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この小説を読むに当たって



これは私、緋音が中学生の頃に書いていたものを参考に書いていくので、中には表現が拙いものが含まれるかも知れません。

普段から拙いですがorz

再編集しつつ更新していきます。
また、中学の頃に書いた内容とは殆ど違います。

これは私の娯楽的?なものになるので、更新は不定期かつミミズ並みの早さだと思います。

文の書き方に時折この様な表現を用いる事がありますが、それはこの小説のみです。
嫌悪感を持たれる方は、このままブラウザバックして下さい。
また、読んだ後の苦情は受け付けません。誤字脱字はお手数ですが、TOPの「〒」等でお知らせご協力の方お願い致します。


あと、傾向ですが、誰とどうこうは計画してません。
故、ラブラブはあんまり期待しないでください。
まあ、雰囲気はそうなるかもしれませんが←
基本ギャグですね。


最後に、このページは予告なく編集・追記される事があります。ご理解の程よろしくお願いします。

編集や追記等した場合は、気が向けばわかるように表記致しますので、その際は目を通して下さると嬉しいです。


それでは長くなりましたが、楽しんで下さいませ。

ありがとうございます。




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あきゅろす。
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