満月の頃
そろそろ衣更え、暑い季節に向けて伯父さんの下着や洋服を整理していた時のことです。クローゼットの中から見覚えのある小さなブリーフおパンツが出て来てボクはハッとしました。何故かと言うとそれは5歳ぐらいの時、ボクが大好きだったおめんライダーのパンツだったからです。
どうしてこの部屋にあるのか、懐かしい記憶を思い出しながら小さなブリーフを握って本を読む伯父さんに訪ねました。
「おじさんっ!」
「どうしたの、翼?」
「ねぇ、これボクのおパンツだよね?何で伯父さんが持ってるの?」
今更ながら恥ずかしいサイズのおパンツを暢気な顔をしている伯父さんの前にグッと差し出しました。それでも伯父さんは暢気で懐かしいね、と言いながら笑うのです。
そんなあしらいを許さないボクは何故ここにあるのか怒っている雰囲気を出して深く伯父さんを追及します。
「懐かしいねじゃないよ!5歳の時、大好きだったおめんライダーのパンツが無くなって、またママに買ってもらったんだよ?伯父さんが盗んだんだね、」
「つばさ…」
「なにっ!」
「このかわいい翼のパンツで伯父さん、何してたと思う?」
強く言ったボクの腕をギュッと掴んだ伯父さんは手からおパンツを引ったくって自分の下半身に乗せました。何をしていたかなんて知りたくないボクはズボンのチャックを下ろしてもっこりしたモノを取り出そうとする伯父さんを横目でじっと見つめます。
すると伯父さんは器用にチャックの開いた隙間から勃起したおちんちんを覗かせ、パンツにしこしこ。ボクの前で堂々とオナニーをし始めたのです。
「こうしてっ…翼のかわいいお尻と、おちんちん想像してねっ…いっぱいおちんちん扱いてたんだ。」
「ん…、」
「盗んだことは悪かったねっ、でも本当にっ、昔から俺は翼が好きだったから。」
「うぅ…」
そうカッコイイことを言われると怒られないボク。しこしこ扱く伯父さんのおちんちんがぬるぬるでおパンツ越しにくっきり形が浮き彫りになってしまっています。
太い根っこから固い雁首まで、すっごい立派なおちんちんに犯されたいボクはぼーっと眺めているだけなんて出来ません。
「おっ、おじさんっ?」
「どうしたの?翼、」
「今のっ…大人のつばさでも、伯父さんのおちんちん…頑張って気持ち良く出来るよ。」
「え?」
「ち、小さなおパンツじゃないけどね…お尻、触っておじさん。翼のエッチなカラダ、ちゃんと触って…」
ガマンならないボクは潔く裸んぼになってお尻を伯父さんに見せ付けました。当時のようにぷりんとした感触は無いかもしれないけど、伯父さんのためになら恥ずかしいことも出来るし頑張れます。
小さなおパンツに包まれていたおちんちんが現になってボクはもっとエッチな気分になっちゃいました。
「つば…さっ、」
「わああッ!!」
「伯父さんを誘うのが本当上手だね。いつの間にそんなスケベになったのかな?いつになってもお尻はプリプリで子供だって大人になったからって…伯父さんは翼がいいんだから。気にしなくていいんだよっ…、」
「あっ…、うぅんっ、」
お尻を揺らして誘ったのに簡単に身体を反転させられたボクはチュウウッーと乳首に吸い付く赤ちゃんみたいな伯父さんにおっぱいを攻められていました。
チュパチュパわざとエッチな音を立てておっぱいを舐めたり吸ったり、噛んだりする伯父さんはボクの悦いところをよく知っています。
「んもぉ、おじっ、さんっ!」
「翼のおっぱいとむにむにしてあげるね、」
「あっ!おちんちん、おっぱいと…ダ、だめぇっ…、」
大きなおちんちんと乳首を擦り合わせて息を荒げる伯父さんは下から見ると彫りが深く、美形な顔がくっきり浮かんでボクの全てをゾクゾクさせます。
熱いおちんちんとおっぱいが擦り合いながら、早く伯父さんのおちんちんに突かれて伯父さんの甘い声で愛してると言われたくて仕方ありませんでした。
[*Ret][Nex#]
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