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舞踏会に参加いただいた人々の様子
やっぱりV階から見下ろした大広間に居る皆様の笑顔を見ながらミルクティーを飲むのはとても気分が落ち着くゎ★…?あれは確か…「エアギア」のイッキ様とカズ様だゎ…トイレかしら…それとも…
「こんな豪華な料理は野山野家じゃ食えねぇぜ!な!カズ!」
「う…うん。そうだな…。」
「…カズ。顔真っ赤。」
「?!な!見るなよ!!」
「はは!カズの癖に可愛いな!」
「な!うるせぇ!って何触ってんだよ!ちょっ!…やっ…ん…」
「トイレだし大丈夫だから声だせよ…」
「ぅ…ん…で…でも誰かきたら…ひっ…んぁ」
「来たら声押さえて。」
「あ…イッキ…」
「何?もぅイクの?」
「馬鹿!ちげぇ…やぁ…それ…ゃ」「カズは上半身のここが一番感じんだよなぁ…」
「イャ…舐めるな!」
「あれ?ほんとにイクの?」
「だって…ヤァ…やば…ぃ…い…イッキ!…もぅ…」「はいはい。飲んでやるから。」
「ば!馬鹿ちが!っ…ぅわ…あ…ゃあ…」

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「可愛いな。カズ…」
「…ん…ふぅ…」
「カズってキス上手いな…誰かとやった事あんの?」
「…やってねぇよ…イッキが初めてだょ…」
「…俺はシムカさんや他の女なんかよりもカズの方が好きだからよ…」
「え…?イッキ!まさかここで!?やだっ…!」
「逃がさねぇよ…俺も抑えられ無いからな…」
「やぁ…やだ…イッキ…ぁあ…ぁん…」
「カズ…カズ…」
「ひ…イ…イッキ…もぅ…イキそぅ…」
「イキな…平気だから…」
「…ん…」
「カワィィょ……好きだよ…カズ…」
「お…俺も…っ好きだから…ん…ゃあ…」
「カワィィね。カズ。」
「はぁ…はぁ…うるせぇ…」
★★★終わり☆☆☆

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