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下弦の頃



いつも目覚めが良い伯父さんもたまに子供のようぐずる時があります。その姿を可愛いなと思うボクはボサボサ頭の伯父さんをなでなで、ゆっくり起きてまたボーッとします。

ふかふかベッドの端っこで頭を揺らすボクの後ろ、ごそごそ何かをする伯父さんは起きる様子がありません。



「おじさぁん、起きないと遅刻しちゃうよぉ、」

「うーんっ…あとちょっと、」

「んんぅ…ボクも眠いけど早くお仕事行かなきゃ、」



嫌だとだだをこねる伯父さんはとても珍しいので熱でもあるのではないか、心配になって近づきます。

すると!
ねずみ捕りにあったように、大きく口を開けた伯父さんにパクリ。おふとんの中に閉じ込められてしまいました。



「つかまえた…」

「んんっ!真っ暗!伯父さん何するのっ!早く行かないと間に合わないよっ、!」

「いいよ、間に合わなくて。」



ゴソゴソやっていた怪しい伯父さんとぺったり密着したボクはぐいっと引き寄せられ、抱きしめられました。

するとお腹に当たった固くて熱いモノ。伯父さんは朝勃ちしてしまったからこんなことをしたんだなと想いました。



「おじさぁんっ…、」

「つばさ…ゴメン、勃起しちゃった。」



謝りながらもボクのお腹にグリグリおちんちんをなすりつける伯父さんは暗いおふとんの中で荒々しくハァハァと息を乱していました。

下にある伯父さんの勃起おちんちんに触れようとした途端、ギュッとさらに密着して熱くキスをされます。くちゅくちゅと舌を絡ませ、エッチに動く舌を必死に追いかけるボクもおちんちんが不思議と熱くなってきちゃいます。



「んちゅっ、はぁ!おじ、さんっ…んんっ、」

「つばさ、パジャマ脱いで裸になってよ。もう、伯父さん…おちんちんすごいことになっちゃってる、」

「う、うんっ…」



伯父さんに促された通り、暗闇から出てはだかんぼになったボクは再びおふとんの中に潜り熱い身体を伯父さんに擦り寄せました。

すると我慢出来ないと一言、ボクの裸を見た伯父さんはいろんなところにキスマークをつけはじめたのです。



「ひゃあ!おじさんっ、」

「つばさのおっぱいにキスマーク、首に、おへそに、いっぱいキスマークつけちゃうぞ。」

「んんっ!く、くすぐったいよぉッ!」



ホントはダメなんかじゃないおっぱいをモミモミされながらチュウチュウされたり、おちんちんをむぎゅむぎゅされたり。ボクの身体をすき放題いじくり回して御満悦の伯父さん。

身体を反転させられると伯父さんは下に降りてボクのお尻の穴付近に舌を這わせます。



「はぁっ、はぁっ!んちゅっ、んちゅっ、」

「お、おじさん…汚いからっ、もぉ…舐めなくてへぇきだよぉ、ゃんっ!」

「何を言ってるんだい。伯父さんのおちんちんをいきなり挿れたら翼が痛いんだよ?だから少し、我慢してね。」



お吸い物を飲むようにじゅるじゅる下品な音を漏らしながらボクのお尻を慣らす伯父さんはいつもボク想いで優しいです。だから安心して任せられます。

その優しさにお尻を左右に振って答えると伯父さんは可愛いねと言ってくれます。



「お尻をプリプリするなんて…伯父さんの理性を簡単に壊すね、翼は。」

「うぅんっ、おじさんっ…」

「ん?」

「つばさのお尻、なんかエッチな気分になっちゃったから…伯父さんのおちんちん、おちんちん早く挿れてぇっ、」



もっと伯父さんの理性を壊す一言でボクらは暗闇から脱出してベッド上、明るい日差しが差し込む中身体を繋げます。

なかなか奥まで入らない伯父さんの大きなおちんちんがゆっくり沈んでバチュン。中まで埋まるとその熱さにボクは全身を震わせ伯父さんに犯されました。





[*Ret][Nex#]

あきゅろす。
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