弱ペダ小説
今荒☆箕寄様リクエスト※裏????
今「荒北さん、大丈夫ですか…?アセ」
荒「らいりょぉぶに決まってんらりょぉ…」
今「呂律が回らなくなるまで飲まないでくださいよ。ほら、ベッドまで送り届けましたからね」
荒「…なァ、オリコウチャン」
今「……何のつもりっすか」
荒「ちょっとこっちおいでよォ。お兄さんと、いいことしよォぜ?ニヤ」
今「酔いどれオヤジのナンパってやつですか?」
荒「いいからさァ。俺と寝よォ」
今「いいです。明日は休みなので、自分の部屋で勉強するので失礼します」
荒「…そんなに、俺のこと嫌いなの……?//ウル」
今「い、いえっ、そんなことっ…アワアワ」
荒「じゃあ寝よ?」
今「それは…、ちょっと…アセ」
荒「…ここは寮だから、学生同士、しかも同性であんなこととかするのは…とか思ってんだろ」
今「そ、そんな如何わしいこと考えてません!」
荒「おっとォ…、俺は1回も如何わしいなんて言ってないぜ?オリコウチャン」
今「わかりました!一緒に寝ればいいんですね!?///ムス」
荒「おゥ。そんでもって、如何わしいこともしちゃおうぜ」
今「…荒北さん、いい加減に」
荒「いいだろ?」
…反則だ。今俺の目の前には、シャツのボタンが外され、顕となった白い胸板。
ちゃっかり首に腕も巻きつけている。
荒「お前のだってさァ、ギンギンなんだヨ?」
今「はぁ…後悔しても、知りませんからね…アセ」
荒「自信満々だねェ。楽しみだよ」
荒「ぅあっ、いっ…おま、もうちょい丁寧に扱えよなっ!?」
今「後悔しても、知らないですよって…言いましたよね…?」
荒「だからって、んっ…、いき、なり…挿れるやつなんて…アァっ…いるかよっ」
今「荒北さん、もう少し静かにお願いします」
荒「ふぁっ、む…り……ンぁっ…//」
今「そろそろイってもいいですか…?アセ」
荒「え、待っ…俺の中…に?アセ」
今「ふっ……!」
荒「ぅぁあっ…!」
今「荒北さん、これで…何回目ですか?」
荒「お前の合わせて…、5、6回はイったんじゃねェ?アセ」
今「そうですか、じゃあ…最後にもう1回」
荒「おい、お勉強はどうしたよオリコウチャン」
今「そんなの後回しですよ」
荒「悪いやつ…」
初の裏です!裏ってよくわかんないっ!アセ
入れれば裏なんですよね?これ、裏ってことでも??←
まぁ、未遂ですが、これでよければ´`*
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