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翼が居てくれるならそれでいいと言ってくれる優しい恭臣伯父さんはボクの丸く育ったお尻を触りながら、薄く笑い声を漏らしていました。

先程おパンツでシコシコ、ボクに見せ付けていたおちんちんがぴくぴく奮え完璧に勃起しているのが分かります。



「ねぇ、つばさ?」

「ん、なぁに?おじさんっ…」

「伯父さんのこと、消えちゃえばいいって…つばさに言われた時ね、」

「うん…、」

「俺、本当に消えようって思ったんだよ。つばさに嫌われたら生きている意味も、価値も無い。つばさに捧げた心だったから、」



少し涙ぐみながらボクに当時の気持ちを語った伯父さんはずっとボクが好きだったと言いました。周りにどう思われようと、言われようと絶対にそれだけは変えたくない気持ちと真剣に伝えるのです。

長い間誰にも言えなかった孤独に溢れた表情をボクは何度も見てきました。その怪訝そうな顔を作らせたのはボクなのですが余計、今充実している伯父さんの溌剌とした笑顔を見ると落ち着きます。



「だからずっと一緒に居てね。伯父さんは出来る限りを尽くすよ。翼の夢を何でも叶えてあげるから。」

「お、伯父さんっ…」

「ん?」

「ボク、幸せだよ?伯父さんにこんなに想ってもらってるんだもん。だからボクからも、ずっと一緒に居てね。」



目を据えてまじまじと自分の想いを告げた伯父さんはまだ不安なのか、黒い瞳をあちらこちら自信なさ気に動かしていました。

でもボクは離れた時からずっと、あの日からずっと伯父さんしか見ていないし伯父さんじゃないといけないと思っています。



「やすおみ、おじさんっ…ギュッてして、早くおちんちん挿れてギュッてしよう、」



暖かいおちんちんを最果てまでずっぷり、いっぱい挿れて動くよの一言で激しく腰を動かし合います。

ボクしか見ていない伯父さんはすごくカッコよくて、本当にボクのことが好きでいいのか。もったなく思うこともあります。



「はぁ、ハァッ!ん、つばさ…かわいいっ、こっちにっ…おいでっ、」

「うぅんっ!」

「手、重ねよう…こうすれば同じように動けるよっ、」

「あぁんっ、いっ、気持ち悦い!おじさんっ、伯父さん!」



伯父さんのおちんちんが上手く当たるように腰を振って気持ち良いボクは両手とも貝殻繋ぎでギュッと結ばれ、激しい伯父さんの上下運動を受けました。

中が何度も擦ればカチュカチュと水音が鳴り、ボクと伯父さんの吐息とエッチなBGMが流れます。



「おちんちんっ…で、出ちゃぅよぉ、」

「えっ…、もう?」

「うぅんっ、もぉ無理だよぉ!あっ、んんっ!!」



気持ち良くって我慢出来なかったボクは伯父さんのおちんちんがズンッ!と1番奥に入ったのと同時にびゅくびゅく、いっぱい射精してしまいました。

その精液は伯父さんの胸やお腹にかかり、伯父さんはボクの精液塗れになっています。



「つばさ、」

「ん、ご…ごめんねっ、」

「いっぱい出したね。でも伯父さんはまだまだだからちょっと付き合ってもらうよ、」

「ひゃああ!こ、このポーズはやだよ、伯父さん!!」



身体を半分、回転させられたボクはお尻を突き出し後ろから伯父さんにズプズプ突かれました。後ろからは伯父さんの顔が見えないし、重力に従いおちんちんがプルンプルン揺れるので苦手な体位です。

それにお尻もプルンと揺れて、伯父さんの手の平でモミモミされちゃいます。伯父さんからは繋がった部分がまる見えです。



「んぅうっ!そんないっぱいしたら、ボクッ…もぉ、」

「出たり入ったり、翼のエッチなお尻に伯父さんのミルク出しちゃうよ。」

「いぃよ、伯父さん…いっ…!」



ズンッの合図でピュルピュル、深くにまで浸透した恭臣伯父さんの精液でお腹はすぐ熱くなりました。

伯父さんは翼がエッチ過ぎるから困ると言って先程オナニーの材料にしていた小さなブリーフを握りしめます。



「どうして翼なんだろう、って何度も考えたけどやっぱり翼じゃなきゃ俺はダメみたいだ。」

「恭臣さん、」

「なぁに?」

「ボクも伯父さんじゃなきゃダメみたい。伯父さんじゃないとドキドキしないし、伯父さんじゃないと…わああ!!!」

「つばさ、もう一回…エッチしよ。そんなこと言って伯父さんを誘っちゃダメだよ。」



ギュウゥッと強く抱きしめられたボクはさっき射精してイッたおちんちんが再び赤くビンビンに腫れているのを見ます。

仕方ないなと身体を擦り寄せ、また布団に沈んで身体を重ね合いました。





[*Ret][Nex#]

あきゅろす。
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