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バレンタインデー企画/Wing



意味不明な感じ…
突然エロいことやってますw























良い具合に溶かしたチョコレートをボクのおっぱいやおちんちんに垂らした伯父さんは躊躇無くぺろぺろ。隅々まで舐め尽くすよういっぱい舌を這わせていました。

エッチな舌がボクの気持ち良い所に来る度身体がビクビクして頬が紅くおちんちんも熱くなります。



「チョコレート味のつばさ、おいしいよ。」

「んぅっ、あんっ!」

「ぉお…可愛くて小さな乳首が出て来た。ぷっくり勃ってて綺麗だねっ、」

「やぁっ、舐めちゃだめっ!おっ、おじしゃんぅうっ…」



わざとそこを集中的に舐め回す伯父さんはチュウチュウ音を立てながら一生懸命ボクのおっぱいに吸い付きます。軈て伯父さんの勃起したおちんちんとボクの乳首をスリスリ。

あまりされたことのない感覚、ちょうどおちんちんの先の口に埋まる乳首はビンビンですごくエッチです。



「挿れてっ…おじさん、おちんちんジュプジュプしてぇ、」

「つばさ、」

「んもぉだめっ、んっ!」

「えっ!あああぁっ、」



ボクがこんなに積極的なのは珍しいです。仰向けになった伯父さんに跨がって自らおちんちんをジュブリ。大きなおちんちんを挿入して騎乗位で律動を加えはじめました。

動いていなくても重力に従いズコズコッ!固くて長いおちんちんが気持ち良くていっぱいお尻をフリフリします。



「きもちいいっ!おじさああっん!あ!あっ!あっ!」

「おちんちんを欲しがるエッチな翼も可愛いよ。それっ、!」

「ああああっ!!!や、んんんんぅうっ!!」



腰を波打ち下から突き上げられたボクはがくがく震えながらいっぱい刺激されていっぱいエッチになりました。不意に突く恭臣伯父さんのおちんちんは固くてすぐ気持ち良くしてくれます。

同時に開いた右手で乳首をコリコリ。チョコレートがついた肌を滑らせくすぐります。



「あんっ!やすぉみしゃんぅうっ!」

「んん、?」

「だめぇっ、は、はやいのき、気持ちいいいいっ!!!」



絶頂を目指して猛スピードでスラスト、入ったり出たりするおちんちんに犯されてボクも吐精してしまいそうです。

伯父さんのお腹に手を乗せてお尻をプリプリ振るボクはいいようにされたおもちゃのよう、たくさんジュポジュポされてビクビクとイッてしまいました。









チョコレートに塗れたボクの身体をゴシゴシ洗ってくれる伯父さんは貴重な体験が出来たとニコニコ御満悦でした。

一方、ボクは積極的になってしまったのでちょっと後悔。恥ずかしくてあまり伯父さんの顔を見ることが出来ません。



「上に乗った時の翼、可愛かったなぁ〜、また来年もチョコレートエッチしようね?」

「んうぅっ…」

「翼、どうしたの?」

「は、恥ずかしいから見ないで下さいっ!もうチョコレートであんなことしたくないですっ!!」



後ろに居る伯父さんはわざとボクの顔を覗き込んできます。ニヤニヤしながらスポンジをおっぱいに当てられて再び乳首をいぢるようゴシゴシされます。目を離すといつもこれなのでボクは呆れながら伯父さんの手を振り払いました。



「なに、積極的になっちゃったことでふくれてるんだね?」

「・・・。」

「今更恥ずかしがること無いじゃないか。俺は翼の性格も感じちゃうとこも、エッチなことも全部知っているんだからさ、」

「おっ!伯父さんっ!!」



こんな感じでいつも伯父さんの言う通りボクは纏められてしまいます。伯父さんは卑怯で、憎めなくて素敵です。だからいろいろ厄介でボクは嫌なのです。

「バレンタインはチョコより翼が欲しいな…―」なんて言われたら誰だって張り切っちゃいます。



「じゃあ来月はホワイトデーのお返ししなきゃね、」

「っ、も…もしかして、」

「ふふ…なんとなく分かっちゃったかな?」

「いやっ、やですよっ!ボクばっかり嫌な思いするのは不公平ですからっ!」



一瞬、頭に過ぎってしまった絵をボクは恐ろしく思いお風呂場から逃げました。想像つくとは思いますが、伯父さんの言うホワイトデーは…―

それは皆さんのご想像にお任せいたしますっ!








伯父「伯父さんのおちんちんに乗ったクッキーを食べたらry」

多分そんなことを翼は考えたのだろう…ね。

自重します。





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