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弱ペダ小説
真荒☆箕寄様リクエスト※微裏???
ねぇ荒来さん。媚薬って知ってる…?



荒「アァ?いきなりなんだよ。夜這いのつもりか?」

今、荒北さんが置かれてる状況は、柔らかく言えば床ドンて言うのかな?
そんな訳で、床ドンの標的である荒北さんに媚薬を飲ませようと思うんだぁ。

荒「どんなわけがあったらいきなり媚薬にいきつくんだよ」

真「もぉ、勝手にナレーション読まないでくださいよ」

荒「うっせぇ!つかいつまで乗ってんだよ!!早くどきやがれ!!」

真「荒北さんそのまま!」

ころん…

荒「んっ…!?ゴクン」

真「入れちゃったぁ。び・や・く☆」

荒「おいっ!どうすんだよ!!飲んじまったじゃねぇか!!アセ」

真「大丈夫…」

ーーーー僕が治してあげますよ。

荒「ぁっ…はぁ…や、そこっ…あっ!///」

真「気持ちイイんですか荒北さん。まだ挿してないんですよ?」

ぺろっ

荒「ひゃぁっ!//や、そこ…やめっ…イヤ…あ////」

真「手から伝わります。荒北さんの体温!すごく、生きてるって感じる!!」

荒「あぁぁぁぁぁあ!」



ねぇ荒北さん。媚薬って美味しい?




箕寄様リクありがとうございます!
私、これ書いてて気づいたんですけど、挿入って挿れるって書いてあることが多かったので、『いれる』って読むのかと思ってたんですけど、『さして』でやっとでてきました。漢字ってムズカシイ!

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あきゅろす。
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