！」
はい、私のフカセくんへのほっぺたプニプニ願望の話を東巻+荒でやってみました。
東堂さんと荒北さんの会話は、東→管理人、荒→妹のものです。
管理人は老けても心はガキのままです(-^〇^-)
［*前へ］［次へ#］
[戻る]
[小説ﾅﾋﾞ|小説大賞]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
