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弱ペダ小説
黒荒+α☆箕寄様リクエスト
荒北さんは可愛い。いや、もっと言えばかわいいしカワイイしカワイイしヵヮィィしカワユスだしカワウィーしcuteだし…

荒「おい、何見てんだよ」

その苦虫を噛み潰した様な顔も可愛い。

荒「…フイ」

顔を背ける時の髪の毛の揺れ方もかわいい。

荒「………チラ」

こっちをチラ見してくれた!いい!!その目の形カワイイっス!!

荒「……ゲッ」

あ、見てるのに気づいた。凄い嫌そうな顔してる!カワイイすぎるっスよ荒北さぁぁぁあん!

荒「お…」

みゃあ…

荒「……パァァ」

超喜んでるーー!ヵヮィィ!レアだ!写メりてぇぇぇぇぇえ!!

荒「あっ…」

とたとた…

荒「行っちまった……シュン」

カワユス。神よありがとうございます。

荒「チッ……zzZ」

ふて寝っスかぁぁぁぁあい!!カワウィー!ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!

荒北さんcute過ぎるッス!切れ長の目と長い下睫毛。無造作な髪の毛は毛先も綺麗でツヤがあるし、すべすべで白い肌、とんがった唇。細く華奢な身体付きに細い腰…嗚呼、荒北さん…。

黒「荒北さんの全てが大好きっス…!////」


葦「ユキちゃんが塔一郎みたぁい。荒北さん崇拝してるぅ」

泉「どう見ても僕とは違うだろう」

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あきゅろす。
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